才能がないと夢を諦めて辛い仕事を我慢してしまう7つの誤解

才能がないと夢を諦めて辛い仕事を我慢してしまう7つの誤解

 

自分には才能がない・・・

そんな人は夢を諦めるしかないのでしょうか。

そして才能がある人しか人生を楽しむことができないのでしょうか。

どうして辛い仕事を我慢して生きていかなければいけないのでしょう。

 

僕達は自由に生きたいだけなのに特別な才能なんて必要なのでしょうか。

 

才能がないから夢を諦める人は多いです。

確かに抱いている理想通りにいかなければ辛いですね。

それでも負けずにチャレンジを繰り返しても、

やっぱり上手くいかなくてダメだと思ってしまう・・・

 

僕の友人の1人で会計士を目指していた時期がありました。

ファイナンシャルプランナーや簿記など、

難解な資格を取得しなければいけないと言ってました。

 

だけど何度も試験に落ちてやる気がなくなっていきました。

今では夢を諦めて不動産会社に勤めています。

不動産会社に勤めることがいけないわけではありません。

 

その仕事に不満を抱きながら納得しない人生を生きているのです。

 

それはその友人が才能がなかったからでしょうか。

もし、友人が才能について正しく理解していたならば、

自分の強みを活かしてもっと自分に合った道を見つけたかもしれません。

 

 

才能がないから夢を諦めるとするなら、

それはもっと自分自身のことを知る必要があるのです。

もしかしたら、本当の進むべき方向に気付けることができるかもしれないのです。

そのための才能における7つの誤解についてお伝えします。

 

(前回は、自分の才能が分からない人が夢を実現するための7つの真実にて、

自分の才能が分からない人は、実は才能とは何なのかを知らないからであり、

才能が見つけやすくなる7つの真実についてお伝えしました。)

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1、才能とは特別なものじゃない

 

僕は2015年4月に仕事を辞めて独立しました。

当時、会社にいた人や独立後に会った人などに、

 

「すごいですね。才能があるんですね!」

「自分には才能がないけえ無理よ!」

 

このように言われることが本当に多かったです。

誰もが口をそろえて同じことを言うのです。

だけどそういうことはありません。

 

ただ自分の得意分野でやっているだけのことなのです。

 

好きなこと、得意なことをやっていくうちに、

その過程でより伸びていく分野があり、

それが自分の才能として輝き出してくるのだと思います。

 

あなたにもストレスなくできることはありませんか?

どんなくだらないと思うようなものでも構いません。

そこに才能の原石が眠っているケースは多いです。

才能とはある一部の人に限られた特別なものではありません。

 

 

2、才能は遺伝するものじゃない

 

親の持っている才能が子供にあると限りませんし、

親と同じ才能を持ってる方が珍しいのではないでしょうか。

また両親が特に何もない平凡な人生だったから、

自分には才能がないと諦める必要もないのです。

 

才能には親も子もほとんど関係ありません。

 

僕の父親はずっとサラリーマンでしたが、

僕自身はこうして独立して生計を立てています。

むしろサラリーマンとして生きていくことができないくらい、

コミュニケーション能力がないことを今でも自覚しています。

 

才能とは遺伝的な要素もあるかもしれませんが、

どちらかというと今悩んでいる環境から見つかることが多いです。

なぜなら、自分自身の生き方を見つめるようになるからです。

人は必要性を感じない限りは本気になれないものなのです。

 

 

3、才能はいきなり降りてこない

 

才能はいきなり降ってくることはありません。

色々と経験していく中で徐々に見つかっていきます。

僕自身の経験ではっきりと言えることは、

 

「これは大事かもしれない!」

 

このように直観が働いた方向にあるように感じます。

それは僕がこれまで自分の生き方を変えてきた過程において、

どんなに成功している人の言葉や世間一般に言われてることより、

 

何よりも自分の直感を信じるようにしていたからです。

 

だって自分を変えたいと本気で思うなら、

それはどちらにしても自分を信じることが重要になります。

それなのに他人の経験や言葉なんかを信じるばかりで、

なぜ自分の中から出てきた真実を信じられないのでしょう。

 

他人の経験や言葉とはその人にとっては真実かもしれませんが、

それがそのままあなたに当てはまるとは限らないのです。

自分の外側の情報は全てあくまでもヒントなのです。

 

 

4、才能は仕事として活かすだけじゃない

 

「すごいですね。才能があるんですね!」

「自分には才能がないけえ無理よ!」

 

この言葉には「才能=仕事」という意味合いもあります。

それは自分には才能がないから無理だと諦める人の多くは、

ひとつの才能だけで仕事をするものだと勘違いしているのです。

実はひとつの才能で勝負している人は稀です。

 

大抵は複数の才能の組み合わせで道を切り開くものなのです。

 

たとえば僕は毎日ブログに記事を書いてますが、

新聞記者や雑誌のライターのような才能なんてありません。

理論的な説明をするなんてむしろ苦手意識すらあります。

 

だけど自分の本音を語ることやコツコツ継続すること、

「話していて落ち着く」とよく言われていたことなど、

直観や他人から言われることをヒントに成長させていきました。

 

これらの要素を組み合わせることで自分にしかない、

自分だけのオリジナルの楽しい人生が送れるようになります。

そう考えると才能なんてもっと身近に感じてこないでしょうか。

何も夜空に輝く星のように光っているばかりではないのです。

 

 

5、才能は努力とは関係ない

 

世の中では努力を美徳のように扱われているようですが、

ただ努力して道が開けるなら苦労なんてしないですね。

努力が足りないから道を開けないのではなく、

 

ただ努力の方向性が違うだけかもしれないのです。

 

なぜならそこに才能があるなら、

努力を努力と感じることなく進んでいけるケースが多いからです。

あなたは努力と聞くと何が頭に思い浮かんでくるでしょうか。

頑張るとか一生懸命とか、何か苦しいイメージがありませんか?

 

努力の天才なんて言葉もありますが、

方向性が違っていれば元も子もないと思いませんか?

確かに努力は大切なことですが努力して得ることなんかより、

好きなことをやってくうちにいつの間にか成果が出る方が、

今この瞬間から人生が楽しくて充実した毎日を送れます。

 

 

6、才能はすぐには開花しない

 

よくテレビで役者やスポーツ選手なんかが、

「急に芽が出た!」なんて話を聞いたりしますが、

ほんとにいきなり才能が開花することなんてありません。

それはあなたもご存知のとおり、

 

下積みと言われる、日々の淡々とした積み重ねがあるからです。

 

自分には才能がないと夢を諦める人は、

もっと地味なことを淡々と積み重ねることが大事かもしれません。

なぜなら淡々とした積み重ねとはもっともっと地味だからです。

 

僕達は人生に刺激を求めることに意識が向きますが、

人生で大切なことは飽きてからが本当の勝負なのです。

そんな地味な下積みの積み重ねから才能は開花します。

 

 

7、才能は外側に答えはない

 

どんなに他人から褒められることでも、

どんなに他人より優れた能力を持っていても、

どんなに他人より簡単にできてしまうことも、

 

それを見出して育てていくのは自分自身です。

 

自分以外の外側の全ての情報は、

才能に限らず答えを見出すための情報に過ぎません。

ただ結婚は35歳を過ぎると途端にその数が減ると言います。

それは結婚に対する意識が年齢と共に下がっていくからです。

 

それと同じように自分のやりたいことへの意欲も、

30代、40代につれて今の仕事で安定することに感心が向きます。

当然、今の仕事が辛い現状にあるなら変えたい意欲は高いはずです。

その意味でも仕事で精神的に辛い人はチャンスと言えるのです。

 

 

才能とは本当の望む生き方に気付くこと

 

才能とは、「=仕事」ではありません。

そして才能とはあなたのもっと身近な存在です。

特別な人にだけ許された特別な能力なんかじゃありません。

 

だけど才能を発揮した生き方は人生が何よりも楽しくなります。

 

「これは大事だ!」と感じた瞬間とか、

これまでの人生で最も感動したこととか、

他人から繰り返し言ってもらえるようなことなど、

あなたの身近な出来事から才能は見出すことができます。

 

そしてそれらをどのようにして成長させていくか。

それを軸にして自分を成長させていくと開花します。

僕はあるセミナーで「ただ感じたことを話せばいい」という言葉から、

怖かったけど胸の内に感じる本音を素直に出していきました。

 

結果としてそれが人生を大きく変えてくれたと思います。

あなたにもあなたの才能が必ず眠っているのは確かです。

自分には才能がないと諦めるのはまだまだ早いのです。

 

自分の人生を楽しめることを祈っています。

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