職場のストレスで最も多い人間関係の知られざる心理

職場のストレスで最も多い人間関係の知られざる心理

 

職場のストレスで限界を感じている人は多いです。

朝、起きると急に行きたくなくなって休んでしまったり、

休日の夕方から気分が落ち込んだりしていませんか?

 

職場のストレスで最も多く最も厄介なのは人間関係です。

 

僕個人的には人間関係のストレスだけは厄介でした。

仮に夜勤が苦手だったり、毎日遅くまで残業だったりしても、

人間関係が良好なら、大したストレスにはならないはずです。

 

「毎日が辛い・・・」

「腹が立つ!ふざけやがって!」

 

こんなに風に思うのは仕事内容が合わないとか、

給料がやすいとか残業が多いとかなら不満や文句はあるとしても、

胃潰瘍や自律神経失調症まではならないと思います。

このような精神的な疾患を患ってしまうくらいの問題は、

 

やはり人間関係による職場のストレスだけではないでしょうか。

 

そして人間関係は最も修復が難しいものでもあります。

それは人には感情があるので、どうしても理性だけでは割り切れないからです。

あなたも言ってることが正しくても、あの人だから嫌と思ったことはありませんか?

今回は、そんな職場のストレスである人間関係の心理についてお伝えします。

 

(前回は、自分に自信がない人の原因である「失敗への怖れ」の解決法にて、

自分に自信がない人の原因の本質的な解決法についてお伝えしました。)

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人はネガティブに解釈しやすい生き物

 

人は知らない人間であるほど攻撃的になると言われています。

 

  • 街を歩いている時に、進行方向を邪魔された
  • 車を運転している時に、車線変更していきなり割り込んできた
  • コンビニで温かいものと冷たいものを何も聞かずに入れられた
  • 急いでいる時に、人混みを歩いていて肩がぶつかってきた

 

このような瞬間はついムカッときたことはないでしょうか。

僕自身、過去についムカッとくる瞬間がたくさんあったなと思いました。

ではムカッとくる瞬間と職場のストレスとどんな関係があるのかと言うと、

 

職場の人間関係は、中途半端に距離があるからです。

 

なぜなら職場ではそれぞれ価値観の違う人間同士の集まりなので、

考え方や思っていることが合わない相手は距離を取りたくなりますね。

それでも仕事だからと仕方なく関わらなければいけないものだから、

そこで不満が蓄積されてストレスが大きくなっていくのです。

 

 

職場のストレスの原因は自分を守りたいから

 

職場のストレスの最も多い原因は人間関係です。

職場の人間関係は価値観の違う集まりなので距離があります。

そして距離があるということは攻撃的になりやすいということです。

 

だけどそこで自分の感情のまま吐き出すことができればいいのですが、

僕達は社会の中で生きているので我慢しなければいけません。

特に職場では付き合いがあるので感情を抑えなければいけません。

これが職場のストレスの最も苦しいものではないでしょうか。

 

問題はその時の出来事や相手の態度ではなく、

自分が感じた感情を上手く処理できないことにあります。

 

ですが僕達は、つい出来事や相手のせいにしてしまうものです。

なぜなら人は目に見えるものを信じやすい傾向にあるからです。

そして出来事や他人のせいにすることは楽なことでもあるからです。

 

このように他人や出来事のせいにして自分を守ろうとしてしまいます。

 

僕もどの職場で働いていても他人や出来事のせいにしてました。

それはどんなに頑張っても解決することはできませんでした。

理性では割り切れない感情の部分で納得できなかったからです。

 

 

今いる場所で頑張ることだけが答えじゃない

 

では感情で納得できないからと言って、

社会生活をしている以上は自由奔放に振る舞う訳にはいきません。

そうなれば自分の立場が危うくなってしまうばかりです。

だからこそ我慢して我慢して耐える毎日を送ってしまいますよね。

 

ですがこんな職場に居続けて解決できるでしょうか。

 

もし解決できるとすればとても素晴らしい職場だと思います。

しかし、ほとんどの人は今の職場で頑張り続けても報われません。

 

つまり今いる場所で頑張ることだけが答えじゃないのです。

 

そうなると転職を考える必要がありますが、

あなたは転職することにいろいろと不安があったりしないでしょうか。

例えば次の仕事が自分の望んだ通りの仕事が見つかるかどうかとか、

次の職場で同じ苦しみを繰り返さないかどうかです。

 

心から安心して仕事ができる環境を得るためには、まず心構えが大切です。

転職で成功する人が意識していた面接の5つの秘訣でもお伝えしてますが、

 

  1. 転職で上手くいく方法よりも考え方(心構え)を見直すこと
  2. 少しでも良い仕事を見つける為には専門家に相談すること

 

この2つは特に重要な要素となります。

無料で相談できる仕事探しのプロに相談することと、

同じことを繰り返さない為に次はどう人と接するかを考えておくことです。

 

 

どんな状況でも意味を見出せる場所こそが居場所

 

どんなに辛い仕事内容だったとしても、

人間関係さえ良好ならば続けることは十分に可能だと思います。

それは僕自身の経験でも強く感じました。

 

反対に人間関係がダメなら続きませんでした。

続けなければならない理由がない限りはパッと辞めてました。

仕事をはじめた最初の数日は特に続ける理由がないので、

すぐに辞めることができたのではないでしょうか。

 

だけど理想の職場とは腹が立つことがあっても前向きになれる。

どのような状況でも自分なりに意味を見出せて成長できる。

 

そんな自立して仕事を楽しめる環境ではないでしょうか。

職場のストレスに対してつい出来事や他人のせいにしてしまうのは、

ごく自然のことで誰だってある当たり前の感情なのです。

 

だとしたら前向きになれる環境を探して、

一瞬は不安に感じても後に得られる安心感の方が良くないですか?

 

職場の人間関係は中途半端な距離感だけに修復が限りなく不可能です。

中途半端な距離感はストレスになりやすいのが人間の心理です。

人前で話す時でも数人や数百単位の人間を相手にするよりも、

10人前後の中途半端な数が最もストレスを感じやすいと言われています。

職場での距離感、今いる場所が悪ければ考えてみてはいかがでしょうか。

 

無理に納得せず心から望む生き方ができることを祈っています。

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