ブラック企業大賞にノミネートされた会社から学ぶ私達の今後

ブラック企業大賞にノミネートされた会社から学ぶ私達の今後

 

ブラック企業の過酷な労働問題が度々ニュースにもなってます。

2016年のブラック企業大賞が発表されましたが、

1位にノミネートされたのはやはり「電通」でした。

電通で働いていた24歳の新入社員・高橋まつりさんは2015年12月25日に自殺した。時間外労働が月105時間という超長時間労働に加えて、上司からのパワハラによって精神的に追い込まれた結果だった。

電通は、このような過酷で人権侵害的な労働環境をまともに改善することもなく放置し続けた。何人もの労働者がこの企業によって殺された。
電通は、日本を代表する大企業である。それは輝かしい意味でではない。社会的に決して許されない人権侵害を続けた代表的企業である。ここに、強い怒りを込めて「ブラック企業大賞2016」の大賞を授与する。

引用元:ブラック企業大賞

 

今後、ブラック企業は増加していく傾向にあります。

また定義も曖昧で社員と会社の言い分が食い違うことも多く、

結局のところ個人はこの先どう生きていけば良いのか・・・

それどころか現状の辛さで将来の不安どころじゃありません。

 

そんな中で僕達は今後どうすれば良いのでしょう。

そこでブラック企業大賞にノミネートされた会社から、

今後はどのように考えて行動するべきかをお伝えします。

 

(前回の過労死大国と呼ばれる日本で今後どう生きていけばいいのかでは、

好きでもない仕事なのに様々な事情から重労働をしなければいけない状況で、

過労死ラインを越える前にあることを前提に考えることをお伝えしました。)

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それでも好きでもない仕事を頑張り続ける?

 

僕達は小、中、高、そして大学と様々な勉強をして社会に出ます。

しかし、そんなに長い年月学んできているにも関わらず、

 

なぜかほとんどの人は仕事選びで失敗しています。

 

生涯を通してやりたいことに出会う人は一握りだからです。

それでも生活のためなどの理由で働かなければいけません。

今後どう生きるべきかは学校で学ぶ以外にもっと別にあるのです。

 

会社に入ればすれが好きかどうかに関わらず従わなければいけません。

言われたことに素直に従わなければ人間関係が悪くなっていきます。

そんな中で、以下の動画のような状況になったらどうしますか?

 

動画では好意的な印象になってますが、

この人達の中でも複雑な思いでやってる人も多いはずです。

その証拠に社員を成長させるために厳しい研修を行った結果、

「餃子の王将」で働いている25 歳の男性が、王将フードサービスを相手取り損害賠償を求める裁判を起こした。男性ははじめアルバイトとして王将で働き始め、10 ヶ月後に正社員として登用される。京都府内の店舗で調理などの業務を担当していたが、長時間労働のためにうつ病を発症し、11 年4 月から休職を余儀無くされている。うつ病を発症する直前の6 ヶ月の時間外労働は平均して月に約135 時間だった。男性のうつ病は、労災として認定されている。餃子の王将では労働時間管理をコンピュータで行っており、1 日10時間を超える労働時間は入力できない仕組みになっている。このように、組織的に残業代の不払いを行っていたことも明らかとなった。

王将フードサービスは、過酷な新人研修についても度々報じられている。逃げ場の無い合宿形式で行われる研修では、「2 メートルでも瞬間移動」などの指導に始まり、「王将五訓」の暗唱や王将体操などをさせられる。一連の研修は、「人権」の考え方を「ペスト菌」のようなものだと主張する染谷和巳氏の経営するアイウィルが請け負っており、パワハラとみなされてもおかしくない状況が延々と続く。

引用元:ブラック企業大賞

 

2013年にはブラック企業大賞にノミネートされてました。

あなたはそれでも好きでもない仕事を続けますか?

 

 

ブラック企業とは戦うべきか?

 

たとえばブラック企業に定義のひとつとして、

上司からの執拗なパワハラやセクハラがあります。

間違っても社内の相談窓口や個人的な直訴では、

ブラック企業が社員一人のために応じてはくれません

このような権力や性的な嫌がらせと戦う手段としては、

 

  • 労働基準監督署
  • 都道府県の労働相談
  • 弁護士への相談
  • 労働組合への相談

 

などがあります。

確かに直訴や社内相談窓口より問題は解決に向かいやすいでしょう。

立ち向かうためには相談機関を利用するのが一番の方法です。

そうした戦う姿勢も大切な行動のひとつではあります。

 

では一方で本当はどんな人生を送りたいのかと考えた場合は?

 

もっとやりがいのある職場で働きたいとか、

もっと落ち着いた人間関係の中で働きたいのなら、

辛い仕事を頑張り続けるよりどこかでそれをやめる必要があります。

 

僕達は少しでも望んだ職場環境で働き続けるには、

そのために自分を変える行動を取っていく必要もあるのです。

 

 

人生における「守る」と「攻める」の違い

 

では自分の人生という視点から見てみると、

上記の項目のように相談機関を利用することは自分を「守る」ことです。

辛い目にあった時の自分を「守る」ための手段と考えられますね。

もちろん、自分を「守る」ための行動も大切なのです。

 

僕は製造業の会社員だった頃にパワハラに苦しみ、

そこで誤って社内の相談窓口を利用してしまいました。

社内の人間が対応するので当然疑いの目で接してきます。

最終的には「お前の勘違い」と言われて片付けられてしまいました。

 

そこで自分の人生を生きるために副業をはじめました。

自分の力で自分の道を切り開いていこうと考えたのです。

これは人生における「攻める」の姿勢で功を奏しました。

 

「本当はもっと自由になりたかった・・・」

 

少しずつ自由になっていくためにインターネットビジネスをはじめ、

毎日コツコツと積み重ねていくことで少しずつ報酬が上がり、

やがて1年2ヶ月後には独立するまでに至ったのです。

 

あなたが人生を「攻める」としたら何をしますか?

副業に限らず資格取得や情報収集など手段はいろいろあります。

そして「攻める」ことを考えた方が望む人生に変えやすいです。

 

相談機関を利用することは間違ってはいません。

しかし人生という視点から見るとそれでは望んだ人生は手に入りません。

誰かに守ってもらうという「守る」という姿勢では最低限なのです。

自分の人生は自分の力で築いていくことが大切なのです。

 

 

人生を変えるには自分の本音と向き合うこと

 

結局は本当はどうなりたいのか?

という自分の本当の本音に素直にならない限りは、

どんなに頭を捻っても答えには辿りつけません。

 

  • あなたは本当はどんな人生を送りたいのでしょうか?
  • もし何も制限がないとしたら本当はどうなりたいですか?

 

いかがでしょう、

この問いの答えは必ず誰もが持っています。

やりたいことが見つからない人というのは、

やりたいことが見つからないのではなくて、

 

不可能だと思って他の手段を探そうとするから見つからないのです。

 

僕も本当は今よりも遥かに自由な人生を送りたいと思いつつ、

それは無理だと思っていてせめて楽にできる仕事はないとか探してました。

だけど行く場所行く場所全てが業務内容と人間関係が最悪なんですね。

そんなこんなで人生で20社以上も転職を繰り返してました。

 

何十年掛かったっていいじゃないですか。

カーネル・サンダースは70歳80歳まで夢を追い掛けて実現しのです。

本当のやりたいことのために今からできる具体的な行動はなんでしょう?

少しずつでも自分の人生攻めてみませんか?

 

人生を楽しめることを祈っています。

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