やりたくない仕事でモチベーションを保とうとした結果…

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やりたくない仕事 モチベーション

 

僕はやりたくない仕事を生活の為に、

ずっと我慢して働き続けてきた過去があります。

唯一のモチベーションはお金でした。

 

しかし、派遣社員という理由もあり、

1年ごとに給料は激減していきました。

当然、モチベーションも下がりました。

 

結論から言うと、

やりたくない仕事をやっているのに、

 

モチベーションを上げる方法はありません。

 

なぜなら、そもそも矛盾してるからです。

僕も今はその会社を辞めているんですね。

結局のところ離れてしまうということです。

 

けどやりたいこと探しのヒントも眠ってます。

そしてたとえどんな状況でも意識の向け方次第で、

自分の道を見つけることはできるのです。

 

今回は、やりたくない仕事を通して、

やりたいことを見つける考え方をお伝えします。

非常に簡単なのでぜひお読み頂ければと思います。

 

前回は、仕事のことを考えるだけで鬱なるほど嫌な時、

実は気付けなかった意外な自分を知れるという話でした。

日曜の夜が眠れない…仕事のことを考えると憂鬱になる処方箋

唯一のモチベーションが断たれてしまった

 

前述した通り僕の以前の仕事は、

お金が唯一のモチベーションでした。

 

新聞の折り込みチラシの中に、

高時給の派遣で入ってたのがきっかけです。

 

当時はフリーターをやっていて、

正社員になる希望も自信もなかったので、

これしかないと思いました。

 

時給1100円で毎月100時間の残業、

それに隔週夜勤や休日出勤も積極的に出て、

毎月手取りで30万近く貰ってました。

 

それはそれで凄く良かったです。

ずっとこの状態で働けたらと思いました。

 

けど1年経つと派遣元が経営できなくなり、

他の派遣元に移籍させられることになりました。

するとそれだけで月平均5万近く減りました。

 

今度は派遣の抵触日が訪れました。

なので派遣から契約社員へとなりました。

するとそれだけで月平均10万近く減りました。

 

実はその頃はパワハラを受けていました。

給料も激減して精神的苦痛を味わっていたので、

会社を辞める覚悟で逃げ出してしまいました。

すると部署異動することができました。

 

異動後は本来はやりたくない仕事だったし、

お金というモチベーションも完全に失ったので、

残業や夜勤や休日出勤を全て断ってました。

すると手取り10万3千円になりました。

 

5年経ってみたら状況は悪化してました。

 

やりたいことなんて特にないし、

せめて楽な仕事をしたいと思ってました。

そんな時に高時給で楽そうな派遣の仕事を見つけ、

藁をもすがる思いで始めた仕事でもありました。

だけど結果、状況は悪くなるばかりでした。

 

 

この世で最も嫌いな異性と結婚するとしたら?

 

やりたくもない、不本意な仕事・・・

お金、使命感、責任感、何が自分を保ち、

モチベーションを高めてくれるのか。

 

自分には合わないと感じながら、

けど他に良い手段が見つからずに過ごし、

気が付けて何年も時が経ってしまう・・・

嫌いな仕事って毎日が退屈ですよね。

 

やりたくもない仕事を続けることって、

言い換えると嫌いな異性と結婚するのと同じで、

モチベーションなんて上がるはずがないんです。

 

嫌いな異性と結婚するなんて、

今の時代でそれを選択する人はいません。

 

けどそれと同じことが仕事においても言えて、

嫌いな仕事でも生活の為に我慢し続ける・・・

これって当たり前のように思わてますよね。

けど本来は可笑しな話なのです。

 

仕事だから仕方がないことは確かにあります。

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けど人間というのは感情の生き物であって、

理性だけでは心から納得なんてできません。

 

やりたくない仕事をいくら理性的に考え、

自己説得したところで心の奥では割り切れず、

不満を抱えて働く人が多いのはその為です。

 

やはり本当はどうなりたいのか?

 

自分の本音に素直に生きることこそが、

モチベーションを上げる唯一の方法なのです。

 

僕はこの5年間で、

如何にモチベーションを上げるか考えてきました。

けどそもそもがやりたくない仕事をやってるのに、

モチベーションなんて上がるはずがないんです。

 

かえって無駄にエネルギーを消費して、

そして時間を必要以上に消耗するだけでした。

正しく報われない努力をしていたと思います。

 

 

本当は何が嫌だからやりたくない仕事なのか

 

「あなたのやりたいことは何?」

 

と、聞かれても分からないですよね。

そんな簡単に答えられるなら苦労しませんし、

それを実現できるなら既に実現してますよね。

では、この質問はいかがでしょうか。

 

「あなたのやりたくないことは何?」

 

今の仕事を中心に過去の嫌いだった仕事など、

過去の記憶が蘇ってきて具体的に出ませんか?

 

やりたくない仕事をやってるということは、

やりたいことが分からないからと思いますが、

本気でやりたいことを見つけたいなら、

 

明確なところから考えていくこと。

 

やりたくない仕事なら経験してきてるだけに、

明確に思い出すことができるかと思います。

 

やりたくない仕事を辞めたいなら、

やりたいことを見つける必要があります。

そっちにフォーカスして進み続ける為です。

そうしないと引っ張り戻されるからです。

 

それには逆説的になりますが、

やりたくない仕事ととことん向き合うんです。

 

やりたくない仕事だって何がダメなのか?

それはあなたにとってのポイントがあるはずです。

業務が嫌なのか、人が嫌なのか、雰囲気なのか、

曖昧なままだとずっと見えないんですね。

 

このように少しずつでも、

本当は何が嫌だから今の仕事をやりたくないのか、

自分と向き合う作業をやっていかない限りは、

いつまでも現状止まりになってしまいます。

 

 

未来に希望が持てるからモチベーションは上がる

本日のまとめ:

  • やりたくない仕事を5年続けたら状況が悪化した
  • やりたくない仕事は嫌いな異性と結婚するようなもの
  • やりたいことは嫌いなことから逆説的に考える

 

好きでもない仕事を我慢してやって、

それでモチベーションを高めようとしても、

どう頑張ってもできるものではありません。

 

たとえ好きなことであっても、

5年10年継続することは大変なことです。

 

そもそもがやりたくない仕事なのに、

どう頑張っても本来は無理な話なのです。

そしてもうひとつ大切なことがあります。

今の仕事をこの先も続けていく中で、

 

少しでも希望を感じることはあるでしょうか。

 

未来にワクワクするようなことがあるとか、

達成したい目的があって今を頑張っているとか、

そういうのがモチベーションになるわけで、

ないのに高められるはずがないのです。

 

しかし、今の仕事を選んだことも、

意味がないと言ってるのではありません。

 

誰だっていきなり好きなことは見つかりません。

僕も最初は好きでもない仕事ばかりやってました。

最初はそんなところから自分を知るようになり、

やりたいことが何かが見えるようになります。

 

ただ何も考えずに生きていると、

今の延長線上の未来を生きることになるので、

現状を通してしっかりと悩むことって大切です。

 

僕も30代中盤になってやっと見つけました。

そこからガラリと生き方も変わっていったので、

見つかると意外と後は早いのかもしれません。

 

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