仕事でミスばかりする人の意識を変えるための4つの視点

仕事でミスばかりする人の意識を変えるための4つの視点

 

最近、ミスの連発で仕事を辞めたいと思ってませんか?

判断ミスやケアレスミスなど繰り返すと信用も失い、

自己嫌悪になって会社にも居づらくなってしまいますね。

 

仕事でミスすることは、

何も新入社員に限らず入社3年目以降の中堅社員にもあります。

 

またミスは一度起こってしまうと、

立て続けに連続してしまう特性もあります。

何度か繰り返してしまうとミスばかりする人だと思われます。

 

僕も仕事に慣れてきた頃に、

ミスが連続して起きてしまう事態が発生しました。

一回のミスで「気を付けなければ」と意識していたにも関わらず、

今度は違うところからミスが発生して、それが何度か繰り返されたのです。

 

「気を付けているはずなのにどうしてだ!?」

 

意識してもその隙間を縫うかの如くミスが起こってしまうのです。

そこには一体何が原因だったのでしょうか。

ミスばかりする人には、何か重要なことが欠けているのかもしれません。

今回は、ミスを繰り返さないための意識を変え方についてお伝えします。

 

(前回は、仕事のミスが多くて落ち込んだときに気を付けるべき9つの原因にて、

仕事のミスが多いときは何が原因でどう気を付けるべきかをお伝えしました。)

スポンサーリンク

 

1、念入りな段取り

 

仕事ができる人ほど段取りに力を注ぎます。

仕事は作業に入ってしまえば後は流れに任せればいいのです。

その流れを滞りなくスムーズに行かすためには、

 

十分と言える以上の念入りな段取りが欠かせないのです。

 

仕事の質は段取りの仕方で決まると言っても過言ではありません。

僕は以前、製造業の会社に勤めていましたが、

作業の中核をなすのは、そのほとんどが段取りでした。

製造ラインの7つの機械を管理するマシーンオペレーターだったのですが、

製品をラインにセットして流している間は、チェックをするだけでした。

製品を流している間も次の段取りをメインに作業をしていました。

 

仕事でミスばかりを繰り返してしまうのは、

段取りの段階で抜けが発生していることが多いです。

意識すべきは段取りだと言うことを自覚することが大切です。

 

 

2、思い込みより確認

 

仕事で最もミスが多いのが思い込みです。

自分の思い込みで仕事をすることでミスに繋がります。

 

仕事はなれることでミスを減らしていきますが、

同時に慣れることで思い込みが発生しやすいのです。

 

僕の経験だと、自分でできているという思い込みがミスを誘いやすいです。

自分では普段の手順通りにやっているはずなのになぜかミスが出るのです。

 

「ちゃんとやっているのに、どうしてこうなるんだ?」

 

このように自分では全く自覚がありません。

僕は自分で自覚できていないミスが一番多かったように思います。

それは人に言われて「あ!?」と気付けることならまだいいのです。

 

問題は、

他人から問題の指摘を受けても全く自覚がないときです。

 

他人から示された内容は確かに納得できる根拠があるのです。

明らかに自分のミスであることは説明を受けたときに分かるのですが、

でもなぜかそこだけ記憶が飛んでいるかのように自覚がないことがあります。

 

これは要するに、はじめから全く注意してなかった部分です。

 

自分が関わっていないところで自分の陰口を叩かれても分からないのと同じように、

仕事でも注意していない部分は、後から問われても分かりません。

 

注意していない部分にしっかり意識を持つには意識的な確認が大切です。

そして確認で最も大切なことは、目視による再確認です。

 

 

3、反省より改善

 

仕事でミスをすると反省すると思います。

反省とは意識をミスしたところに向けてしまうことです。

だけど反省だけでは何も解決できないことはお分かりだと思います。

 

反省はほどほどにしておいて、

ミスばかりを繰り返さないために次はどうするかの改善策が重要です。

 

会社ではミスが発生するとすぐ改善策を立てますね?

社員数の多い会社ほどこの意識は強いように思います。

個人経営の方が割と小さなミスは水に流しやすいのです。

 

ですが、

個人のレベルだからこそ、個人でも改善意識が大切です。

 

ミスばかりする人は、繰り返さないための改善策が曖昧なことが多いのです。

僕もミスをしたら次はどのように改善するかを具体的な行動レベルで決めてました。

これはほぼ間違いなく2度目のミスを防止するのに強く役立ちます。

個人レベルから具体的な改善意識を持つべきでしょう。

 

 

4、集中すべきところを見極める

 

仕事でミスをしない人は集中力が高いです。

それはただ集中力が高いという訳ではありません。

集中力の特性を理解して上手く自分と付き合っているのです。

集中力はいつまでも続かないことは誰もが知っていることですね?

 

つまり、

定期的に休憩をとることの重要性を理解して実行に移しているのです。

 

仕事に集中できない人は、知っていても実行しないのです。

ここが大きな差となって仕事の結果にも現れてきます。

その結果とは成果というよりはミスを出すか出さないかなのです。

だからこそ集中力がない人はミスばかりをしてしまいます。

 

集中力を養うには仕事中の息継ぎの仕方を覚えたり、

仕事の休憩時間、休日の過ごし方などがあります。

要するにストレスと上手く付き合うことがコツとも言えます。

ストレス発散には、自分の溜まった気持ちを吐き出せることです。

 

ストレス発散がしっかりとできているかどうかを確認する方法は、

その時間を楽しみ、終わった後にすっきりとした爽快な気分かどうかです。

 

 

人には向き不向きがある

 

仕事には向き不向きがあります。

ここを無視して通すことは不可能なのではないでしょうか。

 

根本的に自分と合わない仕事をしているのなら、

ミスばかりを繰り返してしまうのは当然のことだと思います。

心の中で矛盾や不一致感を抱きながら仕事をしても、

意識がそこに奪われて集中しきれないのではないでしょうか。

 

自分がその場所が合っていないと感じ続けているのであれば、

潔くその場から離れることも自分を生かすためにも大切だと思います。

 

自分を生かさなければ、仕事を生かすことはできません。

自分を生かすには、自分に合った場所を選ぶことが重要です。

 

つまり、仕事と自分とのフィーリングが大切だと言うことです。

またミスしたことがきっかけで仕事に行くのが辛くなってませんか?

朝、急に仕事に行きたくないという衝動が出てしまったときは?では、

朝から仕事に行くのが辛いときはどうすべきかをお伝えしています。

 

それでも仕事が本当に辛くて辞めることを考えているなら、

仕事に行きたくない…心が病んでしまいそうな時の対処法にて、

自分に無理をしないための心の向き合い方についてお伝えしています。

自分のために自分自身を労わってあげて下さい。

 

良い仕事ができることを祈っています。

スポンサーリンク


 

関連するお勧めの記事です。

スポンサーリンク


 

サブコンテンツ

このページの先頭へ