あなたにとって幸せとは何か?退屈な仕事と向き合う哲学

あなたにとって幸せとは何か?退屈な仕事と向き合う哲学

 

毎日毎日、好きでもない仕事のために朝起きて、

嫌と感じる割合の方が多い職場環境での日々・・・

思うことは愚痴ばかりで疲れて帰って寝るだけ・・・

こんな日々では幸せとは何か分からなくなってしまいますね。

 

ではなぜこんな日々になってしまうのでしょう。

今の会社を転職すれば解決することができるのでしょうか。

今の職場環境だけが本当の問題なのでしょうか。

あなたもおそらくこのように感じてませんか?

 

「人生を変えるには、何か根本的に違うんじゃないか?」

 

幸せとは何かを真剣に考えてみると、

その答えに辿りつくのは長くなってしまうこともあります。

確かに人生回り道することも大切ではありますが、

だけど余計な遠回りなんてしたくないものですね。

 

世の中にはずっと苦労し続けてきたにも関わらず、

報われない人生を送ってきた人は少なからずいるからです。

臨終を迎える瞬間というのは誰もが道半ばで訪れるものです。

そんな人生だからこそ今、幸せとは何かを見つめることが大切なのです。

 

(前回は、このままでいいのか…今の仕事を続けても幸せになれますか?にて、

仕事を続けることに迷っている人への大切な視点についてお伝えしました。)

スポンサーリンク

 

苦しいがベースのどうしようもない日々…

 

僕が一番苦しい時期だったのは、

2008年9月から2015年3月の6年半でした。

仕事だけで言えば2011年3月から2014年3月の3年間、

パワハラを受け続けて話せる人がひとりもいない孤立状態でした。

苦手な夜勤を強いられて苦手な機械の管理を任されて、

ストレスとイライラと精神状態がおかしくなってました。

 

そして今でも他人とまともに目を合わせられなくなりました。

人と関わることに極端に避けるようになってしまいました。

このような苦しいがベースの日々を続けていると、

どんどん大切なものを失われてしまうのです。

 

それは僕のようなトラウマを抱えてしまうだけではなく、

今しかない大切な人生の大部分を失ってしまうことです。

時間は取り戻すことのできない代表的なものです。

人はどんなんい年齢を重ねても遅いということはないです。

 

しかし、その一方で年をとるとできないこともある。

 

その事実をしっかりと心に留めておくことは大切です。

たとえば身体を思いっきり動かしてスポーツを楽しむこと、

また夜遅く友人達とお酒を飲んだり遊んだりすることなど、

年齢を重ねれば重ねるほど難しくなってこないでしょうか。

 

 

我慢だけの人生では生きる気力は湧いてこない

 

こうした苦しいがベースとなった生き方をしていると、

楽しめるものも純粋に楽しめなくなってしまいます。

休日を思いっきり楽しんでも、

 

「明日になれば、また嫌な仕事が待っている・・・」

 

このように心のどこかでずっと引っ掛かってしまいます。

日曜日の夕方から強い憂うつ感が訪れる「サザエさん症候群」。

月曜日の朝になると急に心身の不調が出る「ブルーマンデー」。

 

これでは生きる気力どころか吸い取られる一方です。

 

そんな会社に働き続けたとしても、

そしてそれを自分の力でどんなに頑張って変えようとしても、

大抵の場合は徒労に終わって疲れ果ててしまいます。

それは自分の大切な人生を犠牲にしていることになるのです。

 

それでも何とかやっていけるのなら良いかもしれません。

だけど苦しいのを我慢し続ける状態で働いているのなら、

そこはあなたの居るべき場所ではないと知る必要があります。

それでは失われることの方があまりにも大きいのです。

 

 

幸せがベースなら同じ苦しみでも捉え方が違う

 

「仕事は金を稼ぐためにやるもの!」

「我慢してやるのが当たり前だ!」

「やりがいを求めるなんて甘えている!」

「誰も同じように苦しい思いしてやってるんだ!」

 

我慢して辛くてそれでも耐えてきているのに、

そんな我慢な限界なんて誰にも理解してもらえず、

少しでも「辞めたい」と言おうものなら批難を浴びる。

やりがいのある仕事を求めようものなら非難を浴びる。

 

だけどみんな我慢してやっているのかもしれませんが、

その我慢の度合いは明らかに大きく個人差があります。

誰しもが全く同じ量の我慢をしているわけではありません。

同じ内容でも個人によって受けるストレスの度合いも違います。

 

ところがもし幸せがベースになっていると、

同じ苦しみでもそれをもっと前向きに捉えることができます。

 

それはずっと我慢し続けている今の会社では、

到底そんな前向きになるなんて不可能ではないでしょうか。

それは今いる場所が違うことを何より証明しているのです。

 

 

全てがバラ色なんてないからこそやりたいことをする

 

どんなに天職と言える仕事に就いたとしても、

全てがバラ色なんてことはあり得ません。

それはあなたもご承知のことだと思います。

 

だからこそ仕事で同じように苦しいと感じるのなら、

せめてもっと前向きになれるやりがいのある仕事がしたい。

同じ出来事でもやりがいのある幸せがベースの仕事なら、

苦しみでさえも充実した日々に変えることができるのです。

 

「人生を変えるには、何か根本的に違うんじゃないか?」

 

あなたがそんな風に感じているならば、

その答えは至ってシンプルです。

 

それは出来事に対する自分の受け取り方が違うこと。

 

それが幸せとは何かの本質でもあり、

やりがいのある仕事とは何かの答えでもあります。

なぜなら受け取り方とは「どう感じるのか」ということだからです。

 

  • 今いる場所がネガティブに感じやすいのか?
  • そうではなくポジティブに感じやすいのか?

 

全ては自分が感じる感情に答えがあります。

あなたはあなたが本当はどうなりたいのかに心を傾けることです。

そうすると我慢し続ける仕事への向き合い方も変わります。

 

自分の手で幸せが掴めることを祈っています。

スポンサーリンク


 

関連するお勧めの記事です。

スポンサーリンク


 

サブコンテンツ

このページの先頭へ