精神的に大人になるには?自分の感情に振り回されない3つの教え

 

大人になるとは一体どういうことなのでしょう?

経済的に自立して、家庭を持って、ちゃんと税金を納めて・・・

精神的に大人になるとはもっと別の意味かもしれません。

 

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精神的に大人になるとは?

精神的に大人になるには?自分の感情に振り回されない3つの教え

 

自分の感情に流されない人のことを言います。

つまり自分を客観的に見れるということです。

そして大人になるのに年齢は関係ありません。

 

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精神的な大人と子供の違いについて

精神的に大人になるには?感情に振り回されない4つの教え

 

大人な考えとか大人の対応とか聞くように、

理知的で冷静なイメージが一般的に言われます。

これは冒頭でもお伝えしたように、

 

客観的に自分を見つめることが出来ること

 

それが精神的に成熟した人間の持つ視点であり、

言い換えると精神的に大人という意味です。

では一方で精神的に子供とは何かと言うと、

 

主観的な物事の考えしか出来ないこと

 

これが大人と子供を分ける違いとなります。

つまり成熟の反対の未熟ということですね。

では物事を主観的な考えしか出来ない人は、

人間として劣っているものなのでしょうか。

 

世の中には未熟な大人がたくさんいる

精神的に未熟な人というのは、

精神年齢が低いと嫌われる傾向にあります。

けど本人達だってそうなりたい訳じゃなく、

 

自分でもどうしたらいいか分からない

 

というのがあるんですね。

しかもつい感情的になってしまうので、

余計に自分を客観視するのが難しいんです。

 

例えば意見が合わなくて言い合いになった時、

そんなな時って誰だって感情的になりやすく、

普段は大人でもつい未熟な自分が出てきます。

そしてここが一番大事なところなんですが、

 

そんな感情的な場面こそ客観視する姿勢

 

これが非常に難しいところなんですね。

なので世の中には未熟な大人ばかりなんです。

ではこのような未熟な大人達っていうのは、

どうすることも出来ないのでしょうか。

 

感情の向き合い方の勉強不足なだけ

僕達は義務教育を経て高校と大学と、

それなりに勉強をした後に社会に出ます。

けど感情の向き合い方なんて教育はなく、

 

周囲の環境の影響を受けっ放しなんです。

 

例えば大学を出て就職することって、

当たり前のことのように思ってませんか?

けど起業して違う生き方をしてる人もいます。

けど別次元の人間なんて思ってないでしょうか。

 

こんな風にいつの間にか周囲の影響を受けて、

僕達の感じ方は形成されていくものなんですね。

自分を主観的にしか見ない未熟さにおいても、

それは環境の影響も大いに関係してるのです。

なので人間として劣っている訳ではなくて、

 

ただ感情の向き合い方を知らないだけ

 

ということが言えるんですね。

そこで大切になのが自分を客観視することです。

では感情の向き合い方とは何なのでしょう。

 

自分の感情と如何に向き合っていくか

精神的に大人になるには?自分の感情に振り回されない3つの教え

 

あなたは辛い時や苦しい時や落ち込んだ時など、

どんな方法でどのように乗り越えてきましたか?

こういう時って自分に自信がなくなりますよね。

その時の”感情”とどう向き合ってきましたか?

 

実はこの時の自分の感情との向き合い方が、

これから先の生き方に大きく影響していくものです。

それはその時に上手く乗り越えた経験とか関係なく、

 

自分の本音と向き合ったそのものが大切なんです。

 

自分と向き合える人が思い通りの人生を生きれます。

落ち込んだ時は独り殻に閉じこもることってありますね。

けどその後は同じ出来事に過敏になりやすくなるんですね。

だからと言って何でも向き合えと言ってる訳ではありません。

ただ自分の気持ちと素直に向き合ってみた時に、

 

本当のところではどうすれば良かったのか?

 

そこに気付いていくことは凄く大事なんです。

なぜなら本音に気付いて行動を変えれば、

その後の生き方は劇的に変わっていくからです。

 

精神的に大人になるとは自分の感情との向き合い方

 

ということが前提にあるんですね。

今回は、自分の感情に振り回されないための、

精神的に大人になるための感情の向き合い方を紹介します。

他では語られていない内容をお伝えしていきますので、

ぜひ一読して頂きたいと思います。

 

1、どのように感情を表現してますか?

 

仕事ではそれぞれ価値観の違う人との関わりがありますね。

このように価値観の違う人との関わりがある場合などでは、

お互いの意見の食い違いが生じてしまうことがあります。

その時あなたはつい反論したくなる気持ちが出てきませんか?

 

誤解されたと感じると自制を失いやすい

例えばあなたが正しいと思ってとった行動が、

社内の先輩から見ると余計なことをしていると思われて、

 

「おい、なんでそんなおかしいことをするんだ?」

 

と責められた時なんかいかがでしょうか。

何だか誤解されたと感じて反論したくなりませんか?

その気持ちのまま相手にぶつけると衝突しますよね。

 

誤解された時に限らず人間関係の摩擦は、

自分と相手の感情のすれ違いで起こるのが原因です。

そこで自分の感情をどのように表現していくかで、

その後の展開が大きく変わっていくんですね。

 

自分のコントロールする最も簡単な方法

そんなことはあなたも十分にご承知だと思います。

分かっていても感情のコントロールは難しいですよね。

人間関係の拗れなどのもどかしくて仕方がない時は、

 

自分の身体で感じる感覚に意識を向けるのです。

 

胸の奥でドキドキ感が強くなったり、

身体の中心から何かが波打つように上昇してきたり、

ブワッと頭に血が昇っていく感覚だったりです。

 

とにかく身体で感じる感覚に意識を向け、

その感覚に対して思考せずただただ感じるのです。

 

身体を通して色んな感情を感じることでしょう。

何故このような一見関係ないことをするかと言うと、

敢えて身体の感覚に意識を向けていくことで、

 

自分自身を客観的に見れるからです。

 

この客観的視点が物凄く大事なんです。

精神的に大人になるとは客観的になることです。

けど客観的に見るって具体的にどうすればいいのか?

ここを明確に説明できる人って意外と少ないんです。

 

だってビジネスのように数値化できればいいですが、

自分の感情は目には見えないので難しいわけです。

 

けど精神的に大人な人というのは、

どこかで自分を客観的に見る目を持っています。

では具体的にどのように見ればいいかというと、

自分の身体で感じる感覚を意識することなんです。

 

成熟した大人になることを焦らないこと

これは成熟した大人になる為の必須の要素です。

勿論、理解しただけでできるものではありません。

けどこのことを知って日々を過ごすこととの違いは、

年齢を重ねていくにつれて差が生まれてくるんです。

 

このような姿勢を築いていく過程において、

時には嫌になってしまったり感情的になることなど、

自分には無理と感じる場面も出てくることでしょう。

 

僕も今でも感情的になってしまうこともあり、

そんな時は自分のことが嫌になることもあります。

成熟した大人とは離れた未熟者に感じることも、

完璧ではないのであったりもします。

 

けど精神的に大人になるというのは、

人間の人格を変えていくほどのレベルなので、

木の年輪の如く腰を据えてじっくり構える姿勢。

根気強く自分と向き合うことが大切だと思います。

 

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2、価値観の違う相手を楽しもう

 

厳密には自分とまったく同じ価値観なんてありえません。

必ずどこかにあなたとの違いがあるはずなのです。

 

つまり、人と自分は違うということです。

 

当たりまえのことではありますが、

いざコミュニケーションをしている時は忘れがちです。

 

些細なことで揉め事に発展しない為に

例えば友達同士の会話で、

 

「あの人、絶対におかしいよね」

「○○って、普通できて当たりまえだと思わない?」

 

このように自分の価値観を相手に求めることです。

別にどこでもある普通のことなので問題ないのですが、

 

大切なのは他人と自分はどこか必ず違いがある

 

というのを知っておくことが大切です。

このことをしっかりと頭の中に入れて人と接することで、

些細なことでケンカになることも防ぐことが出来ます。

 

日本人が箸の持ち方がおかしいと変に感じますが、

外国人の場合だと仕方がないと思いませんか?

 

自分と他人の違いを受け入れること。

 

それが精神的に大人になることの意味ではないでしょうか。

他人と自分は違うと理解しておけば、

むしろその違いすら楽しむ余裕も生まれます。

 

他人と自分は違うことが分かっていれば、

他人と合わせ過ぎることに可笑しいと気付けます。

そしてそんな自分の現状に気付くことが出来れば、

自分らしく楽しく生きることも出来るんですね。

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3、ネガティブな時ほど力が発揮される

 

心から人生を楽しめる人というのは、

辛い経験から学んで立ち直ってきたからです。

では何を学べば大人になれるかというと、

 

マイナスを知らなければプラスを理解できない。

 

ということなんですね。

どちらか一方ではなく、両方が大事なのです。

ネガティブなことは無くなれば良いと思いませんか?

嫌な出来事なんて起こってほしくはないですよね。

 

けど精神的に成熟するには欠かせない要素で、

マイナスの経験をしないと分からないことは多く、

そして人生を好転するほどの力も眠ってるんです。

 

例えばどん底から這い上がってきた人って、

最初から上手くいってる人なんかと比べたら、

芯があるというか根柢の強さを感じませんか?

どの立場のどんな分野でも圧倒的に頼れる人は、

圧倒的に這い上がってきた人のはずです。

 

ネガティブな時の感情の対処の仕方

ネガティブな時はそれなりの対処の仕方があります。

自分の感情の向き合い方が精神的に大人と言えるのです。

ではどうネガティブな感情と向き合えばいいのでしょう。

 

それは自分どんな質問を投げられるかです。

 

自分に質問と言われても分からないかもしれません。

例えば以下のような質問がそれにあたります。

ネガティブな時の質問の仕方:

  1. 今、何に感謝すべきだろうか?
  2. 今、何が満たされているだろうか?
  3. 今、この状況からなにを学びとれるだろうか?
  4. 今、この状況からなにを達成するだろうか?
  5. 今、この状況において楽しめることななんだろうか?
  6. 今、私は何が幸せだろうか?

 

自分への質問は必ず上記と一致させる必要はありません。

あなたのしっくりくるものに変えてみるのも良いでしょう。

なぜ、自分に質問を投げかけるのかと言うと、

 

自分への質問が人生の方向を決めるからです。

 

しかし、多くの人がこの真実に気付いていません。

それもそのはずで心とは目には見えないからです。

けど自分への質問は人生の舵と言っても過言ではありません。

 

「どうして、あの人はいつも○○なんだ?」

 

となるとその人のことで頭の中でいっぱいになりますね?

その時、決してその人に良い感情は抱かないはずです。

 

それだけ質問による意識づけは力強いものなのです。

上手く活用して、あなたの人生の舵どりを行いましょう。

 

またネガティブな感情とは非常に奥が深いもので、

自分の才能に気付くことができるほどの強烈な存在です。

才能とは能力云々ではなく感情と深い関係にあるのです。

それは以下の記事に詳細をまとめています。

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4,許せない気持ちを手放す成熟性

 

子供の頃に親が十分に愛してくれなかった。

学生の頃のあの時の出来事を引きずってる。

あなたも心の中に思い当たる節はありませんか?

 

普段仕事をしている時は大人の対応ができても、

ふとした出来事がキッカケで感情的になって、

そのことを引きずって心のつっかえになる・・・

 

例えば親の愛情を例にすると、

結婚した時に近所付き合いは上手くいくけど、

パートナーシップとなると隠れた依存心が出て、

旦那に面倒臭がられてしまうというケースです。

 

この原因は子供時代に満たせなかった依存心を、

今いる旦那で満たそうとしてしまうからです。

そして満たせないと許せなくなってしまうんです。

しかもこれは自分では制御できないんですね。

 

自分の心を自分で癒やしていく

このような大人になれてない部分に対しては、

自分で気付いて自分で癒やしていく必要があります。

他人で満たそうとすると認めてもらいたいとなって、

労力を使う割に満たされないので悩み続けます。

 

じゃあ一体どうすればいいのか?

子供の頃のトラウマのようなものなんて、

簡単にどうこうなんてできないんじゃないの?

て思えるかもしれませんが答えはシンプルです。

 

答えは手放してあげればいいんです。

 

当然手放すって言っても、

具体的にどうすればいいか分からないですよね。

手放すとは言葉を変えて言うと、

 

子供の部分があることを認めること。

 

たったこれだけのことなんです。

別に認めることに特別なことは必要なくて、

自分の中で子供の部分が出てきたと気付いたら、

 

「あ、今子供の自分が出てきた」

「これも自分の一部分なんだな」

「何を守ってくれてるんだろう?」

 

こんな感じで思いを馳せるわけです。

普通嫌いになると避けたくなるじゃないですか。

けどそれだと逃げると追いかける犬と同じように、

余計に子供の部分が気になってしまうんですね。

 

これは1回や2回で解決するものじゃなく、

根気のいる作業でもあるので焦らずゆっくりと、

出てきたら認めてあげることをして下さい。

 

このプロセスが自分を癒やすことなり、

精神的な大人の持つ成熟性への道のりです。

 

大人になるって難しいこと?

精神的に大人になるには?自分の感情に振り回されない3つの教え

 

僕達は誰もが子供だった頃は、

大人になることへの憧れを抱いたことがあると思います。

 

「大人になったら好きなことが出来るから早くなりたい!」

「大人はやりたいこと自由に楽しめるから羨ましい!」

 

だけど実際に大人になってみると・・・

こんなはずじゃなかったと思う人も多いはずです。

ではそれってどこで歯車が狂ってしまったのでしょう。

 

全ての問題は自分の感情との付き合い方です。

大人の視点があれば上手くいったことは多いはずです。

けど僕達は自分の感情に流されてしまうものなんです。

 

ですがそんな時こそ今回の内容なんですね。

上記でお伝えした4つを少しずつ意識することで、

壁を乗り越えて楽しい人生に近付ける訳なんです。

少しでも大人になることは楽しいことなんだと、

 

僕達大人が子供達へ示していくことが大切です。

 

それにはまず僕達が人生を楽しまなければいけません。

精神的に大人になることは人生を楽しむルールです。

 

人生に遅いことってそれほど多くありません。

今という瞬間が人生で一番若い時なんですね。

なので今を楽しんで未来を創っていきましょう。

 

そして多くの人は自立することを誤解していて、

それに気付けないので精神的に自立出来ないんですね。

そこで以下の記事で気付けない落とし穴についてと、

意外とシンプルな自立する方法を紹介しています。

この記事を読むと自立の意味が変わってくるでしょう。

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また精神的に大人とは客観視するだけじゃなく、

自分の心の休ませ方を知っておく必要があります。

以下の記事でその具体的な方法をお伝えしています。

僕も無理して頑張るタイプでしたが限界がありました。

今無理をして心が疲れた人に読んでほしい内容です。

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素敵な大人になれることを祈っています。

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