精神的に辛い時でも仕事を休むのは甘えだと我慢してました

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精神的に辛い時でも仕事を休むのは甘えだと我慢してました

 

僕はパワハラを受けてた頃があって、

精神的に辛い時でも1日も休まず働きました。

自分でも甘えてはダメだと思ってたんですね。

 

けど最終的には会社を逃げてしまいました。

 

今回は精神的苦痛に耐える会社で、

休まず働き続けてはダメという話をします。

 

精神的に辛い時でも仕事を休むのは甘え?

精神的に辛い時でも仕事を休むのは甘えだと我慢してました

 

いいえ、そんなことはありません。休むべきです。

というより精神的苦痛は無理なので辞めるべきです。

 

気が付けば精神的に追い込まれた状況に…

 

僕がパワハラを受けてたのは、

製造業の時の班の班長からでした。

 

直属なので毎日顔を合わせるどころか、

1日に何度も対面で話す機会もありました。

1時間に最低1回は関わる必要があり、

それが嫌で嫌でたまりませんでした。

 

班長は上から目線でものを言うタイプで、

とにかく俺の言うことを聞け!みたいな感じで、

部下には高圧的な態度で言うことを聞かせ、

それで辞めてく人間が後を絶ちませんでした。

 

最初から自分の未来の姿を見ていた

 

印象的だったのは僕と交代で入ってた人です。

その人が辞めるので僕が抜擢された訳ですが、

その人は人間不信のような精神状態になっていて、

 

「この人、ヤバいんじゃないか!?」

 

と不振に感じたことがありました。

けどそれが班長のパワハラによるものだと、

僕自身が被害を受けることで気付かされました。

あの時に僕と交代で入ったあの人の姿は、

将来の僕の姿そのものだったのです。

 

それでも最初の3ヵ月くらいは、

班長も他の社員も普通に親切にしてくれました。

仕事も丁寧に教えてる印象で何の問題もなく、

僕も早く仕事を覚えて貢献しようと思ってました。

 

けど3ヵ月を過ぎたあたりから、

この部署での本来の素顔が覗くようになりました。

 

辛くても休むことが許されない過酷な状況

 

社員達はそれぞれ表向きには出さないけど、

陰口を言っては罵ったりすることが常でした。

時には人のあら捜しをしてバカにしてみたり、

責任転嫁して逃げるのが当たり前にありました。

 

それもそうで皆余裕がなかったかです。

毎日3時間以上の残業に隔週での日勤と夜勤。

 

設定を誤ると大損害に繋がる繊細な機械操作に、

皆神経をすり減らしながら仕事をしてました。

そんな中で僕も機械操作を任されてました。

 

作業内容は2重チェックであるとか、

班長の目を通さないといけない作業が多く、

その度に班長と会話をしないといけませんでした。

 

その度に神経を逆撫でするようなことを言われ、

時には頭が真っ白になって視界が狂うほど、

怒りが頂点を越えるようなこともありました。

 

取り返しがつかなくなるのが怖かった

 

けど今の仕事を辞めさせられてしまったら、

30代だし後がないとグッと堪えてました。

言いたいことも言えず我慢し続ける日々・・・

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精神的に辛い時間を耐えるだけでした。

 

そして月日を追うごとに、

ジリ貧で追い込まれていってました。

 

その時僕は合わない職場だと分かってましたが、

生活の為に我慢して働かないといけないし、

辞めて他に何がしたいかも全く無かったし、

何より今の安定収入を手放すのが怖かったんです。

 

本当は会社を休みたいんだけど、

当時は派遣だったので使えないと思われたら、

数ヵ月後の契約はしてもらえなくなります。

 

とにかく最初から弱みを握られたような状態。

 

なので休みたくても休めなかったし、

辛くても働かないといけなかった状況でした。

それにこんなことで休むなんて甘えてるとか、

自分の中で変な思い込みもあったんですね。

 

限界を越えてついに会社を逃げ出した

 

僕は会社としての立場も弱く、

人間関係もパワハラや孤立した状態で、

30代で辞めたら後が無いという思いから、

ただ精神的苦痛に耐えるだけの日々でした。

 

そうなると辛い気持ちを溜まる一方で、

抑圧された感情も我慢の限界を越えました。

 

念願だった部署異動の訴えが叶った

 

その頃には契約社員になってたんですが、

契約更新月に有給分の休暇届けを紙に書き、

夜勤のうちに課長のデスクの上に置いて、

 

そこから会社に行かなくなりました。

 

週明けからは日勤だったんですが、

時計の針を皆がらベッドでボーっとしてました。

いつもなら準備をしないといけない時間なのに、

自分は何もせず布団の中でうずくまってる・・・

 

「ああ、この時間は朝飯食ってるな・・・」

「そろそろ着替えないといけない時間・・・」

「靴を履いて玄関を出てる頃だな・・・」

 

何だかいつもの行動をしない自分に、

落ち着かないというかそわそわした感じがして、

でも行けないという行かない決断をしたので、

家の中でジッとしてるしかありませんでした。

 

出勤時間は8時20分でしたが、

そのくらいの時間に会社から電話がありました。

けど僕は数日間は電話に出ませんでした。

 

そして3日か4日後くらいだったと思いますが、

何となく罪悪感から電話に出ることにしました。

電話の相手は課長でしたが怒る感じもなく、

 

「部署異動出来るなら会社に来れるか?」

 

という提案を僕にくれました。

僕はそれなら大丈夫と言って再び出社しました。

 

精神的に辛いのは本来の居場所じゃない

精神的に辛い時でも仕事を休むのは甘えだと我慢してました

 

仕事で精神的に辛い時、

我慢しても何も変わることはありません。

僕も我慢し続けてパンクしてしまいました。

 

どうせそのままの状態では、

都合の良い人間としてしか扱われません。

 

それでは損をするだけなので、

精神的に辛い時は遠慮せず休むべきです。

それどころか仕事で精神的に辛いというのは、

 

本来の居場所じゃないことがほとんです。

 

僕もそう思ってたので部署異動出来たけど、

1年後には辞めて独立という道を選びました。

30代で技術もないので再就職は難しくて、

雇われる生き方が考えれなかったからです。

 

起業の準備はそれはそれで結構大変でしたが、

今は自分で選んだ道を進んで後悔はありません。

ということで今回はここまでにしておきます。

最後までお読み頂きまして有難うございます。

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