失敗するのが怖いから仕事が辞められない人の克服の仕方

失敗するのが怖いから仕事が辞められない人の克服の仕方

 

会社を辞めたいけどもし失敗したらと思うと怖い・・・

魅力を感じない仕事をこの先20年、30年続けても意味はないけど、

どうしても最後の一歩を踏み出さない苦しさの中で生きている。

 

このような感覚で生きる人は多いです。

僕もそうでしたが僕の友人もみな同じ感覚を持ってました。

今の仕事は生活のために取りあえずやってるけど、

いずればやりがいのあることで生きていきたい!

 

そこで可能性のある仕事を見つけたり、

あるいは今の仕事の人間関係が悪くなってきたりと、

その人にとってのタイミングであろう時期が訪れたとしても、

失敗するのが怖い理由から最後の一歩を踏み出せない・・・

 

この怖さを克服しなければどうなると思いますか?

このまま惰性で生きれば無難な人生で終われるのでしょうか。

でもそれでは人生を心から満足して生きることはできないですね。

そうなると失敗への恐怖を克服することが大切なのです。

 

(前回は、生きるのが辛い…今の仕事が限界なら諦めることも正義にて、

生きるのが辛いのは何にしがみついているのかについてお伝えしました。)

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失敗が怖いから避けていると無難な生き方になる

 

エスカレーターに乗るときに、

東京では左側に立って、大阪では右側に立ちます。

そしてその隣を急いでいる人が通り過ぎていきます。

 

では、本当はどちらに立つ方が正しいでしょうか?

 

この答えに正解はありません。

右でも左でも正しい答えはないのですが、

どちらが正しいと聞かれると”そこだけ”に意識が向いてしまいます

失敗が怖いからと仕事が辞められない人も同じ心理が働いているのです。

 

  • 安定した収入があることが大事
  • 失敗を覚悟で思い切って挑戦することが大事

 

どちらも正解でどちらも間違っていないと思います。

だけど本当は心から納得できる人生を生きたいのではないでしょうか。

失敗が怖いから辞めないのは無難な生き方な生き方かもしれません。

だけど無難な生き方には失敗よりもっと怖いものを失うことになります。

 

 

惰性で生きることで失う最も怖いもの

 

安定した収入を得続けて無難に生きるのは安全なのでしょうか。

2000年に入ってからは大手の企業がいきなり倒産したり、

増税で生活がより苦しくなってきているのは事実です。

 

人は慣れてしまえば当たり前になりますが、

たとえばガソリンはレギュラーで100円前後の時代がありました。

それが今では安くても120円代になってずいぶん高くなりました。

慣れてしまえば当たり前になりますが確かに高くなっているのです。

では無難な生き方が慣れてしまえば何を失ってしまうでしょうか。

 

それは自分の大切な”時間”を失うことになるのです。

 

退屈な日々、精神的に苦痛な日々、

いずれも人は慣れてしまう傾向にあります。

それは何だかんだで生きていけるのから慣れてしまうのです。

その慣れが災いして新しいことへの行動ができなくなってしまいます。

 

そうして苦しいの今にしがみついてしまって、

自分の大切な時間を失ってしまうことになるのです。

 

「もっといろんなことに挑戦すれば良かった・・・」

 

このように後になって後悔しても時間は取り戻せません。

僕達はいつまでもこの世に生き続けることはできませんし、

更に健康で身体が自由に動ける時間はもっと短いかもしれないのです。

 

 

失敗への怖さの克服は考え方を変えるだけ

 

失敗しない人を信用してはいけない

ピーター・ドラッガー

 

これは間違いや失敗を経験していない人は信用してはいけない、

ということを言っています。

無難に生きることは自分のことを信用できないからなのです。

 

失敗するかもしれない・・・

だけど、それでも行動するからこそ自分に自信が生まれ

自分を信用でき、そして人からも信用されるようになります。

 

自分の経験を語る人のことは信じることができますよね?

そのことと同じなのです。

 

失敗は恐れることではありません。

失敗を通して成功への軌道修正ができるものなのです。

 

このように考えると、

失敗することは何も間違いではないと思いませんか?

つまり考え方をちょっと変えるだけのことなのです。

 

 

自分が臨終を迎える時に後悔しない選択をすることが大切

 

僕達は限られた時間しか生きることができません。

その限られた時間を無難に終わらせて本当に良いのでしょうか。

無味乾燥の何の味気もない人生で本当に幸せなのでしょうか。

あなたが臨終を迎える時のことを少し想像してみて下さい。

 

  • 失敗もしたけど成功もした人生
  • 安定を求めて無難に生きてきた人生

 

どちらが納得して生きられるでしょうか。

僕の場合は、会社員として生き続けることがどうにも見えなくて、

給料も入社した5年前と比べて1/3に減ってしまったことで、

将来がないと判断して怖いけど思い切って仕事を辞めました。

 

無難に生き続けることさえ許されなかったので、

30代も半ばで本当に怖くて悩んで思い切った決断でしたが、

今では独立して自分の人生を生きていることを実感しています。

 

あなたも今すぐ無理する必要はありませんが、

だけど失敗に対する考え方を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

 

心から望んだ人生を生きられることを祈っています。

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