松下幸之助の名言に学ぶやりがいのある仕事を知る7つの教え

松下幸之助の名言に学ぶやりがいのある仕事を知る7つの教え

 

パナソニック(松下電器)の創業者であり、

誰もが知る「経営の神様」と言われた稀代の経営者、松下幸之助

仕事を通して世の中に提供する思いは誰よりも強く、

そんな彼に残された名言には仕事に対して考えさせられるものがあります。

 

確かに仕事にやりがいを感じなければ、

今の会社を辞めたいと思うのも当然だと思います。

無味乾燥の日々なんて退屈で仕方がないですね。

 

仕事にやりがいを見つけるには、

自分のやってる仕事がどのように世の中の役に立っているのか。

それを知ることが一番だと言いますが、

 

あなたはそれだけで満足して仕事ができるでしょうか。

 

たとえば職場の人間関係で精神的に辛い思いをしているとどうでしょう。

苦手な業務を生活のためだと無理してやっているとどうでしょうか。

 

生活のため、家族のため、借金のため、

生きていくためにはどうしてもお金は必要になり、

そのためにどんなに自分を納得させようとしても、

今の仕事では心から納得することができないこともあります。

そんな時に大切となる松下幸之助の名言をまとめてみました。

 

(前回は、考えすぎて行動できない人のたった1つの壁の乗り越え方にて、

考えすぎてしまうと余計な心配や不安の方が出て行動できなくなりますが、

行動できない壁を乗り越えるためのシンプルな方法をお伝えしました。)

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1、理想を失わないこと

 

人がこの世に生きていく限り、やはり何かの理想を持ちたい。希望を持ちたい。それも出来るだけ大きく出来るだけ高く。

 

「何のために生きているのか・・・」

「一体、人が生まれる意味ってあるんだろうか・・・」

「自分はこの人生で何をすべきなんだろうか・・・」

 

僕もずっと学生時代からこのような疑問を抱えてました。

仕事がつまらなければ生きてる意味も分からなくなります。

そして退屈な仕事をしてれば自分をどんどん見失ってしまいます。

 

この世に生まれたからには理想を持ちたいですよね。

自分の将来に希望を持って前に進んで生きていきたいですよね。

 

それには「魔のトライアングル」と呼ばれる、

仕事×家×(電車やパチンコなど)のパターンを変えることです。

なぜなら生活がパターン化すると退屈に感じるからです。

 

 

2、辛い仕事への悲観

 

楽観よし悲観よし。悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある。

 

悲しいことや辛いことはいつまでも続きません。

仕事の人間関係や苦手な業務内容で辛い思いをしているなら、

これが永遠と続いてしまうかのように思えてしまいますが、

 

人の感情とは常に変化しているので目の前の光景も変化します。

 

そして辛い苦しいからこそ、

今の状況を問題と思ってそれを改善していく力になります。

なぜなら人は問題と思わなければ変えようとはしないものだからです。

そういった意味では悲観する出来事の中にも道はあるのです。

 

 

3、悩みはあって当たり前

 

悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、常に反省している証拠でもある。

 

問題と思わなければ悩むことはありません。

だからこそ仕事にやりがいを求める意識が持てます。

 

そしてどんなに成功しても人は常に悩みと隣同士で生きています。

 

それはやっとの思いで欲しい物を手に入れたとしても、

飽きて次が欲しくなったり、慣れると悪い部分が気になったりと、

やはりいつまでも同じ気持ちのままではないですよね。

 

僕達は悩みを解消したいと思ってしまいがちですが、

悩みそのものに良い悪いというものはありません。

大切なのは悩みに対して行動を起こしていくことなのです。

 

 

4、志に年齢は関係ない

 

志を立てるのに老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。

 

「もうこの年だから・・・」

「この年で挑戦なんてバカバカしい・・・」

「この年で失敗したら取り返しのつかないことになる・・・」

「仕事は35歳を過ぎるとほとんど選べなくなる・・・」

「大人になってなにを夢なんて言ってるんだ!」

 

こうして年齢を気にしてしまうことがあるかもしれません。

確かに年齢を重ねるほど失敗への恐怖心は強くなります。

僕も20代で会社を辞めるのと30代で辞めるのとでは、

30代の方が決断するのに非常に重く散々迷いました。

 

だけど本当はやりたいと思ったらすぐさま行動することなのです。

 

なぜなら人生は一度きりで今はもう二度と訪れないからです。

そして年齢を重ねるほどやる気も意欲も薄れて動けなくなるし、

いろんな障害が出て若い時ほど自由にできなくなります。

人生を後悔しないために今動くことが大切なのです。

 

 

5、現在に最善を尽くす

 

どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。

 

どんなに努力しても過去を変えることはできません。

そしてどんなに不安に思っても良くなることはありません。

僕たちにできることは今この瞬間に集中することです。

 

そのために重要なのは、今の自分にできることを淡々とやる。

 

ただそれだけのことなのです。

今この瞬間、現在に最善を尽くすことで、

将来に対する漠然として不安を和らげることもできれば、

未来に対してワクワクできるようにもなっていきます。

 

 

6、好きなことに熱心であること

 

熱心は、人間に与えられた大事な宝である。そしてこの宝は誰にでも与えられているのである。

 

誰にでも人生で一度は熱心になれることがあります。

それはどんな些細なことであっても気持ちが熱くなれることです。

人生で経済的に恵まれるようになった成功者と呼ばれる人は、

 

そのほとんどが好きなことで成功していると言われています。

 

熱心になって情熱を傾けていると、

いろんなアイデアや人や運を呼び込んでくるのです。

僕はスノーボードが好きで夏でもオフトレをするくらいですが、

熱心になってやってるといろんなアイデアが浮かんできますし、

そこで出会う人々もいて、楽しい時間を過ごせます。

 

やはり好きなことに熱心であることは大切だと思います。

そしてそれは人間にのみ与えられたものであり、

誰にでも熱心になることを楽しめるのです。

 

 

7、熱意を失ったらその仕事は終わり

 

才能なきことを憂うる必要はないが、熱意なきことをおそれなくてはならない。

 

仕事が退屈だとか、

人間関係が辛いとか、

業務内容に苦痛を感じるとか、

これらは熱意とはまるで正反対の状態ですね。

 

このような状態こそ、本来は怖れるべきことなのです。

 

なぜなら本来の生きる意味を忘れてしまうからです。

だからこそ何のために生きているのか、

このままの人生でいいのだろうかと思うのではないでしょうか。

 

才能がないことは才能のある場所を見つければいいのです。

そのためには熱心になれるということが前提条件です。

そもそも才能は感情が揺れやすいものだからです。

才能の観点から見ても熱意なき場所は怖れるべきなのです。

 

 

松下幸之助は仕事への「熱意」を大事にしていた

 

松下幸之助の名言はいかがでしょうか。

今の時代は熱意を傾ける場所を考える必要があります。

松下幸之助は電球磨きをしている従業員に、

 

「君、ええ仕事しとるなぁ」

「君が電球を磨く、その電球で街の街灯に明かりがつく」

「夜遅くに怖い思いして、駅から英に帰らなあかん女の人がおる」

 

このように言ったそうです。

確かに自分のやっている仕事が世の中にどう活かされているのかを知れば、

それによって情熱を注ぐことができるかもしれませんが、

仕事の人間関係や業務内容で精神的な苦痛を味わっている人は、

 

目の前のことが辛くてそれどころではないのではないでしょうか。

 

僕も製造業で働いていた当時、

自分がラインで製造している製品がどう使われるか知った時、

確かに熱意は感じましたが、そんなものすぐ忘れて日常を送ってました。

電球磨きをしている従業員のように簡単にはいかないかもしれません。

 

だけど自分の熱意を感じる場所はどこにあるのか。

そのことに意識を向けて常にアンテナを張っていれば、

自然と自分に興味のある分野から広がっていくと思います。

 

やりがいのある人生を生きられることを祈っています。

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