今の仕事を辞めたいけど不安で前に進めない人の心の見つめ方

今の仕事 辞めたい

 

毎日の残業も嫌だし、職場の人間関係だって苦痛なのに、

今の仕事を辞めたいけど結局はズルズルと続けている・・・

心の中で葛藤や矛盾を抱えながら仕事をしている・・・

そんな不安を抱えつつモヤモヤして過ごしてませんか?

 

実は辞めたいという悩みを抱えている時点で既に答えは出てるのです。

 

確かに本当にやりたいことができるのかとか、

この会社に転職して本当に上手くやっていけるのかとか、

もし、同じように人間関係で苦しんだらどうしようとか、

いろんな不安が混在してモヤモヤして前に進めないものです。

 

僕達は重要な決断ほど尻込みしてしまいます。

 

そんな時に何が大切になってくるかと言うと、

今の自分の考え方から別の視点を持つことが必要なんです。

そしてその視点で見た時に今の悩みの本質も理解することができます。

 

なぜ、今の仕事を辞めたいけど不安で前に進めないのでしょう?

なぜ、今の仕事を辞めたいのに辞められなくて悩むのでしょう?

しかし、このような思いを持つ時点で既に答えは決まってるのです。

 

(前回の仕事が本気で合わないから辞めたいのに続けてしまうリスクでは、

ずっと続けている今の仕事が合わないことが分かってるのに続けることで、

気付かないところでいろんなことを失ってるリスクをお伝えしました。)

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今のままの方が安全?それとも辞めた方が良い?

 

僕が製造業の派遣社員をしていた頃の話です。

当時は班長からの執拗なパワハラを受けていて、

更に一番後に入ってきたので部署では孤立してました。

誰も味方になってくれるような人はいませんでしたし、

業務もイライラするし毎日残業で苦手な夜勤もありました。

 

「はっきり言って今の仕事は、自分には合わない!」

「この先、この会社を続けていくイメージなんて全くない!」

「もう、どこかのタイミングでこの会社を辞めるべきだ!」

 

何年も過ごしていく中で良くなるどころか、

ジリ貧で追い込まれてたのでそのことは分かってました。

このまま続けてても自分が苦しくなっていくだけでした。

 

分かっていたので何もしないのではなくて、

転職サイトやハローワークに言っては仕事を紹介してもらい、

可能なら履歴書を書いて面接にも行ったりしました。

今の仕事を本気で辞めたいからこそ行動してました。

けど、急に不安が出てきてそれ以上前に進めないのです。

 

「本当に上手くやっていけるだろうか・・・」

「一からまた新しい仕事を覚えるのは面倒だ・・・」

「同じように人間関係で苦しんだらどうしよう・・・」

 

同時にこんな気持ちも湧き出てきました。

 

「何だかんだで今の仕事も良いところがある」

「何とか頑張ってれば少しは良くなるかもしれない」

「班長だって本当は上手くやっていきたいと思ってる」

 

このような2つの気持ちが出てきてたのです。

だけどこれって単なる自分への言い訳に過ぎないんです。

今の自分を正当化するための理由なだけだったのです。

 

そして僕は精神的苦痛に耐えきれず、会社を逃げてしまいました。

 

本当は今の仕事は辛いから辞めたいのに、

何とかやってこれたから今のままを選択していました。

けど結局は精神的に追い詰められて会社を離れてしまったのです。

どうせこうなるなら辞める選択をしても問題なかったのです。

 

 

悩みというものの本質

 

当時の僕はずっと辞めたいと思ってました。

毎日毎日考えることは仕事を辞めることでした。

よくよく考えてみるともう既に答えは出てたんですね。

 

つまり悩んでる時点でやりたいと思ってるんです。

 

僕達は思い切って前に進めない時、

先がどうなるか分からない不安で悩んでしまいます。

しかし、悩んでるうちにそれが本当にやりたいかどうか・・・

そのことそのものに疑問を抱くようになってきます。

 

考えれば考えるほど答えは出てこなくなります。

そして考えてるうちに問題の本質を見失いがちです。

 

だけど答えは考えることより感じることにあります。

 

苦しい辛い環境に身をおいていれば、

その苦しい辛いの感情が既に答えを教えてくれているのです。

また希望やワクワクすること感じるなら、

それも希望やワクワクの感情が既に答えを教えてくれているのです。

 

実は重要なことほど感じることに答えがあります。

 

確かに感性や直感だけで判断するのは難しいかもしれません。

だけど僕達は重要なことほど思考する癖があるのです。

つまり考えるということに偏り過ぎているのです。

 

好きな人と付き合うのだって考える訳ではないですね。

それはその人と一緒に居たいと感じるからこそではないでしょうか。

失敗もあるかもしれないけど幸せになるには感性が大切です。

それは仕事においても同じことが言えるのではないでしょうか。

 

 

今、考えてることは正しいとは言えない

 

また思考することの問題はもうひとつあります。

それは今、考えてることは正しいとは言えないことです。

実際に動いて得た結果を元に考えるのと比べるといかがでしょう。

 

動いて得た結果で考えた方が正しいと思いませんか?

 

つまり今の時点で考えてることは、

所詮は憶測の域を出ない不確かなものなのです。

先の不安を考えたところで所詮は憶測に過ぎません。

なぜなら「不安の9割は実現しない」からです。

 

結局はやってみなければ分かりません。

僕達はそんな分からないことに悩み続けます。

そして答えの出ない自問をしてしまいます。

更にはもっと安全な方法を探そうともします。

 

だけど未来がどうなるかなんて誰にも分かりません。

未来が分かるなら、それは人知を超えた神の領域です。

絶対に成功できる方法なんてどこを探してもありません。

世の中にどれが正解かを考えてもキリがないのです。

 

それよりは本当にやりたいのかどうか。

 

今の仕事を辞めて別の生き方をしたいかどうか。

もし、あなたが精神的肉体的苦痛でジリ貧で追い込まれてるなら、

本当はどうなりたいかの答えは既に決まってるのではないでしょうか。

 

 

自分をストップさせているものは何か?

 

僕達は不安で前に進めないことに苦しんでる時、

どうやって乗り越えればいいかを考えるかと思います。

確かに乗り越え方の方法が分かれば行動しやすいです。

 

しかし、それでも答えはなかなか出難かったりしますし、

方法が分かっても、やはり前に進めなかったりしますね。

では、そんな時にどのような視点を持つとよいのか?

 

それは自分をストップさせているものは何かということです。

 

先程もお伝えしたように、

悩んでいる時点で答えは既に出ています。

悩むということはストップさせているものがあるからなのです。

要はストップさせているものを外せば後は自然と向かうのです。

 

今の仕事が本当に辛くて頑張っても報われなくて、

もうこのままではダメだと分かってるけど辞められない場合、

どうしたらこの不安や怖れを乗り越えれるかではなく、

 

  • 今、自分をストップさせているものは何か?
  • そしてそれをどうやって外してやれば良いか?

 

このような視点を持つことが大切です。

川の流れのようにもともと自然と流れていたところに、

何かがせき止めてしまって滞っているだけなのです。

要はそれが何なのかを見つけて外すだけです。

 

また不安に対する心との向き合い方の別の側面として、

将来不安しかない…漠然と抱える不安とどう向き合うべきかにて、

手放すという視点からお伝えしてますのでぜひお勧めします。

 

一歩前に進むのを楽しめることを祈っています。

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