意識し過ぎない適切なバランス

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意識し過ぎない適切なバランス

 

トレードではギャンブルのように熱くなると、

大概は含み損を抱えて感情が掻き回されます。

これは負けてる時も勝ってる時も同じなのです。

今回は相場と適切な距離感についてです。

 

意識し過ぎない適切なバランス

意識し過ぎない適切なバランス

 

相場への期待を捨てることです。

 

感情的になってしまうものは長くは続かない

 

トレードで強く意識が入る場所はどこかと言うと、

エントリーと決済をする瞬間ではないでしょうか。

ポイント付近までくるとチャート見る回数も増え、

ずっと画面に張り付いて凝視してしまいます。

 

この時、どんな心理が働いてるかと言うと、

自分の思った通りになってほしいという期待です。

そしてそうなってほしいと祈り続けてしまいます。

 

ただ相場とは自分の意志など関係なく、

全ての事象を織り込んで動いていくものです。

意味がないと頭では分かっていても出来ないもので、

実際の場面になるとどうしても期待してしまいます。

 

ただ期待は100%捨てることはできません。

期待という感情が出ることを理解した上で、

 

どのように相場と距離感を取るかが重要です。

 

つまり意識的に見ないようにするとか、

指値を入れて感情的にならないようにするとか、

相場で生き続ける為の工夫をしていくのです。

 

そうしなければ精神が疲弊してしまいます。

疲弊した精神で勝てるほど相場は甘くありません。

感情的になっては相場で生き続けられないですし、

何よりも疲れてやる気すらも失ってしまいます。

 

適切な距離感はほどほどで納得すること

 

気持ちが熱くならないようにするには、

ほどほどという意識を持つことが大切です。

これは特に利益確定の時にかなり重要です。

 

利確目標付近まで行くとチャートを凝視し始め、

じれったい値動きにドキドキしながら待ちます。

時には数時間も続くことだってあるでしょう。

集中することに疲れてパソコンから離れても、

すぐ気になって確認をしてしまいます。

 

けど問題はここからで上手くいけば良いですが、

目標付近で踏みとどまって逆行してしまえば、

得られたはずの利益が得らず喪失感が残ります。

そうなると取り返したいという気持ちが芽生え、

エントリーを無理やり探すことに繋がります。

結果、ドツボにハマって負けてしまうのです。

 

そうならない為にほどほどの意識なのです。

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勿論これは分析で割り出さなければなりません。

何となくこれ以上下がるのが嫌という理由では、

この先のトレードに影響してしまう恐れがあります。

つまりチキン利食いの癖になり兼ねないのです。

 

なので大切なことはしっかりとした分析の元、

ほどほどのところで利確を定めておくことです。

繋ぎ売買をしてポジションを管理しないのであれば、

指値を入れて感情的にならないよう工夫することで、

一貫して冷静なトレードをすることができます。

 

どうしても勿体無いと感じる時

 

しかし、値動きとは皮肉なもので、

その後に大きく伸びていくこともあります。

まだポジションを持っておけばと思うことも、

1度や2度じゃなく何度も訪れてきます。

 

そんな時に値動きに翻弄されてしまい、

次のトレードで欲張ると負けに繋がります。

大切なのは一貫したルールの元に行うことで、

それによって安定した利益を得続けられます。

 

その為にはどんな考え方をすればいいのか?

ということがこの先では重要になってきます。

 

それはトータルでどのくらい出せば良いのか?

 

という総合的な視点で考えることです。

トレードで重要なのは1回1回の勝ち負けではなく、

トータルで利益を得るという意識なのです。

 

例えば2週間で150pips得られればOKなら、

1回のトレードで無理をする必要がなくなります。

確実に利益を取れる方を選択していくことで、

トータルで勝って精神的にも安定します。

 

ギャンブルではなくビジネスとして取り組む

意識し過ぎない適切なバランス

 

ギャンブルではつい熱くなってしまいますが、

トレードはビジネスとして取り組むことが大切で、

そこに感情というものは一切必要ありません。

 

ほどほどの意識でトレードに取り組むことは、

意識し過ぎない適切な精神状態に必要不可欠です。

 

このほどほどの意識でトレードをすることで、

着実な勝ちを積み重ねていけるメリットがあり、

それは何よりトレードへの自信へと繋がります。

 

自分に自信が持てるようになってくると、

今度は大きなロットで張れるようになるので、

着実に大きな利益を安定して得られるのです。

これがルールを守ることの本質的なところです。

 

ギャンブルトレードをしていては、

勝ち越す月もあれば負け越す月も出てきます。

そんな不安定な状態ではロットを張る自信も出ず、

いつまでも足踏みしたままになってしまうのです。

 

そんな憤りを感じたままの精神状態では、

トレードにも悪い影響を及ぼしてしまい兼ねません。

そうなると苦しいけど稼がないといけないという、

板挟みの状態で決して健全とは言えません。

 

トレードとはお金を掛けて行うだけに、

どうしても感情の浮き沈みが激しくなります。

だからこそ自己管理の意識は必要以上に大切です。

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