人生の方向性を決めている2つの要素

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人生の方向性を決めている2つの要素

 

僕達は生まれた時から人生が決まっているのでしょうか。

どんなに努力しても苦しい現実を変えられないのでしょうか。

人生がずっと上手くいかないとそんな風に思ってしまいますね。

 

振り返ってみれば思い通りにいかないことばかり・・・

どうしてこんなに人生空回りばかりなのか・・・

 

僕も10代、20代、そして30代中盤まで、

ずっと自分の人生は上手くいかないまま、

そして将来に対して絶望して生きてきました。

 

何をどう頑張ったら自分を変えられるのか。

もうこれだけ頑張っているのになぜ報われないのか。

一体、これ以上何をすればいいのか。

 

僕は2007年の夏から心理学を学びはじめ、

2013年12月までセミナーに通ったり、

セミナー講師をやったり、セッションをやったり、

いろいろやっても結果が出ずに仕事でも毎日が辛かったです。

 

だけど今は辛い仕事を辞めて自分で独立してやっています。

ではそこには何がきっかけで変わることができたのでしょうか。

今回は、人生の方向を決めている2つの要素についてお伝えします。

 

(前回はブルーマンデーを克服しようと頑張る前に考えてほしいことにて、

会社に行くのが辛いからとブルーマンデーを克服することを考えるより、

もっと根本的な問題を解消するためのあることについてお伝えしました。)

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人生が上手くいかない人の原因

 

僕もずっと上手くいかない人生を過ごしてきました。

最初は努力するどころか何をすればいいかすら分かりませんでした。

そこから「これだ!」って思うことに挑戦しても、

約7年近くも結果が得られずにさまよい続けてきました。

だけど人生が上手くいかない人の原因はシンプルです。

 

それは実現しては困ることを考えているからです。

 

会社なんて潰れてしまえばいいとか、

親なんてこの世からいなくなればいいとか、

学校なんて明日災害が起きて休校になればいいとか、

上司なんて重い病気で会社にこれなくなればいいとか、

気に入らない同僚をぶん殴ってスッキリするイメージとか、

本当は怖いのに気に入らないヤツを言葉で言いくるめたりとか、

こんなことを考えている比率の方が多くないでしょうか。

 

僕は製造業の班長をぶん殴ってやりたいとか、

同僚の気に入らない何人かをぶん殴ってやりたいとか、

指示してきたら無視して罵声を飛ばしてやりたいとか、

振り返ってみれば、そんなことを考えることが多かったです。

 

そうなると脳の中で思考の配分を読み取って、

考えていることを何%までなら実現OKかを判断してしまうのです。

 

一方で世の中で成功している人はいかがでしょうか。

実現していいことばかかりを思考する比率が圧倒的に多いのです。

だから脳が無意識領域で抵抗を起こさないので実現できるのです。

 

こうした悪いことを考えてると「負のスパイラル」に陥ってしまいます。

 

僕達はいつの間にか、この負のスパイラルにハマってしまうのです。

だけど辛い状況になると感情に振り回されてそれどころではないですね。

このように説明すると実際は非常にシンプルなことなのですが、

心は目には見えないので気付き難かったりします。

だけど目に見えないことほど重要なのです。

 

 

人生の方向性を決めている正体

 

このように思考の真実を知ってみると、

悪かろうが良かろうが僕達は思った通りに生きています。

実際に起こっては困ることばかり考えてしまうと、

目の前の現実も辛いことばかりになってしまいます。

 

だけど僕達は辛いことが起こるからこっちまで苦しくなる・・・

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このように考えてしまいがちです。

確かに誰だって辛いことなんか望んではいないですね。

まるで自分以外の何かが邪魔しているかのようですね。

 

実は人間は無意識に1日1万回以上も思考しています。

 

意識的に嫌なことを考えるということは、

この無意識の領域での比率も変わってしまうことになるのです。

なので自分ではどうしようもない力が働いているかのように感じます。

 

だけどその正体は僕達自身の無意識の思考によるものです。

 

無意識とは潜在意識とも呼ばれ、

脳のおよそ90~97%も占めているのはご存知ですね?

そして何度も悪いことを考えてしまうと、

 

脳は繰り返される思考を優先するようになるのです。

 

なので嫌なことを考えると、それを優先してしまうのです。

仕事で嫌いな人間と関わるのは本当に嫌なことですね。

皮肉なことに脳はこの繰り返される思考を優先してしまいます。

その結果として環境を変えても同じ境遇になる場合があるのです。

 

 

思ったことと逆になる理由

 

脳は繰り返される思考を優先するようになりますが、

それが分かったからといってやめられたら苦労はしません。

腹が立つ出来事があれば当然ムカッときてしまいますし、

できるものならやり返しやりたい気持ちが溢れてきますね。

たとえばこんなことが思い当りませんか?

 

  • 恋人を見つけて付き合いたいけど思い通りにならない。
  • 真剣に付き合いたいと思ってもすぐに別れてしまう。
  • みんなと仲良くしたいんだけど打ち解けられない。
  • 気になる人に話し掛けたいんだけど勇気が出ない。

 

自分では望んでいるのに現実にならないことってありますね。

それにこうなりたいとずっと望んでいることにも関わらずです。

このような思ったことと逆になる理由は何なのでしょうか。

 

それは、そんなことを望んでいないのが本音だからです。

 

意識ではこうなりたいと望んでいても、

心の奥底では怖れや不安があって望んでいないのです。

そして何よりも変わりたくないというのが人の本質です。

 

脳は現状を維持することで生命を維持しているからです。

なるべく今の状態をキープすることが最も安全なのです。

なので現実は思っていることと逆のことが起こるのです。

 

 

脳にも健康的な栄養が必要

 

以上のことから僕達は変わりたいと願っても、

思ったことが上手くいかない現実になったりします。

だけどそれでも自分をコントロールすることはできます。

そのために必要な2つの要素があるのですがそれは、

 

  1. 実現するために必要な思考に触れ続けること
  2. そしてその思考にもとづいて行動すること

 

このたった2つで人生の方向性を変えられます。

そしてこの2つが人生の方向性を決めているのです。

僕は雇われることから解放されて自由に行きたい・・・

というのが本当はなりたい自分でした。

 

そこで自由な人生を生きるための情報発信をしている人の、

フェイスブックやブログやメルマガなどを読み続けました。

そしてその情報の中で特に大事だと思ったことを行動しました。

重要なのは感情的に強く感じたことを行動にすることです。

なぜなら感動もしないことに行動しても空しいだけだからです。

 

身体の健康に栄養が必要なように脳にも栄養が大切なのです。

 

これはラジコンの本体とコントローラと同じように、

意識というコントローラで必要な情報を自分から受け取り、

本体という潜在意識に繰り返し必要な情報を落とし込みます。

このように90~97%ある脳の部分を活用していくのです。

 

僕たちが成功できないのは、

たった3~7%の意識しか使っていなかったからです。

そして何よりもこの事実に気付いていなかったからです。

ぜひ、あなたがあなた自身の人生の舵を握っていきましょう。

 

人生の方向性が良くなることを祈っています。

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