学んだことを活かす人と活かせない人の決定的な違い

学んだことを活かす 仕事

 

大学で学んだことを仕事に活かせない・・・

仕事でミスして学んだことを活かせてない・・・

 

自分の学んできたことを活かせないって、

今まで何やってきたんだってなりますよね。

学んだことを活かせる人って何なのでしょう。

ですがこんなことを言うと元も子もないですが、

 

  • そもそも学んだことを活かせる場所なのか?
  • その場所で本気でやりたいと思ってるのか?

 

と問われた時、

案外そう思ってない人が大半だったりします。

仕事なんて生活のために仕方なくやっていて、

別に使命感なんて感じることはありません。

 

なので今回は本当の意味としての、

学んだことを活かす人とそうでない人の違いと、

自分の意場所についてお伝えしたいと思います。

 

今回の内容を読んで頂くことで、

自分の生き方を考えるきっかけとなり、

自分らしさを見つけるヒントが得られます。

 

前回は、甘いものによって悪循環に陥るメカニズムと、

根本的解決のために見つめるべき問題をお伝えしました。

仕事のストレスによる甘いものへの依存を断ち切るには?

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学んだことを活かす最も重要な要

 

僕は学生の頃は勉強が嫌いだったので、

授業で言ってることがさっぱりでした。

意識して聞いてノートに書いてましたが、

授業が終わればパッと忘れてしまうのです。

 

はっきり言って退屈でしたね。

頭では授業に集中するべきと分かってるのに、

どうしても退屈に感じて集中できないのです。

なので決して良い成績ではなかったです。

 

反対にテレビゲームはもの凄く好きでした。

なので何時間でも何日でもやり続けてました。

それにその時間の集中力も半端なかったです。

 

そこでこの両方の経験を比べてみて、

ある2つのことが明確に違うと分かりました。

それはどんな違いかと言うと、

 

  • 強く興味を抱ける分野
  • ひたすら繰り返している

 

ということです。

僕は学校の勉強には興味がなかったですが、

家でテレビゲームをするのは好きでした。

 

そしてテレビゲームでも強くなろうと思えば、

繰り返して上手くなる必要があったんですね。

 

例えば主人公のレベルを上げるのだって、

敵と何度も闘わなければいけません。

つまり何度も繰り返していたわけです。

だけどこの繰り返しの行動こそが、

 

人を成長させていく最も重要な要なのです。

 

例えばロバートキヨサキで有名な、

「金持ち父さん貧乏父さん」という本があります。

この本をきっかけに成功した人は多いです。

一方で99%の人は成功しませんでした。

 

ではこの違いは何かと言うと、

学んだことを実践しなかったからです。

もっと言えば成功まで実践しなかったからです。

 

この実践こそ繰り返しの行動になります。

 

本を読んで「これは大事だ!」という部分があれば、

まずそれだけでも今日から行動に移していきます。

そうして繰り返すと段々といろんなことが見えてきて、

自分に必要なことが分かって成長していくのです。

すると成功へと近づいていけるというわけです。

 

これは頭では分かっていても、

なかなか成功までやり続けることは難しいです。

だから99%の人は成功しないわけです。

 

実はこれには、

決めたことをやり遂げるための潜在意識に隠された秘密

にも書きましたが潜在意識的な理由もあります。

 

 

人は1日経つとたった33%しか記憶していない

 

このように人は興味のない分野では、

学んだことを活かすのって難しいです。

 

そもそもが興味がないわけですから、

身になるどころか頭にも入り難いし、

かといって繰り返し覚えようとしても、

右から左へと抜けることが多いです。

 

というのも、

人って忘れる生き物とも言われてるんですね。

なぜならこれまでの全てのことを記憶していたら、

脳がパンクしてしまうから忘れる必要があるのです。

 

そこで人が時間と共にどのくらい忘れるのか?

そのことを研究して数値化した人がいます。

これを「エビングハウスの忘却曲線」と言いますが、

その内容は以下の通りです。

 

エビングハウスの忘却曲線

20分後 42%忘れて、58%記憶している
1時間後 56%忘れて、44%記憶している
9時間後 64%忘れて、36%記憶している
1日後 67%忘れて、33%記憶している
2日後 72%忘れて、28%記憶している
6日後 75%忘れて、25%記憶している
31日後 79%忘れて、21%記憶している

 

いかがでしょう。

1日経つと33%しか記憶していないのです。

 

それが興味のない分野となれば、

それ以下しか記憶しないのは当然です。

 

好きでもない仕事を我慢してやってれば、

学んだことを活かすなんて到底難しく、

当たり前のルーチン程度しかこなせません。

 

またこの研究結果から、

以下のような内容がまとめられていました。

 

1.何かを学ぶ時、その知識があなたにとって意味のものであったり重要なものであったりした場合、暗記は楽である。逆にその内容があなたにとって意味のないものであれば、すぐ忘れる。

2.学習に時間をかけると、吸収できる情報量も増える

3.一度目の学習より二度目以降の学習の方が簡単になる。復習を重ねるごとに忘れにくくなる。

4.一度にたくさん学ぶよりも、時間をかけて何度かに分けて学んだ方が、学習効率は上がる。

5.学んだ直後から物忘れは始まる。最初は一気に忘れ、次第にゆっくりと忘れるようになる。

 

特に注目してほしいのが1番目です。

自分にとって意味を感じないこと、

つまり興味のないことは忘れてしまうのです。

 

学習に時間をかけるにしたって、

興味がなければ時間をかけたがらないものです。

 

そもそも本気でやりたいと思う場所じゃなければ、

自分が学んだことを活かせないどころか、

全てにおいて良い結果が残せません。

 

でもこれは人間の心理ですので、

頑張ろうとしても難しいのです。

 

また忘れるポイントを活かした勉強法は、

精神的に成長するために知っておきたい学びの6つの段階

この記事に書いてますので参考にして下さい。

 

 

学んだことを活かしたいのか、自分自身を活かしたいのか

 

けど好きなことをやってると、

この忘却曲線の数値より圧倒的に高いです。

 

なぜなら繰り返し行動するからです。

 

スポーツだって反復練習を繰り返して、

頭の理解から身体の理解へと落とし込みます。

それって好きだからこそできるわけですよね。

学んだことを活かせる人って、

 

この身体の理解まで落とし込んでるのです。

 

なのでここで言いたいのは、

学んだことを活かすことを考えるよりは、

 

どういう場所なら自分を活かせるのか?

 

このような視点を持つことが大切なのです。

かと言って仕事なんて生活が掛かってるので、

簡単には辞めることができないのも事実です。

 

けどずっとこのままで生きたいでしょうか。

ここまで読んだあなたはそうじゃないと思います。

本当は学んだことを活かしたいというのは、

 

自分自身を活かせる場所こそが求めているもの・・・

 

なのではないでしょうか。

 

 

本当はどうなりたいですか?

本日のまとめ:

  • 学んだことを活かす最も重要な要
  • 人は1日経つとたった33%しか記憶していない
  • 学んだことを活かしたいのか、自分自身を活かしたいのか

 

  • 学んだことを活かす
  • 自分自身を活かす

 

この2つを比べてみて、

あなたはどちらの方が良いと感じますか?

というより本当はどうなりたいですか?

 

そしてどちらの方が人生が充実しそうでしょうか。

 

自分自身を活かすことを考えた方が、

結果的に幸せに繋がるものだと思います。

自分を活かせる人生を生きれるわけですから。

 

そうした視点で今後を生きてみると、

今まで気付かなかったことに気付けたり、

今までなかった視点で見れるようになったり、

いろんな発見をするようになります。

 

僕は好きでもなかった当時の仕事で、

この先も頑張ってやろうとするよりは、

本当は自由な人生を生きたいと思ってました。

 

なのでそんな自分の思い・・・

つまり自分を活かせる場所は何か?

そのことを考えて過ごしてました。

 

そうすると働いて収入を得る方法だけじゃなく、

自分の価値を情報というカタチで発信して収入を得る、

このような収入の得方があるんだと知りました。

なのであなたに問い掛けたいと思います。

 

本当はどうなりたいですか?

 

自分が本当はどうなりたいかなんて、

抽象的でも誰もが必ず持っているものです。

 

実現不可能だと簡単にフタをするのではなく、

自分の本音に素直になることの方が、

10年後、20年後の人生は差が出るのではないでしょうか。

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