他人からの批判が怖くて仕事を変えられない人の処方箋

他人からの批判が怖くて仕事を変えられない人の処方箋

 

やりいたいことがあっても他人から批判が怖くて、

思い切って前に進めないことってありませんか?

こうした理由で転職や独立に踏み込めない人は多いです。

 

ですが最も動きを鈍らせるのは自分の内側から出てくる声。

 

どちらも非常に厄介な存在ですが、

これらに打ち勝って前に進むことが重要となってきます。

特に会社に長く居れば居るほど年齢が上がれば上がるほど、

今の環境を手放すことへの怖れは強く感じませんか?

 

僕は20代の頃は簡単に仕事を辞められましたが、

30代を越えてからは先の不安がもの凄く邪魔でした。

また年齢的な部分が更に拍車を掛けてしまうんですね。

 

今の会社にいても決して将来良い方向へといくわけでもない・・・

だからと言って今すぐ決断することは怖くてできない・・・

 

こんなジレンマを抱えながら前に進めずにいましたが、

結局のところは会社を辞めざるを得ない状況へとなってしまいました。

つまり、今いる環境に不満を抱いて仕事を続けたとしても、

磁石のように反発して離れてしまうことになるんですね。

今回は、他人からの批判とどう向き合うべきかをお伝えします。

 

(前回は、人生を変えたいと本気の人に訪れる2つの批判の乗り越え方にて、

自分の人生を本気で変えたいと行動すれば必ず批判する人が出てきますが、

批判に隠された心理とそれを乗り越える方法についてお伝えしました。)

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他人は自分にとって都合の良い存在を求めるもの

 

他人の批判なんて認めたくはないけど、

だけど何だかんだで人目を気にして思い切ったことができない・・・

そんな自分が嫌になることって誰にもあることだと思います。

 

  • 仕事を辞めようと上司に伝えると引き止められる
  • 親や同僚や友人の説得になだめられてしまう
  • どうせ嫌な顔しかしないと思うと言い出せない
  • 自分を理解してくれない他人にイライラする

 

他人からの批判は直接言われることだけでなく、

その人の性格からどう反応するか想像できてしまうことで、

それが原因で批判が気になって動けないこともありますね。

そもそもなぜ批判してくる他人が出てきてしまうのでしょう。

 

それは人は自分にとって都合の良い存在を求めるものだからです。

 

多くの会社の上司が部下の能力を適正に評価するのではなく、

自分の言うことを聞く便利な部下に役職を与えることからも分かります。

なぜなら人は安心感を得たいという思いが根底にあるからなのです。

面倒な人間と関わりたい人なんてほとんどいないのではないでしょうか。

 

だけど結局は何をしたって批判する人は出てきます。

愛想良く接しても、黙っていても、他人との距離感を置いても、

どこに行っても、どんなことをしていても批判する人は現れます。

 

「若いくせにもっと貪欲になれ!」

「いくつになっても夢を追いかけるべきなんだよ」

「いい歳して何を甘いことを言ってるんだ?」

「そんな中途半端な考えでやれると思ってるのか?」

 

他人からの批判を気にしていたら、

何をどうしたらいいのか分からなくなってしまいます。

大切なのは他人のことなんかより重要な判断基準があるのです。

 

 

他人だけでない自分の内側から出る3つの言い訳

 

その前にもうひとつお伝えすることがあります。

むしろ他人からの批判よりもこちらの方が厄介かもしれません。

それが自分の内側から出る3つの言い訳です。

これはどのような言い訳なのかと言うと、

 

  1. 経済的な言い訳
  2. 年齢的な言い訳
  3. 能力的な言い訳

 

この3つの言い訳が自分の中から出てきます。

生活ができない、家族を養う、借金が残っている・・・

今さらこの年齢では遅い、いい歳してカッコ悪い・・・

自分には才能がない、自分にはできない、まだ時期じゃない・・・

このような言い訳が内なる批判者となって邪魔してきます。

 

あなたも心当たりがないでしょうか。

僕は特に経済的な言い訳が非常に厄介でした。

だけど現実問題として非常に重くのしかかってきます。

そして何年も解決策が見つからないまま過ごしてしまいという、

当事者にとってみれば透明な壁に阻まれるように難解です。

 

ではこのような批判とどう向き合っていけばよいのでしょう。

他人からの批判を気にすることなく実行するには?

自分の内側から出てくる言い訳と言う批判をなだめるには?

 

 

あなたは他人をどう批判していますか?

 

  1. 他人からの批判
  2. 自分の内側からの言い訳と言う批判

 

さて、この2つの批判とどう向き合えば良いのでしょう。

そこであなたにある視点に目を向けてほしいのです。

僕は今でも大勢の前で話す時は緊張してしまいます。

そして他の人が大勢の前で話している時には、

 

  • 手は震えていないだろうか
  • 声が震えたり、高くなっていないだろうか
  • 呼吸が乱れていないだろうか

 

こんなところに意識が向いてしまうのです。

自分が苦しいものだから他人にも同じ視点で見てしまうのです。

ところがスノーボードが好きなのでよく行くんですが、

その時は上手い人はいないか探している自分がいるのです。

 

つまり自分に感じていることは、

他人にも同じではないかと見てしまうということです。

 

あなたがもし他人らの批判が気になるのなら、

それはあなた自身が自分に対してそう思っていないか?

なぜなら他人に向けたことは自分にかえってくるからです。

 

  • 失敗をバカにする人は、自分が失敗することを怖れます
  • いい歳してカッコ悪いと思うなら、自分が挑戦することを怖れます
  • 才能がない奴はダメと思うなら、能力がない自分を怖れます

 

実は自分に抱いている思いが引き寄せている・・・

なぜなら人は思い描いた通りに現実を生きているからです。

しかもそれは無意識レベルで行われていることなので、

 

「こんな現実なんか、絶対に嫌なんだよ!」

 

と意識では強く思っていたとしても、

無意識レベルでは反対のセッティングされており、

そしてそれに気付けないから現実と理想のギャップに苦しむのです。

なので自分が自分に対してどのような思いを抱いているのか?

そのことに気付くことが、まずはじめに重要なのです。

 

 

結局は好きなことをやったもん勝ち!

 

いくら他人からの批判を気にしても、

自分の中から出る言い訳に負けてしまおうとも、

 

時間は全ての人に平等に与えられています。

 

そして生きている意味や価値なんてものは、

人生で自分が味わいたい感情をたくさん味わうことができたか。

そのことが生きてて良かったかどうかを決めるのです。

 

確かに最終最後に生きてて良かったと思えるのも良いかもしれません。

だけどその過程が絶え間なく過酷なのは本当は嫌なものです。

できればいつだって人生を楽しく幸せに過ごせることが、

僕達は本当はそれを望んでいるものではないでしょうか。

 

  • 仕事は辛いのが当たり前
  • 仕事にやりがいを求めるのは甘えている
  • 好きなことができるのは才能がある人間だけ
  • 平凡な生き方が一番

 

これで心から満足できるのであれば良いかもしれません。

だけど納得いかないのなら他人からの批判と、

そして自分の中から出る言い訳という批判と、

この2つの批判と向き合って進んでいくことが大切です。

 

結局は好きなことをやったもん勝ちではないでしょうか。

 

精神的に強くなれることを祈っています。

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