仕事のミスが多い人の5つの原因と改善するための思考法

仕事のミスが多い人の5つの原因と改善するための思考法

 

何故か分からないけどミスをすると立て続けに起こってしまう・・・

ミスをしないように意識すればするほど連発してしまう・・・

仕事でミスが多い人は、ミスしてしまう原因が必ずあります。

ではどうすればミスを防止して改善させられるのでしょう。

 

あなたも「うっかりミス」という言葉を聞いたことがあると思います。

ついうっかりしていて、それがミスに繋がってしまうということです。

つまりミスのはじめの段階は気持ちの油断から生じるのです。

 

ですがそこから意識してミスをしないようにしているのに、

なぜ同じ仕事をしているにも関わらずミスをしてしまうことがあります。

まるで見えない大きな流れに従わされているかのようにです。

 

僕の経験から言うと、

ミスが多いというのは周囲の人達の意識も連動しています。

周りの人達が「またミスるぞ」と思うと案の定ミスってしまうのです。

 

僕自身もミスをしたときにまたやってしまいそうな雰囲気を感じてました。

そこでミスをしないように意識をするのですが何故か隙が出てしまい、

ミスが多くなってしまうことがありました。

 

だからと言って仕事なので仕方がないと思う訳にはいきません。

そこで仕事でミスが多い人の原因をお伝えしていきたいと思います。

 

(前回は、仕事のミスを報告するのが怖いときの4つの解決策にて、

仕事のミスを報告する時の恐怖感の克服法についてお伝えしました。)

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1、整理整頓が苦手

 

整理整頓とは単純に身の回りのことを言っている訳ではありません。

 

自分の仕事をしっかりと把握して優先順位を付けて行うことです。

 

自分の仕事を円滑に行っていくのに、何が必要で何が不要なのか。

どれが最も重要でどのような順番でこなしていけば良いのか。

このように仕事の内容を整理整頓できていなければ、

仕事に追われる状態となって次第に焦るようになります。

そして大切なことをつい見落としてしまうのです。

 

この場合、一旦物事を考える時間を作る必要があります。

そして自分が仕事の内容を把握できるまで行動しないことです。

 

 

2、段取りができていない

 

仕事では段取り8割、現場2割と言われる程、

段取りができることが最重要になってきます。

この段取りができないということは、

仕事ができないと言っても過言ではありません。

 

段取りができなければ、いざ現場に出た時にスムーズに行えないのです。

そして段取りというのは、仕事の流れを把握していなければできません。

 

まずは自分の携わる仕事がどのような流れなのかを把握することです。

 

そして項目1のように整理整頓しながら仕事の段取りを組んでいきます。

そうするといざ現場に出た時は、スムーズに行うことができ、

必然的にミスの原因も改善するので、ミスが多くなることを防げます。

 

 

3、反省だけで具体的な改善をしない

 

ミスが多い人の原因として、

ミスが発生してしまったときに反省だけはするんだけど、

その後に具体的にどう改善するかを明確にしていないことです。

 

物事は最初から上手くいくことなんてないです。

大切なのは上手くいかなかった結果からどう改善して望む結果を出すかです。

 

  • どうすればもっと時間を短縮できるか
  • どうすればもっと効率的に行えるのか
  • どうすればもっと望んだ結果をだせるのか
  • どうすればもっと綺麗に仕事ができるのか
  • どうすればもっと人に満足してもらえるのか

 

このように「どうすれば」という意識を持つようすることが大切です。

この「どうすれば」の意識から具体的な改善策は生まれてきます。

 

 

4、ミスをすると意識しすぎてしまう

 

人はフォーカスしたことに意識が集中する特徴があります。

ミスが多い人の原因のひとつに、ミスを意識しすぎてしまうことがあります。

そうなると2つ目、3つ目のミスを誘発してしまうことになります。

本来はミスしなくても良いのに、ミスが多い人は自ら原因を作ってしまうのです。

ではこのようにミスを意識しすぎてしまう人はどうすれば良いのでしょうか。

 

それは完璧主義になろうとすることを諦めることです。

 

意外と思われるかもしれませんが、

ミスが多い人というのは完璧主義な人が多いのです。

それは案の定、本人ですらあまり自覚がなかったりします。

だからこそミスが連発すると原因が分からずに混乱するのです。

 

完璧主義を諦めるコツとしては、

自分に対してミスをすることを許すことです。

「ミスくらい、別にいいや」と軽く考えるくらいで丁度良いです。

 

 

5、他人や出来事に責任転嫁する

 

ミスが多い人は常に誰かや起こった出来事のせいにします。

 

「あの人がやれと言ったから・・・」

「急な要件を頼まれたから・・・」

「こんなことになるとは思ってなかった・・・」

 

こうして自分以外の何かに責任転嫁することは自分が楽になれます。

自分が責任を感じる必要はないので責任の重みをパスすることができます。

 

ただ責任感がある人と比べると、ミスを誘発しやすいのは確かです。

 

この場合は、全てに対して責任を背負っていく必要はありませんが、

自分の中にも多少の落ち度はあるかもしれないと少し考える意識を持つことで、

意識のバランスがとれて、ミスが多くなることを防ぐことができます。

 

 

仕事のミスが多い人はちょっとした意識の違い

 

いかがでしょうか。

ミスが出てしまうのはちょっとした意識の油断です。

同時にミスを防ぐための改善の仕方もちょっとした意識です。

 

このちょっとした意識がミスが多いか少ないかの違いになります。

 

ミスを改善するための最も効果的な思考法は、

人に言われたことだけを鵜呑みにしてしまうのではなく、

ミスをしたときに自分なりの改善策を導き出していくことです。

 

こうして自分で考える力はミスだけでなく、

あらゆる人生全般の出来事においてで役に立っていくことになるでしょう。

 

ですが、それでも仕事のミスによって自信を完全に失うこともあります。

そこで仕事に行くのが精神的に辛い…このまま辞めるべきなのか?では、

精神的にどうしても辛くて普段から辞めることを考えている時に、

どのようにすれば良いかの考え方についてお伝えしていますので、

ぜひ、あなた自身を大切にするために参考になると思います。

 

良い仕事ができることを祈っています。

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