精神状態が如何にトレードに影響するか

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精神状態が如何にトレードに影響するか

 

僕は最初の3ヵ月はひたすら負け続けてました。

4ヵ月目から大きく負けることが減りましたが、

勝つこともできないトントンの状態になりました。

その原因は分析ではなく精神状態にあったのです。

 

精神状態が如何にトレードに影響するか

精神状態が如何にトレードに影響するか

 

これが分かってないと絶対にトレードでは勝てません。

 

負け続ける無限ループに陥る理由

 

トレードでは負けないことが重要と言われます。

それは資金を失わない為に必要だからです。

なので勝つことよりも意識すべきなのです。

けどそれは負け続ける要因ではありません。

 

トレードで負け続けてしまうのは、

分析でもなく資金管理でもないからです。

根本的なところを突き詰めると精神状態です。

 

僕は最初の3ヵ月間は負け続けました。

そしてその後の数ヵ月はトントンの状態でした。

 

この期間でどんな精神状態だったかと言うと、

負けを経験してその痛みから負けたくないと思い、

勝つことへの意識が強くなっていきました。

 

勝つことへの執着から過剰にエントリーを探してしまい、

そして値動きを期待するという視点から見ていました。

けど無情にも値動きとは負けるような動きを示してきます。

 

よく相場は教科書通りにはいかないと言いますが、

それは大口が個人トレーダーを負かすように動くからです。

なので絶妙なタイミングで値が常に逆に動く訳です。

 

これは地球に住んでれば球体であることに分からず、

宇宙に出て初めて気付かされることに似ています。

つまり自分ではなかなか気付けないものなのです。

事前に知識があって自覚できるものなのです。

 

そして負けが続いてしまうと、

今度はエントリーすべき時に躊躇してしまいます。

その結果、絶好の機会を逃してしまうことになります。

 

そうなると今度はチャンスを逃したことで、

機会損失という痛みを味わうことになります。

すると機会を逃したくないという焦りが出るのです。

 

損をしたくないけど機会を逃したくない・・・

 

これが悪循環に陥る心理的メカニズムです。

この相場に振り回された精神状態に気付けないと、

いつまでも初心者の枠を抜け出せないままなのです。

 

トレードに運は全く必要ない

 

運が良いのか悪いのか、

初心者でたまたま勝ち続けられる人がいます。

運で勝ち続けて1憶稼いでしまうこともあります。

けど確実にその資金は失ってしまいます。

 

なぜなら自分の精神状態を把握してないからです。

 

トレードに運は全く必要ありません。

運で勝っても再現性がないので続かないからです。

一時は勝てても生涯稼ぎ続けることはできません。

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必ずどこかでそのツケが回ってくるのは確かです。

なぜならトレードとは確率の世界だからです。

 

この運というのが厄介なのは期待です。

期待とは勝ちたいという偏った思考を生みます。

これを心理学の世界では認知バイアスと言います。

 

バイアスが掛かった状態では勝つことだけを意識し、

たとえ複数のシナリオを考えていたとしても、

それは考えた”つもり”になっているだけなのです。

 

トレードに期待は百害あって一利もありません。

大負けする人の大半は期待からくるものです。

建値に戻ることを期待してナンピンをすること。

それでも逆行すればまた期待してナンピンをする。

このような負のスパイラルに嵌ってしまうのです。

 

トレードに感情は一切必要ない

 

期待とはまさに感情です。

感情的になるとトレードでは勝てません。

 

よく感情的になるとは熱くなると思いがちです。

けど実際にトレードしてる人には自覚がありません。

むしろ自分では冷静にやっているつもりなのです。

 

これは感情的になっていることの意味がなんなのか?

それを本当の意味で理解していないからなのです。

 

運に頼って期待することはまされに感情です。

反対に冷静とは利益になるかもしれないが、

そんな期待は捨てて潔く切ることを言います。

しかも同値撤退すら拘らないくらいにです。

 

トレードにおいて如何に感情が不要であるか。

僕は痛みを散々味わってやっとわかりました。

感情ほど邪魔になるものはありません。

トレードにおいては全く不要なものです。

 

感情はプライベートでいくらでも出せばいい

精神状態が如何にトレードに影響するか

 

トレードとプライベートとスイッチを切り替えれば、

それは自分のトレードスタイルが確立したと言えます。

 

よく一般的に言われるトレードスタイルとは、

時間足や手法などの表面的なこと言う人ばかりです。

けど本質的なトレードスタイルはそうではありません。

 

自分を”精神状態”を理解して初めて築けるのです。

 

それは今回の記事で説明してきた通り、

負ける精神状態に気付いてそれを修正していき、

適切なバランスこそがトレードスタイルなのです。

その上で手法や資金管理や時間足なのです。

 

誰もがトレードをする目的は稼ぐことです。

ギャンブルのように刺激を求めてはいません。

ならば感情を捨てるように努めるべきなのです。

 

そこに残るのは確かに無味乾燥のつまらないものです。

決めたルールに従ってやるというだけになるからです。

それでも安定して勝ち続けられるなら誰もが望みます。

そして誰もが望みつつも誰もが得られずにいます。

 

それは感情とは目には見えないものだけに、

どう対処したらいいかが分からないからです。

 

負けて落ち込んで勝って喜んで、

勝てるように知識を付けて分析力を高めて、

自分の感情をトレード日誌に記録してみたり、

それでも上手くいかないのは自分への理解不足です。

 

たとえ過去検証を毎日やっているにしても、

自分の核心を突くような行動でなければ時間の浪費です。

常に気付けるように意識して取り組んでいきたいものです。

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