ワーキングプアの原因と将来の不安はどう対策すればいい?

ワーキングプアの原因と将来の不安はどう対策すればいい?

 

どうして働いているのに生活が苦しくなるのでしょう。

なぜ働いても将来の不安は募っていくばかりなのでしょう。

年収200万円未満の人をワーキングプアと呼ぶらしいです。

ではこの原因と対策はどのようにすればいいのでしょう。

 

一生懸命に働いているのにお金がない・・・

 

どんなに節約しても状況は一向に良くならないし、

家の中の物をリサイクルに出して生活費の足しにしたり、

それでもダメならお金を借りなければいけなくなってしまったり、

給料だけでは生活できない問題が深刻化してると思います。

 

お金がないと本当に気持ちが沈んでしまいますね。

自分が情けなくて悲しくなってきませんか?

怒りや悲しみが込み上げてこないでしょうか。

 

なぜ自分がこんな惨めな思いをしなければいけないのか?

 

だけど今後の将来をただ働くだけに任せてはいけません。

昔のようにバブルの時代は働くだけで良かったのですが、

それではどんどん貧困状態に追いやられてしまいます。

では自分の将来を希望に変えるにはどうすればいいのでしょう。

 

(前回は、ワーキングプアの定義と年収について!知られざる実態を公開にて、

働いているにも関わらず生活することが困難な状態になる人が増えていますが、

僕自身の経験も踏まえて定義と年収やその実態についてお伝えしました。)

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生活保護以下の日々を送るワーキングプアの原因

 

ワーキングプアとは今ではよく聞く言葉となりました。

本来ワーキングプアとは失業者に対しての言葉ですが、

主に先進国において「働く貧困層」などと呼ばれて、

働いてるのになぜか生活が苦しい人が増えてきました。

 

その定義としては年収が200万円未満で、

フリーターやパート、そして派遣社員や契約社員のみならず、

たとえ正社員であっても年収200万円未満なら該当するそうです。

 

たとえば派遣社員を例にすると、

時給だけ見れば労働者にとって魅力的には見えますが、

だけど正社員にはボーナスがあって福利厚生も充実しているので、

企業にとっては相対的に見てコストを抑えられるメリットがあります。

 

その上、派遣の1~3ヶ月という短い契約更新は、

必要なくなればいつでも簡単に契約を解消することができます。

なので非常に便利で扱いやすいので使いたくなります。

 

だからこそ派遣社員を使う企業が多く需要が増えるので、

仕事を探している人にとっては簡単に仕事を得ることができます。

 

  • 企業としては、低コストで扱いやすい
  • 動労者としては、時給が高くて簡単に仕事を探せる

 

ここで双方のメリットが一致していると言えるのです。

だけど残業がたくさんできるうちは給料がたくさんもらえますが、

仕事の量が減ると残業も減るので給料も当然下がってしまいます。

そうなると最終的に年収200万円未満の生活苦に陥るわけです。

 

まだそれでも雇ってもらえるならいいかもしれませんが、

派遣社員だと派遣切りの恐怖が常につきまとってきます。

この不安定な状態はたとえ今がよくても貧困と隣り合わせです。

 

規制が緩和されて派遣社員やフリーターが増える傾向にありますが、

長い目でみれば労働者にとっては不利になるという事実もあります。

ワーキングプアの原因はこうした社会の変化にあります。

 

 

将来の夢は正社員になること!?

 

こうして今はフリーターや派遣社員など、

非正規社員の数がどんどん増えてきています。

企業にとっては人件費は一番の経費なのは事実です。

そこで人件費削減のために正社員採用は厳しくなってきてます。

 

一時、「夢は正社員です!」なんてCMが流れてましたね。

CMの中で女性が明るい笑顔でそんなことを言ってましたが、

正直、あまりにも次元が低くて切な過ぎて、

 

「そんなもん、夢じゃねえだろ!」

 

と突っ込みたくなってしまいました。

だけどこんなCMができるほど普通のハードルが高いのかもしれません。

実際に僕も正社員になることなんて不可能だと思ってました。

また学生の頃は正社員は身も心も全て会社に捧げなければいけない、

まるで羽をもがれた鳥のように自由を奪われてしまうと思ってました。

 

でも普通の生活、当たり前の日常が欲しいと望んでも、

僕達は手に入れたら今度は次の欲求が生まれて不満になります。

普通にサラリーマンしてる人の多くは仕事が退屈だと言い、

僕の友人達も例外なく会えば不満ばかりもらしています。

 

 

今の状態から次へステップアップする意識を持つこと

 

今までは会社に行って働いて、

給料を貰えば普通に生活ができた時代でしたが、

これからは今までの普通さえも手に入れ難くなってきてます。

 

そうなると何度も面接を受けて疲れてしまい、

取りあえず働けるならフリーターや派遣でいいと思うかもしれません。

実際に今の世の中はこうした傾向が強くなっているのではないでしょうか。

でも問題は取りあえず働くことができたことに安心してしまうことです。

 

僕が以前に勤めていた製造業の会社でも、

そこで友達になった20代の派遣社員がいました。

実家暮らしなのもあって仕事以外はパチンコばかりしてました。

案の定、派遣の抵触日が訪れて仕事を辞めてしまいましたが、

何も考えずに日々を過ごしてたので一時期はニートになってました。

 

これでは何のために働いてたのか分からなくなってしまいます。

非正規雇用では取りあえず働いてたら大丈夫とは言えないのです。

せっかく収入が得られる状態になったのなら、

 

そこから次へステップアップするための意識が重要です。

 

その20代の友達はやりたいと思ってることはありました。

けど思っているだけで何も行動には起こしていませんでした。

それでもその友達のように何とかやっていけるのならいいですが、

もし収入が断たれた危機に陥る状況では命取りになってしまいます。

 

僕の場合は実家に戻ることができない状況なので、

当時は派遣社員でしたが働いてても安心はできませんでした。

 

 

これからは自分で未来を創ることが大切

 

今雇われている会社の収入だけでは、

年収200万円にも満たないワーキングプアになるのなら、

ある程度目標を決めてバイトの掛け持ちをする方法もあります。

 

資格を取ってもっと良い条件の仕事へ転職することや、

時間は掛かりますし成功するかは自分次第ですが、

副業をはじめて自分で収入を作るという方法もあります。

自由に行動できる時間を上手く活用して、

 

自分の未来は自分で創っていかなければいけません。

 

国に何とかしてもらうのを待っていては手遅れなのです。

ましてや誰かが助けてくれるなんてまずあり得ないですね。

結局は自分で動いていくことが最良の対策となるのです。

 

決して難しいことをやれというわけではありません。

今より少しでも状況がよくなりそうなことを見つけ、

今のあなたにできる行動を小さくとも日々積み重ねていきましょう。

 

将来に希望を持って近づけることを祈っています。

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