ヤマト運輸の社員のパワハラ被害からみる今後の生き方

ヤマト運輸 社員

 

大手企業によるパワハラや重労働などの問題が後を絶ちません。

今回は、日本を代表する宅配便事業であるヤマト運輸から、

上司のパワハラで自殺をした社員の家族が訴訟を起こしました。

 

ヤマト運輸の長野県内の営業所従業員だった男性(当時46)が2015年1月末に自

殺したのは、当時の上司のパワハラが原因だったとして、遺族が、同社と当時の上司に慰

謝料など約9500万円の損害賠償を求める訴えを長野地裁に起こした。

引用元:朝日新聞デジタル

 

僕自身、製造業という業界で派遣社員をしていた頃、

班の班長から執拗なパワハラを受けて悩まされてました。

今回のような事件が起きたことは非常に残念な気持ちです。

 

このような事件が度々ニュースに取り上げられ、

今後もこのような問題はなくなることはないでしょう。

しかし、もしあなたにこのような事態になってしまったら?

ただ耐えるだけで効果的な対策ができない方が問題なのです。

僕達は、もっと自分の人生を楽しむために生まれてきたのです。

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長い間、パワハラに耐え続けるだけのヤマト社員

 

ヤマト運輸で働いていた社員の男性は、

上司からの執拗なパワハラを苦に自殺してしまいました。

その内容についてはかなりのショッキングだったみたいです。

その問題の上司からは、

 

「マジいらねぇコイツ!」

「クソみてぇなヤツ!」

「バカなんだよ、ムカつく!」

「明日から来るな!」

 

などの暴言を何度も吐かれただけでなく、

実際に殴る蹴るなどの暴行まで受けています。

暴言に至っては脅迫的な言動で脅されてもいたようです。

 

この男性社員のパワハラ被害は2012年の秋頃から、

2015年の1月の事件が起こるまで繰り返されてました。

およそ2年数ヶ月もの間ずっと我慢し続けていたのです。

それでは精神的に疲れ果て、希望を失うのも当然です。

実際に医者からはうつ病の診断も受けていたそうです。

 

だけど、ここで何らかの手段は取らなかったのでしょうか。

もしかしたらアクションは起こしてもダメだったのかもしれません。

またはよくありがちな生活のために働かなければいけなかったのか、

何にせよ、異常なほど苦痛な状態を我慢し続けていれば、

やがてどこかで爆発してしまうのは当然なことです。

 

 

仕事を辞める覚悟で動かなければどんどん追い込まれる

 

前述した通り、僕もパワハラ被害を受けてました。

2011年3月から課長からいきなり部署異動させられ、

そこで配属された先に問題の班長と出会いました。

 

元から上から目線でものを言う性格で態度も威圧的で、

僕が入る以前に知る限りでは3人は途中で辞めてました。

その後釜に丁度良くハメられてしまったのが僕でした。

案の定、班長の執拗なパワハラは僕にも牙を向けてきました。

 

パワハラ被害に遭いつつも生活のためにずっと我慢し続け、

僕は廊下の掲示板に貼ってあった社内の相談案内を見て、

実際に相談をしましたが事情聴取のようなことをされ、

完全に疑いの目で接してきたのを今でも鮮明に覚えてます。

そして最後は「お前の勘違い」で片付けられてしまいました。

 

ですがその後も班長からのパワハラは続き、

相談をしたおよそ1年後の2014年3月になって、

あまりの辛さに耐え切れなくて会社を逃げてしまいました。

 

この時の僕は、もう辞める覚悟を決めて行動を起こしました。

 

また結局は誰にも頼ることができないとも思ってました。

たとえ社外の相談機関に相談を持ち掛けたとしても、

今の生活や収入が絶たれてしまうことを覚悟する必要があります。

結局は問題の起きた会社では元の鞘には戻れないのです。

 

 

自分の身は自分で助ける知識

 

僕自身、パワハラの苦しみからは、

会社を続けられないことを覚悟で社内相談に行き、

辞めることが前提で会社を逃げるという選択をしました。

 

そもそもこうした苦しい立場に立たされると、

周囲に誰も相談できる相手がいる人の方が稀なことで、

自分達を守ることで精いっぱいの社内では孤立してしまいます。

どころか周囲の人間達は保身のために冷たく接したりもします。

悲しいくらい孤独でまるで今までとは別世界にすら感じます。

 

こうした異常な事態になっている時点で、

その先にあるのは悪くなる一方で良くはならないのです。

どんなに自分が努力して態度や接し方を改めようとしても、

価値観の違う者同士が集まる会社ではほぼ不可能なのです。

 

なので意を決して社内のパワハラ相談に出向き、

係長から粗雑な扱いを受けたのをきっかけに覚悟を決めました。

 

「自分の身は自分で助けていくしかない!」

 

ということだったのです。

そこでネットで色々と情報を検索していきました。

辿り着いたのがインターネットビジネスというものでした。

 

 

どんな経験でもムダなものはひとつもない

 

ヤマト運輸の社員のように、

残念な結果になってしまう人もいます。

しかし一方では、それをバネにする人もいます。

だけどはっきりと言えることは人間は一度底まで行ったら、

 

後は這い上がっていくだけなのです。

 

僕も班長からのパワハラ被害に遭わなければ、

インターネットビジネスと出会わなかったかもしれません。

出会っていたとしてもピンと来ずに見過ごしたかもしれません。

 

なので、どんな経験でも決してムダではないと思います。

 

あなたがもし仕事で悩まされて苦しんでるとしても、

その苦しみをきっかけに人生が変わる可能性もあるのです。

なぜなら、現状に問題を感じなければ人は変わらないからです。

そして誰に対しても平等にチャンスと言うものは存在し、

後はそれに気付いて行動に移せるかだけではないでしょうか。

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