トレードをする前に過去検証を100回やってみました

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トレードをする前に過去検証を100回やってみました

 

前回の記事に書いた通りですが、

僕はあるクローズドな環境でFXを学びましたが、

何故か1年半で資金を全部失ってしまいました。

FXを始めてから1年半で遂に資金ショートしました

 

そこでこれまで学んだ手法を完全に手放して、

独自に作ったルールでやっていくことに決めました。

今後は異なるアプローチで相場を見ていきます

 

今回は新たな手法についての話ですが、

実践に入る前に100回ほど検証してみたので、

その内容について話していきたいと思います。

 

トレードをする前に過去検証を100回やってみました

トレードをする前に過去検証を100回やってみました

 

独自のルールの方が全てを把握できるので、

検証の精度も以前より濃密になった感じがします。

 

今まで学んできた手法は複雑過ぎていた事実

 

僕は講座費用に思い切って40万払い、

そして1年間ずっとそれだけを学んできました。

これだけ払ってるんだからハイレベルだと思い、

他のテクニカルの知識は不要だと思ってました。

 

その代わり毎週送られてくる動画講義は、

その週のうちに10回は繰り返して観たり、

毎日1~3時間は過去チャートで検証をしたり、

とにかくFXを身に付ける為に必死でした。

 

1年で講座が終了しても延長して受講をし、

更に別料金で数回の個別コンサルも受けました。

今年は毎日8時間以上はFXに注いでました。

 

実際は何も変わってなかった

 

ところがどうもパッとしなかったのです。

今の自分は半年前の自分より成長しているとか、

先月の自分よりは理解が深まってるだろうとか、

先週の自分より見えてきているだろうとか、

自分の成長を信じてずっとやってきました。

 

ところがいつまで経っても勝つことが出来ず、

自信も持てないまま時間だけが過ぎていきました。

挙句の果てには-300pipsと大きく負け越し、

完全に証券口座の資金がショートしました。

 

一からやり直しで再スタートした

 

今まで信じていたものに裏切られた・・・

僕の中ではそんな気持ちでいっぱいでした。

 

結果が思わしくないまま悶々とした日々が続く中、

大きく負け越して資金を完全に失ったことで、

繋ぎとめていた細い糸がプツンと切れたように、

自分の中で吹っ切れて諦めがついた感じがしました。

 

まずは過去チャートで検証をしてみた

 

そこで他の方法を探すことにしましたが、

答えは案外あっさりと見つかりました。

それが水平線とダウ理論を使った手法です。

 

独自の手法の100回の検証結果

 

検証の結果は以下の通りです。

勝ちトレード 35
負けトレード 24
撤退 42

 

勝率としては5割9分3厘です。

計算方法は撤退数は含めず勝ち数に対して、

勝ち数と負け数のトータルを割っています。

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プロ野球の勝率算出方法と一緒です。

 

またFXでは勝率より利益率が大切です。

FXの場合、利益はpipsという単位で表しますが、

獲得pips 1335pips
損失pips -455pips

 

このような数値となりました。

獲得pipsから損失pipsを引けば880pipsです。

勝率より圧倒的に利益率は高いです。

 

因みに20pips以下の微益撤退に関しては、

今回の計算には含めてません。

 

リスクリワードで利益率を意識した

 

FXで大事なことは勝率よりも利益率です。

なぜなら利益を得ることが目的だからです。

いくら勝率が良くてもしっかり利益が出ないと、

後々で大きく利幅を伸ばすこともできません。

 

そこでリスクリワードというものを意識して、

1回の勝ちでの利益幅と負けた時の損失幅を、

1:2となる相場だけでやっていきました。

 

例えば勝った時は40pipsが見込める場合、

負けた時は-20pipsで抑えられる場所を探し、

その条件が整っている相場のみ勝負した訳です。

 

今まで学んできた手法は難し過ぎていた

 

今まで学んできた手法はトレンドラインを軸に、

斜めのラインで相場を捉えていくものでした。

 

今回は対称的に水平線だけを引く手法です。

実は斜めのラインは水平線の半分しか信頼できず、

つまり斜めのラインはかなり高度なラインなので、

習得には必要以上に時間が掛かってしまうのです。

 

自由度が高い分析手法は主観が入りやすい

 

なぜなら水平線は上下の価格だけですが、

斜めのラインは時間も加わって自由度が高くなります。

この自由度の高さが主観が入る原因となるのです。

 

FXは客観的に分析することが勝ちに繋がります。

主観的という自分都合で相場を見たところで、

思った通りの結果なんて一生手に入りません。

 

教わったラインの引き方に自信がもてず常に不安

 

僕がどうしても気になっていたのは講座の中で、

主観が入らない基礎ラインを軸に教えてましたが、

そもそも斜めのラインはあまりに自由度が高く、

 

そのラインは本当に多くの人が意識するのか?

 

という疑問がどうしても解決しませんでした。

意識されていないケースが多かったからです。

常にラインに対する不安感が拭えませんでした。

 

なのでエントリーする時は不安感で一杯で、

自分の感情と戦いながらFXをやってました。

けど思惑通りに値が動かないことの方が多く、

途中撤退で何とか保っていたという感じでした。

 

もっと自信を持って安心したFXがしたい

トレードをする前に過去検証を100回やってみました

 

強い不安感を抱きながらFXをすることは、

常に自分と戦いながらしなければいけません。

 

潜在意識が必死にブレーキを掛ける中で、

意識的にアクセルを踏み込むことをするので、

毎回のトレードが苦痛に感じていたのです。

 

しかしFXってもっとシンプルじゃないのか?

 

常勝トレーダーはこんな葛藤を抱えた状態で、

毎回トレードをやってるはずではないのです。

ということは何かがおかしいと言える訳です。

 

そこで資金が完全にショートした機会に、

今まで1年半やってきたことをスパッと捨てて、

改めて再スタートを切ろうと心に決めました。

 

100回の検証結果から使えると判断出来るので、

今後は少額のリアルトレードでやっていきます。

安心して小さくしっかりと利幅を伸ばしたいので、

まずは今の手法をしっかり固めていきます。

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