精神的に強い人の4つの特徴-効果的なメンタルの鍛え方

精神的に強い人の4つの特徴-効果的なメンタルの鍛え方

 

どんな状況でもブレない精神力。

人前に出ても堂々として悠然と会話ができる。

精神的に強い人はどうやってメンタルを鍛えているのでしょうか。

 

間違いなく言えることは、

精神的に強い人であっても最初から強い人はいないということです。

あなたもこんなことを聞いたことはありませんか?

 

「本当に強い人というのは人の痛みが分かる人だ」

 

つまり痛みを乗り越えた人が強いということなのです。

自分が痛みを経験しなければ他人の痛みなど理解できるはずがありません。

精神的に強い人には、このような特徴があるのです。

 

また、

強くなるとは肉体的に強くなることと精神的に強くなることがあります。

どちらが難しいかと言えば、やはり精神的に強くなることではないでしょうか。

肉体的な強さは、適切な鍛錬を積むことで誰でもある程度は強くなれます。

ですが、心の痛みは一度経験するとトラウマにもなりかねません。

では、どんなことを意識して性恣意的に強くしていけばいいのでしょうか。

 

(前回は、仕事の精神的苦痛と経済的安定はどちらが大切なのか?にて、

仕事の精神的苦痛と経済的安定の比重についてお伝えしました。)

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1、メンタルマッスルを鍛えて打たれ強くなる

 

身体にも筋肉があるように心にも筋肉があります。

それを「メンタルマッスル」と言います。

 

このメンタルマッスルを鍛えるには、

身体の筋肉と同じようにトレーニングすれば良いのです。

身体の筋肉を鍛えるときは筋肉に負荷を掛けて筋破壊をします。

そして栄養のある食事や睡眠をとることで身体が強化されていきます。

メンタルマッスルを鍛えることも全く同じ理屈なのです。

 

「なんだ、結局自分がやらなければいけないのか・・・」

 

もしかしたら何かテクニックを期待されていたかもしれません。

テクニックとは道具と同じように扱う人によって力が発揮されます。

自分という土台を無視してテクニックに走ってしまうと、

テクニックに溺れて、以前の状態よりも事態が悪くなってしまうのです。

 

まず土台を整えるためにメンタルマッスルを鍛えること。

そのことが前提の上でテクニックと知っておく必要があります。

これが精神的に強い人の考え方の特徴です。

 

 

2、今の自分を受け入れるということ

 

人は感情の生き物です。

それだけに他人と比べて一喜一憂することがあります。

 

また精神的に強くなりたいと思う気持ちも、

誰かと比べることによってその人より強くなりたいと思うのではないでしょうか。

このように思うことが決して問題だということではありません。

 

なぜなら、

人は今の自分を何かと比べることで今の現実を把握しているからです。

これは脳の機能のひとつなので比べることそのものは悪ではないのです。

 

では何が問題になってくるのでしょうか。

それは比べたときに湧き出てくる感情がネガティブだからではないでしょうか。

他人と比べたときにやる気になるのなら、それはモチベーションが上がりますね。

だけど比べたときに負けたくないと焦ってしまっては生き辛くなります。

そんなとき、精神的に強い人はどうしているかというと、

 

まず今の自分のありのままを受け入れることをするのです。

 

誰かと比べてネガティブな感情になるのは自分を否定することになります。

ネガティブな感情になったときは、まず自分を受け入れることからはじめるのです。

それは何も難しいことではありません。

 

「そうか、ちょっと嫌な気持ちになってるんだな・・・」

 

このように自分の感じている感情をただ味わってあげるだけです。

感情は常に動き続けているので、味わっていると次第に変化していきます。

この自分の感情を味わうという行動が「自分を認める」ということなのです。

 

 

3、失敗に対する考え方を変える

 

誰もが失敗はしたくないものですね。

また日本の教育に関しても失敗しないことを教えられます。

黒板に数学の答えを書くことが嫌に感じなかったでしょうか?

それはいつの間にか「失敗は悪いこと」と刷り込まれてしまっているのです。

 

だけど実際に生きている現実はどうでしょうか。

たとえばスポーツひとつとってみても最初から上手くできるはずがありません。

何度も何度も失敗しながら反復練習を繰り返して上達していきます。

結局人が精神的に強くなるには、

 

  • 恥ずかしい
  • 怖い
  • 不安

 

などの失敗によって痛みを伴う経験をしなければ強くなれないのです。

問題なのは、失敗したことによって心が萎縮してしまうことです。

それに拍車を掛けているのが「失敗は悪いこと」の刷り込まれた思い込みなのです。

 

では精神的に強い人はこのときどのように考えるのかと言うと、

 

「ま、別にいいや」

 

たったこれだけです。

あまりの呆気なさに拍子抜けしたかもしれません。

要するに失敗に対して深刻に受け止めすぎているから問題なのです。

 

好きな人に話し掛けて上手くいかなかったら深刻な気持ちになりますが、

好きでもない人に話し掛けて上手くいかなくてもどうでもいいですよね?

つまりそのことに対してどのように受け止めているかに気付くことが大切です。

そして意識的に、

 

「ま、別にいいや」

 

と思うようにすることだけです。

最初は感情に引っ張られていたとしても、

しばらく意識的に行うことで自然とそう思えるようになります。

 

 

4、コンフォートゾーンを抜け出す

 

コンフォートゾーンとは自分の安全地帯のことです。

精神的に強くなりたいならこの安全地帯から出なければいけません。

つまり心地の良い領域から自ら出ていく必要があるのです。

 

やはり辛い経験をたくさんすることで精神的に強くなれるのです。

だからと言ってやみくも精神的に辛い経験をしろというわけではありません。

肉体の鍛錬と違って、精神的に辛い経験はトラウマにもなりかねません。

では精神的に強い人はどうしているのかというと、

 

やった方が良いのは分かっているけど手を付けていないこと。

 

ここに積極的に向き合っていくようにしています。

言い換えると、緊急なことではないけど重要なことです。

重要なんだけど急いでやる必要のないことは先送りしやすいのです。

僕たち人間は、どうしようもなく先送りしてしまう習慣があります。

ここと正面切って向き合うことがコンフォートゾーンから出る正しい方法です。

 

 

精神的に強くなるのに近道はない

 

これまでご紹介したことで、

結局は堂々と向き合っていくしかないことがお分かり頂けたでしょうか。

 

特に精神的に強くなりたいのであれば、

このことが非常に重要であり、腰を据えて迎え撃つ覚悟が必要です。

 

自分と向き合わなければ強さなど手に入ることはまずあり得ないのです。

 

だからと言って無理をしていては大切な継続ということができなくなります。

やはり精神的に強くなるには積み重ねが重要だからです。

 

なので小さなことで構わないので積み重ねることを意識しましょう。

小さなことで構わないので繰り返し行えることが、

気が付いたらいつの間に大きな山となっていくことを楽しめます。

それが精神的に強い人の特徴だと思います。

 

そして精神的に強くなるには辛い時の乗り越え方が大切です。

そこで精神的にきついときの心の休ませて前向きになる心理学では、

身体を鍛えれば休んでいる時に強くなるのと同じように、

心を休ませることの大切さをお伝えしています。

 

逞しく強くなれることを祈っています。

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