もうダメかもしれない…と思った時の復活の方法

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もうダメかもしれない…と思った時の復活の方法

 

何をやってもダメ、どう頑張ってもダメ・・・

そうなると何をどうしたらいいか分からなくなり、

もうダメかもしれないって思ってしまいますね。

そんな時期を僕も過ごしたことがあります。

 

もうダメかもしれない…と思った時の復活の方法

もうダメかもしれない…と思った時の復活の方法

 

今感じている感情に思いっきり浸ることです。

 

職を失って借金抱えて明日食う飯代も無かった

 

僕が28歳くらいの時でした。

当時6年ほど働いていたアルバイトで、

店長との確執が原因で辞めることになりました。

 

いきなりその日に辞めてしまい、

まさかこんなことになるとは思いもしませんでした。

そうなると生活がかなり圧迫されてしまいます。

 

自分が辞めるなんて想像もしてなかったので、

車のローンや心理学の高額な受講費など、

毎月大きな支払いに困ってしまいました。

 

それに一人暮らしをしていたので、

家賃、光熱費、生活費も毎月必要でした。

 

けど前述したようにまさか自分が辞めるなんて、

想像もしてなかったので貯金もしてませんでした。

せいぜい30万程度しか残ってなかったのです。

 

その30万もとにかく月々の支払いを減らしたくて、

心理学の受講費の一括返済に当ててしまいました。

そうすることで車のローンだけに出来たのですが、

明日食う飯代すら捻出出来なくなってしまいました。

 

実家に戻って本当に孤独なんだと自覚した

 

そこで僕に残された選択は、

実家に戻るということ以外ありませんでした。

実家に戻れば家賃は払わなくて済みます。

 

実家には父親一人だけでした。

ですが仕事を辞めて戻ることを伝えた時、

まるで疫病神が訪れたかのように扱われました。

 

そして台所、風呂、洗濯、トイレを使わせてもらえず、

寝ること以外は全て外出先でやる生活を送ってました。

 

だからこそアルバイトでも何でもいいので、

とにかく働かないといけない状況ではありました。

 

僕は仕事を選んではいられなかったのですが、

偶然知り合いのコンビニのオーナーと出会い、

そこで働かせてもらうことになりました。

 

僕もこれで収入が得られると安心出来たのですが、

いざ働いてみると店長の粗悪な態度に精神がやられ、

僅か2週間で何も言わずに辞めてしまいました。

 

追い詰められた状況の中で、

やっと見つけた仕事すらまともに出来ない・・・

財布の中には数枚の小銭しか入ってないし、

通帳には3桁の数字が刻まれてるだけ・・・

ホントにどうしようもな現実に追い込まれ、

 

「誰か助けてくれー!!!」

 

と、自室の床に額をつけて、

心の中で思いっきり叫んでいました。

 

その時は逃れようのない絶望感に襲われて、

この日ほど死んだらどれだけ楽なんだろうか?

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本気でそんなことを考えてました。

 

けど、死ねなかったですね。

だって死ぬ方が怖かったんです。

 

僕はしばらく絶望感を味わい尽くしてました。

身体中に染み渡る苦しい感覚にあがくことも出来ず、

ただただその感覚を味わうしかありませんでした。

 

人の心はまるでシーソーのようなもの

 

ところが不思議なことが起こりました。

何も考えずというか考えられなかったのですが、

しばらくすると絶望感が僕の身体を覆っていたのが、

段々と別なものへと変化し始めてきたのです。

 

それは希望という名が相応しい感覚でした。

 

なぜこんな状況にそんな感覚が沸き上がるのか?

下っ腹の奥底から小さく湧き出てきたんですね。

けどそれはとても力強く段々と身体中に広がり、

その希望のような感覚が全身を巡った時に、

 

「やるしかない!」

 

と、床から立ち上がっていたのです。

そしてクロネコヤマトの深夜の仕分けを見つけ、

夜8時から翌日明けの6時まで働きました。

 

ただ期間限定のアルバイトだったので、

2週間後には測量の補助のアルバイトを見つけ、

朝8時から夕方5時まで働きました。

 

これでも睡眠時間がない訳じゃなく、

どっちも週休2日だったので何とか休めました。

その後はアルバイトで食い繋ぐ日々を1年続けました。

 

その1年後に製造業の臨時職員の仕事を見つけ、

ある程度の期間は働ける仕事を見つけました。

昼間は製造業の仕事で夜はアルバイトでした。

この時初めて製造業という職種を経験しました。

ただ昼間は本当に眠くて毎日が苦しかったです。

 

約7年の歳月を経て夢だった独立を実現

もうダメかもしれない…と思った時の復活の方法

 

その後は製造業の経験を活かして、

製造業の別の会社の派遣社員になりました。

この時は手取りで30万近くあったので、

借金も早期で全額返済できました。

 

そして残りの貯金を使って、

一人暮らしに戻ることもできました。

ところが派遣には抵触日というものがあり、

仕方なく直接雇用の契約社員になりました。

 

僕はこの会社でずっと働き続けるつもりはなく、

給料が半分近くに減ったことでやる気が無くなり、

社内では孤立して班長からパワハラを受けてたので、

精神的苦痛だけの職場となっていました。

 

そんな時にネットビジネスというもので出会い、

藁にもすがる思いで必死に作業し続けました。

ただ当時は記事を書けばアクセスが集まってきて、

それで晴れて独立という夢まで実現できました。

 

今は当時の3~5倍は難しくなってるので、

正直言って勧められる世界ではありませんが、

当時は天から垂れた蜘蛛の糸のようなもので、

多くの人がネットビジネスで救われてました。

 

もうダメかもしれない・・・

長い人生を生きれば訪れることもあります。

けど見方を変えると人生を好転する機会でもあり、

実際、僕はそれがきっかけで人生が変わりました。

なので全てが悲観すべきことではありません。

 

僕も今は次のステージに上がる為、

今は苦しい時期に差し掛かっている状況です。

なのでもうダメかもしれないという気持ちは、

最近でも何度も味わうことが多いです。

 

ただ過去に一度経験していることなので、

転機が訪れたと自分を信じて前に進んでます。

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