仕事のことを考えると胸が苦しいあなたへ送る心の処方箋

仕事 胸が苦しい

 

周囲に誰も助けくれる人も相談できる人もいなくて、

仕事を辞めることもできずにずっとプレッシャーに耐え続けている。

あなたは今仕事のことを考えると胸が苦しくなりませんか?

 

後悔のような胸が張り裂けそうな気持ちにならないでしょうか。

けどそんな胸の苦しさだって役に立つこともあるんです。

 

もし、自分のやりたいことを知る手掛かりだとしたら?

 

ただ嫌な感情ではなく、もっと別な意味に感じられるようになります。

そうなると仕事の人間関係や業務に囚われ過ぎることもなく、

生き方を変えるための行動も取れるようになれるのです。

 

僕達は辛いことばかりあと自分を悲観してしまいがちですが、

実は辛い苦しい状況だからこそ人生を変える可能性も秘めています。

あなたの仕事に対する胸が苦しいという思いも同じことなのです。

それには自分との向き合い方を知っておく必要があります。

 

(前回の仕事が不安で眠れない…辛い今を変えるための心の向き合い方では、

実は多くの人がどこに対して対処すべきかを見誤ってしまっているのですが、

不安を通して現状を変えるための根本的な対処法についてお伝えしました。)

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仕事が辛くなるのは「他人軸」で生きてるから

 

あなたは何か欲しい物があった時、

どのような基準が自分の心の中で働いているでしょうか。

いきなりこんなこと言われても分からないかもしれません。

 

欲しい物なら買う時に値段が高いか安いかで判断してる時。

たとえば本当は欲しいけど値段が高いから迷う時がありますね。

そこで値段の安い別な物を妥協して買うことってありませんか?

けどこれってお金が主体となってしまってしまっているんです。

 

実はこのような時って自分以外の別な軸で生きているんです。

 

仕事も同じで他人軸で生きていると苦しくなります。

本来、仕事であっても人間というのは対等なはずなのです。

ところが、どこか職場の中では受け身な姿勢にってしまったり、

社内のシステムやルールに嫌々従っているという状態になると、

仕事のことを考えるだけで胸が苦しい思いをするようになります。

なのでプライベートでも思いっきり自由に楽しめなくなります。

 

僕もあまりプライベートを思いっきり楽しんでしまうと、

そのギャップから仕事が辛くて胸が苦しい思いをしてしまうので、

あまり楽しまないようあまり差をつけないように過ごすようになりました。

なるべく同じ時間に起きて、やるべき用事を済ませるようにしてました。

これは一見すると規則正しく自分を律しているようにも見えますが、

 

心の中では苦しさを避けるためであり、心から楽しめていないのです。

 

同じ行動でも本来の意図は全く別なところにあります。

これでは仕事が自分の人生の足を引っ張ってしまっていたんですね。

決して健全な生き方をしているとは言い難いところがるのです。

他人軸で生きる限りは胸が苦しい思いをし続けることになります。

 

 

自分らしく自然体な生き方をする「自分軸」を築く

 

他人軸で生きる限りは苦しい日々を繰り返します。

なので他人軸を止めるには自分軸で生きることが大切です。

自分軸で生きられれば仕事で胸が苦しくなることはありません。

では自分軸とはどのように築いていけばいいのでしょう。

 

さっきの欲しい物を買う時の例でいってみましょう。

欲しい物を買う時に、

 

「ちょっと高いなぁ、こっちが安いからここら辺で妥協しとこ!」

 

こういうのはお金が軸になった判断をしているので、

本当に欲しい物を買った時よりも愛着度合いは薄くなります。

これを手にして心から良かったという満足感は得難いでしょう。

けど一方では、

 

「まあ、別にそこまでこだわらなくても、こっちの安いやつでもいいや!」

 

と機能にこだわらずに安い物で満足感を得られるなら自分軸です。

他には、

 

「あ!値段が下がってる!?これなら買えるしラッキーだ!」

 

と思えることも自分軸と言えます。

ところが、

 

「これがいいんだけど、変に思われるのも嫌だから無難にこっちかなぁ」

 

というのでは他人の目を気にして自分軸ではありません。

どうでしょう、言ってる意味が何となく分かってきましたか?

もっとシンプルに言うとこのような基準です。

 

それは、あなたの感情的に満足感があるかないか。

 

たったこれだけのことです。

安くても満足するかどうか、機能が低くても満足するかどうか。

見栄を張りたいとか、怖れの気持ちから妥協するという判断ではなく、

自分がこうしたいという思いに純粋に従っているかどうかです。

 

では仕事に話を戻してみますが、

あなたは今の仕事を自分軸でやっているでしょうか。

仕事のことを考えると胸が苦しいならそうではないと思います。

間違ってもそれが悪いとか責めているんじゃないのでご安心下さい。

大切なのはあなたが自分のことを知るということなのです。

 

 

ネガティブな感情に自分から向かって行く

 

自分軸で生きることがお分かり頂けたでしょうか。

けど自分が大切だからと自己中心的になることは違います。

それは周囲のことなどどうでもいいという考えでは、

かえって自分の生き方が苦しくなってしまうからです。

 

自分軸とは自分の思いや感情を大切にするということです。

 

まず自分があって、その上で他人との接し方を考えるのです。

自分軸と自己中心的にはこうした決定的な違いがあります。

そして自分を大切にする上でもうひとつ知ってほしいことがあります。

 

僕達は基本、嫌と感じる出来事や人間とは関わりたくないですね。

もっと言えばそうした感情を味わうことは避けたいものですね。

僕自身もそうですし、そうした気持ちは否定できません。

けど人間はどんなに精神的に成長しようが経済的に成功しようが、

 

このネガティブに感じる感情からは逃げることはできません。

 

ではどうすればいいのでしょう。

ネガティブに感じる感情から逃げられなければ人生は苦しいのでしょうか。

いいえ、実は全くそんなことはないのです。

人間というのは丁度良くバランスを保って生きています。

 

たとえば人間の身体は一定の体温を保っていますし、

ある程度食べればお腹一杯になって適切な量を便として排出します。

心臓の鼓動だって一定のバランスで常に動き続けています。

それは感情面においても同じことが言えるのです。

 

つまりネガティブな感情を味わえば、必ず反対の作用が生じるのです。

 

よくどん底まで味わうと不思議とエネルギーが湧いてくることがあります。

あなたも好きな人にフラれたなどもの凄く悲しい気持ちになった時、

しばらく悲しみに浸っているとエネルギーが湧いてきた経験はありませんか?

恋なんかは思いっきりなくとスッキリすると言われますがそれのことです。

 

けど仕事ってほとんどの人が感情にフタをしてしまいます。

そして我慢して我慢して死んだ魚のような目で日々を送り続けて、

やがてパンクして鬱を発症したり、会社を逃げ出してしまいます。

僕もパワハラを我慢し続けて耐え切れず会社を逃げ出してしまいました。

 

けど自分軸で生きるならネガティブな感情をしっかり受け止めてあげること。

 

それは何も難しいことをする必要はありません。

あなたは腹の立つ自分や文句を言いたい気持ちなど、

そうした側面のある自分をどこか悪いことだと思ってませんか?

そうした自分を素直に認めて、思っていいと認めてあげることです。

 

なぜならそれそのものが自分を否定することになるからです。

 

自分を否定すれば、人生そのものが辛くなるのは当然のことなのです。

胸が苦しいのは、自分を否定していることへ警鐘を鳴らしているのです。

潜在意識から危険信号を感情を通して教えてくれているのです。

だからこそ自分軸で生きること、自分を大切にすることが重要なのです。

 

 

仕事は逃げてもいいが自分からは逃げてはいけない

 

  • 他人軸ではいつまでも苦しみから抜け出せない
  • 自分の思いや気持ちを大切にする自分軸の生き方に変える
  • ネガティブな感情を素直に認めて受け止めてあげること

 

精神的苦痛に耐え続けながら働き続ける人は多いです。

その理由は、生活ができなくなったらどうしようとか、

次の転職先の会社で上手くいかなかったらどうしようなど、

先の不安が今の苦しみよりも重いと感じるからです。

 

つまり乗り越えるだけのエネルギーが湧いてこないのです。

 

けど今のままではダメということも分かっていますよね。

だけど苦しいのに離れないことも自分軸ではないのです。

他人やお金や時間、そして仕事においても自分軸で生きれば、

そうなるには自分の感情と向き合う訓練も必要ではありますが、

 

自分の壁を乗り越える強いエネルギーになるはずです。

 

あなたは本当はどんな人生を送りたいのでしょうか。

僕はお金に仕事に縛られず自由に生きたいと思ってました。

けどそれってどう考えたって無理だとも思ってましたが、

 

だけど自分の本音に素直になることが実現しやすいんですね。

 

なぜなら、心に抵抗感がないからです。

なるべくマインドブロックはないに越したことはない。

そのためにも自分軸という考え方を大切にしてほしいと思います。

胸が苦しいのも考え方を変えると自分を知る手掛かりなのです。

 

自分の人生を自分でしっかり歩めることを祈っています。

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