転職前の会社に戻りたい…後悔しているあなたに必要なこと

転職前の会社に戻りたい…後悔しているあなたに必要なこと

 

以前勤めていた会社に不満を感じて転職したのに、

思っていたことと違って転職前の会社に戻りたい・・・

転職で後悔しているときは辛くてたまらないですよね。

 

前に勤めていた会社はあれだけ不満があったのに、

なぜ転職すると、後悔してしまうことがあるのでしょう。

 

実は転職前の会社に戻りたいと後悔する人の割合は、

世の中に3人に1人の割合でいると言われています。

1/3の確率で転職して後悔する人がいるというのです。

 

なので、まずあなただけが特に苦しいばかりじゃない・・・

 

ということを知って、どうか自分を責めないでほしいのです。

僕の友人の話ですが、彼はコンビニから営業職に転職しました。

上司が引き止めるのも振り払い、強い気持ちを押し通して辞めました。

転職先の営業職の新人研修でもかなり意気込んでいたようです。

 

そして、いざ営業の実際の現場で働くことになったのですが、

うまく契約を取ることができなくて、その仕事に対しても後悔し始めました。

結局、営業職を半年で辞めてしまい、転職前のコンビニに戻ったのです。

このようにどうしてもダメなら以前の職場に戻ることも決して悪くありません。

しかし、なぜ転職してもこうした後悔するようになってしまうのでしょう。

 

(前回は、新入社員で仕事が辛いと感じるときはどうすればいいのか?では、

仕事というのは最初から自分に合っていると感じられることの方が稀な話で、

どうしても辛いときの考え方や無理せず逃げる選択についてお伝えしました。)

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理想と現実のギャップに後悔

 

転職して後悔する理由としては、

実際に転職した会社で働き出してみると、

 

思っていたことより現実は違っていた。

 

ということではないでしょうか。

つまり理想と現実とのギャップに悩んで後悔するのです。

そのときにふと以前働いていた会社のことが頭をよぎり、

転職前の会社に戻りたいと思ってしまうのかもしれません。

ではなぜ、転職前の会社なのでしょうか。

 

それは、転職前の会社と転職先の会社とを比較しているからです。

新しい職場に移っても、以前の職場で染み付いた感覚と言うのは、

意識では忘れてしまっていても、身体では覚えているものなのです。

長く勤めていれば勤めているほど染み付いてしまっています。

 

なので、新卒入社で30代40代まで勤めている人になると、

とことん身体に染み付いてしまっているので辞めること自体難しいのです。

仮に独立しようと思って辞めるときは、相当勇気がいると思います。

 

 

後悔するのは環境の変化によるもの

 

あなたは大勢の前で話しをするとき、

本番が近くなってくると、強い緊張を感じたことはないでしょうか。

 

身体が緊張するというのは、

目の前で起こる出来事に対して、身体が適応しようとしている反応なのです。

今までやったことのないことをするときは不安になりますね。

不安だからこそ、どんなことが起こっても対応できるように、

身体を緊張させることによって態勢を整えているのです。

 

だけど、慣れてくればそれほど強い緊張を感じることはなくなります。

それはその先がどのように展開されていくのか経験的に知っているので、

必要以上に緊張を高ぶらせなくても対応できるようになったからです。

 

そうした視点から考えてみると、

後悔するということは、新しい環境にまだ慣れていないからと言えます。

そのとき、前職の心地よさがフラッシュバックとして蘇ってきます。

 

「ああ、まだあっちの方が良かったなぁ・・・」

 

転職先と会社と転職前の会社を比較して、

やっぱり以前の会社の方が良かったと思い込んでしまうんです。

このときの頭の中に浮かんでくる映像そのものは、

 

脳が今までの経験の中から、都合のいい映像を見せているに過ぎません。

 

たとえ約束していたことと違う現実になったとしても、

その違う部分以外は満足できていれば後悔などしないはずです。

ここでいう満足とは、環境に順応しやすいという意味です。

心の抵抗なく自然体で順応できれば後悔はしないのではないでしょうか。

 

だけど、それでもやっぱり今の職場が辛いと思うことはありますね。

仕事が辛くて辞めたいけど妥当な理由がない時の3つの方法では、

上司に伝えて納得してくれる退職の理由を紹介していますので、

自分に無理をさせないというのも方法のひとつだと思います。

 

 

転職前の会社に戻ることはリスク

 

僕の友人は、営業の会社を半年で辞めて転職前の会社に戻ったのですが、

全く同じ条件のもと、以前と同じ扱いにはしてもらえませんでした。

 

コンビニを経営していた会社だったので、

社員としてではなくアルバイト扱いで給料も初任給からのようでした。

そのコンビニを経営している会社には、僕の知り合いもいたので、

友人のことを聞いてみると、

 

「彼には誰も期待してないよ」

 

このように言ってました。

どうやら社員からはあまり良い目で見られていなかったようです。

転職前の会社に戻ることはできると思いますが、

信頼関係が損なわれた状態からのスタートなのでリスクが高いと言えます。

戻るくらいなら、同じ業界の別の会社に入社した方が無難だと思います。

 

僕は経験したことはありませんが、

友人の実際の心理的な状況や周囲の裏情報を聞いてみて、

転職前の会社に戻ることはあまりお勧めしません。

 

 

人生は前に進むから道が開ける

 

最後にもうひとつお伝えします。

転職前の会社に戻りたいと考えてしまうのは、

 

後ろ向きな考えであり、過去にすがっている状態です。

 

だけど、過去にすがったところで安心感を得られることは難しいです。

本当に安心感を得たいのなら、前に進むことが一番です。

無理に頑張って前に進もうとしなくて良いのです。

ゆっくりで構わないので、

 

今感じている辛さをただしばらくジッと感じてみることです。

 

なぜなら、実際の重荷を背負っている訳ではなく気持ちの問題なので、

ただ後悔という感情が心の中を渦巻いているだけのことなのです。

その感情に振り回されないために、あえて自分から感じようとするのです。

 

しばらく感じていると、やがて気持ちが落ち着いてきて楽になれます。

 

目をつぶって避けようとするから訪れるのです。

これは逃げれば追い掛けてくる犬と同じで自分から逃げてしまうと、

後悔という感情が余計にでも嫌なものに感じて苦しくなってしまいます。

けど後悔そのものは決してあなたを苦しめるだけではないです。

 

また辞めた職場に戻ることを考えてる人に知ってほしいことでは、

今の職場で後悔や辛い気持ちになっているあなたに、

ぜひ心がラクになるよう記事にしましたのでぜひ読んでみて下さい。

 

また後悔しているあなたに更にもうひとつ大切なことをお伝えします。

それはやりたいことを見つけて実現するための意外と知らない「力」にて、

やりたいことは見つけるのではなく”あること”がとても重要なのです。

そしてそのために必要となる話をこの記事にてお伝えしていますので、

ぜひ、あなたのこれからの希望なればと思います。

 

決して無理はしないで下さい。

そして人間は生きている限りは必ず道は開けてきます。

それはあなたの過去を振り返ってみてもお分かり頂けますね?

 

前を向いて進めるようになることを祈っています。

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