日本人は働きすぎ!なぜそれでも生活が苦しいのか?

日本人は働きすぎ!なぜそれでも生活が苦しいのか?

 

昔から日本人は働きすぎと言われてきました。

ですが嫌だけどそれが当たり前の日々になっています。

そして多くの時間外をしている割には生活は月並み程度です。

なぜ日本人はたくさん働く割に生活が苦しいのでしょうか。

 

よく海外の人が日本人の働き方に対して、

「働きすぎ!」とか「奴隷みたいだ!」など、

このような意見をテレビなどで聞くことはありませんか?

 

世界の視点から見ても日本人は働きすぎなのです。

それなのに一向に景気は良くなることはないし、

税金や保険料は上がるのに生活レベルは向上しません。

それどころか苦しくなって先のことに頭を抱えそうです。

 

仕事だって自分に合っていれば良いのですが、

ほとんどの人は不満を感じていて辞めたいと思っています。

正社員として働いていれば一応は安定なのかもしれませんが、

精神的に辛ければ結局のところいつ辞めるか分かりません。

それなのにこれが安定していると言えるのでしょうか。

 

  • 実生活の不安定
  • 精神的な不安定
  • 経済的な不安定
  • 将来に対する不安

 

いかがでしょうか。

日本人は働きすぎの割にはこんな悩みを多くの人が抱えているのです。

なぜこのような事態が当たり前の世の中なのでしょうか。

 

(前回は、仕事が頑張れないのは場所が悪い!大きなものを失う前ににて、

仕事が頑張れないのに無理して大切なものを失う危険についてお伝えしました。)

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残業が当たり前と思っている間違った考え

 

2014年4月から異動先の部署の課長が話していたこと。

 

「残業するのが当たり前じゃないか!」

「定時で帰るヤツは仕事を真面目にやっとらん!」

「コイツは毎日定時で帰っとる!この部署に必要なんか?」

 

作業場から更衣室に移動する際に事務所を通るので、

課長が事務にいる仲間の社員とよくこんなことを言ってました。

残業をするのが当たり前と思っていること自体が間違っています。

 

なぜなら仕事とは定時内でスケジュールを組むべきであって、

ダラダラと定時以降の時間を使って仕事をすべきではないからです。

それが頭から残業する前提だとそのようにスケジュールを考え出します。

そうなると残業をするのが当たり前という発想になってしまうのです。

 

それにいくら残業をしたところで、

会社の業績が悪くなれば問答無用で仕事を失います。

居場所がなくなれば最悪、窓際社員となって辞めざるを得ません。

 

 

日本人が生産性の低い理由

 

日本のGDP(国内総生産)は、

実労働時間が他の国に比べて最も多いのにも関わらず、

アメリカ、フランス、ドイツ、イギリス、イタリアより低いです。

 

よく「日本人は勤勉」だと言われることが多いですが、

それでも他の国より生産性がなぜか劣っているのです。

なぜ日本人は働きすぎなのに生産力が低いのでしょうか。

 

それこそが残業に対する間違った考えなのです。

 

あなたもこのようなことを聞いてことがありませんか?

「付き合い残業」や「ダラダラ残業」という言葉です。

これが労働時間が多い割に生産性が低い理由のひとつです。

 

会社の上司が「残業は当たり前だ!」という考えをしていると、

社員は帰りたいけど課長の目が気になって帰れなくなってしまいます。

 

「適当に仕事を作って2~3時間残業して帰ろう・・・」

 

渋々、課長が納得するであろう時間まで残業をして帰ります。

そしてこれが社内全体という状態になっていくと、

帰りたくても帰れない状況が毎日続いていくのです。

 

 

それぞれの残業に対する思い

 

だけど残業が当たり前だと思っている上司だけではありません。

社員も家族や生活状況が厳しい人だと残業をしたがります。

残業をすることで給料が多く貰えるからです。

 

残業をしなければ生活することが厳しい現実があります。

本音では残業なんかしたくないのに生活のためにするのです。

このようにお金に振り回されてしまうこともあります。

 

僕も毎月40,400円の車のローンや、

生活費のためにクレジットカードのリボ払いをしていて、

残業どころか仕事の掛け持ちをして睡眠時間を削ってました。

僕自身、何年もお金に振り回された生き方を送っていました。

 

残業をしなければ生活ができなくなってしまうのは、

残業を頑張れば欲しいモノが買えるとか家族を養えるとか、

残業を当てにしなければならない現状があると思います。

 

なぜ日本人は働きすぎになってしまうのかと言うと、

残業を前提として物事を考えることもあるのかもしれません。

 

 

僕達はお金の奴隷になるために生まれた訳じゃない

 

今回の内容は残業に対するよくある考えではないでしょうか。

そして日本人だけの考えだけではなく日本人に多い傾向だと思います。

 

他の国が全く残業しない訳でもないと思いますし、

生活が苦しくなれば残業をして補いたいのは万国共通です。

仕事が忙しくなってくれば残業が当たり前にもなるでしょう。

 

だけど僕達は仕事のためお金のために生まれてきたのではありません。

 

本当はどんな生き方がいたいのか、

あなたにも理想の生活のイメージがありませんか?

自分のペースで好きな時間だけ仕事をして経済的にも豊かで、

 

「明日は何をしようかな♪」

 

と明日が来るのをワクワクしながら眠るのです。

そしてそんなことを現実にしている人は世の中にたくさんいます。

ではどうして僕達とその人達とで違いがあるのでしょうか。

 

それは仕事以外の時間を活用して、

夢を諦めずに今できる具体的な行動を明確にして継続した。

 

そうして毎日の地道な行動が大きな山となったのです。

簡単に行けるとか楽して実現できることなどありません。

あなたが夢の実現に向けて今すぐできる行動は何でしょうか?

日本人の働きすぎる傾向を情熱を夢に傾けると人生は、

なぜ生活が苦しいのかの悩みから抜け出せると思います。

 

自分の生き方が見つかることを祈っています。

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