仕事が不安で眠れない…辛い今を変えるための心の向き合い方

仕事が不安で眠れない

 

連休明けの前日は仕事のことが浮かんで眠れない・・・

いつも仕事を辞めるかどうか本気で悩んでしまう・・・

とにかく仕事のことが嫌で嫌で仕方がない・・・

不安で夜も眠れない日々って辛いですよね。

 

僕が不安で眠れない夜を過ごしたのは、

仕事を本気で辞めようか考えている時でした。

 

特にストレスを感じた時というのは眠れなかったりします。

あなたもそうした状況だと特に眠れないことはありませんか?

そこで眠れないことに対する対処もいいのですが、

 

大切なのは眠れない原因そのものを知ることです。

 

なぜなら、結果には必ず原因があるものだからです。

そして原因を解決しない限りは不安はずっと続きます。

 

今回は、辛い今を変えたいと思っているあなたに、

無意識に秘めた自分の本音との向き合い方をお伝えします。

 

(前回の精神的に弱い人が仕事ができないと思い込んでいる誤解では、

精神的に弱いのも仕事ができないのも実はある誤解をしているだけで、

自分自身の本当の答えに気付くための考え方についてお伝えしました。)

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眠れないことに対策を施しても効果がない

 

大抵どんなことでも言えることですが、

悩みに対して対策を施そうとしても効果は薄いです。

 

医学の分野でも対症療法というものがありますが、

それと同じで表面に表れたことに対応するだけでは、

一時しのぎでまた同じ病気に悩まされてしまうのです。

 

対症療法とはそもそも本来の治療法を行うまでの対処です。

そして必ず原因そのものを治療する原因療法が行なわれます。

 

これは風邪を引いた時に解熱剤を飲んだりしますが、

それは熱を冷まして楽になるだけのことであって、

熱が上がるそのものは身体を治す反応なんですね。

なので風邪の原因こそ解決すべき問題なのです。

 

仕事においても同じで不安で眠れないのなら、

眠れないことに対処するのではなく、

 

眠れない原因を知って解決することが大切なのです。

 

それに本当は原因そのものを解決したいですよね。

けど原因ってどうやって知ればいいか分からないものです。

なのでどうしても対症療法的なことに目を奪われがちなのです。

 

 

どうして不安で眠れないことへの対処がダメなのか

 

では不安で眠れないとは何なのでしょう。

それには不安で眠れない心理を知る必要があります。

 

その前に少し話が外れてしまいますが、

なぜ人は食べ過ぎてしまうかお分かりでしょうか。

実は食べ過ぎてしまうのは不安や緊張が強い時に、

 

安心感を得たいためについ食べ過ぎてしまうのです。

 

あの満腹感が心地良く感じたりしますよね。

これは食べることで張り詰めた神経が緩むからです。

一概に言えませんが過食症も安心感を得たいからなんです。

 

では、なぜ食べると安心感を得られるのでしょう。

僕達人間は食べ物を体内に入れるには口を使いますね。

口とは愛情を与えることや受け取ることを表現します。

 

たとえばキスをすることは愛情を交換し合うことですね。

これは愛し合う恋人同士の愛情表現でもあれば、

赤ちゃんがお母さんからおっぱいをもらうこともそうです。

やがて食べ物を口にするということに変わっていきますが、

 

これは愛情を食べ物を通して与えられることでもあるのです。

 

ということは食べ過ぎとは、

愛が足りないからもっと食べようとしてしまうのです。

食べることで愛を受け取って安心感を得たいからなんです。

 

ということは不安で眠れないというのは、

食べ過ぎるの前段階の緊張して神経が張り詰めている時です。

食べ過ぎるとは不安を解消するための手段のひとつなのです。

 

眠れないことへの対処ではダメだと言ってるのは、

この食べ過ぎることと同じことなので結局は解決できないのです。

食べ過ぎても身体に害があるだけで何の解決もしないですよね?

 

つまり対処そのものが害をもたらす可能性もあるのです。

 

対処方法を実行すれどどんどんそれを求めてしまいます。

僕はストレスからお菓子を食べることが止められなくなりました。

仕事帰りに必ずコンビニに寄ってお菓子を食べる習慣がありました。

けどそれでは無駄遣いと肥満になるだけで何も解決できませんでした。

 

 

現実を変えるには不安に向かって行くこと

 

よく人生で絶望を味わった人が、

そこから這い上がって逆転劇をやってたりします。

こうした映画や物語は僕達の興味を引いてきます。

特に今の自分の悩みが共通していれば尚のことです。

 

たとえば仕事の上司に悩んで辞めたいと思ってるとします。

映画で上司にパワハラを受けているダメな社員が、

奇跡を起こして大企業のトップになったという話があれば、

当然、自分と近い境遇なので興味をそそるのではないでしょうか。

 

ではなぜこのような物語や映画はよく出回るのでしょう。

よくよく思い出してみれば大抵はこうした流れになってますね。

悪い状態から良い状態へと移行しているということです。

この移行する段階にはある重要な秘密が隠されているのです。

 

それは、とことんまで自分と向き合ったということです。

 

大抵の人は嫌なことがあるとそれに対してフタをします。

または誰かのせいにして責任を押し付けて逃げようとします。

もちろん、これは人間の自然な生理現象なので当然な反応です。

 

けど絶望レベルまでいくと逃げようがなく味わうしかないのです。

それはあまりにも身に受ける衝撃度合が強すぎるからです。

その衝撃があまりにも強過ぎて自殺をする人がいるくらいです。

 

けどしばらく味わってると生きるエネルギーも湧いてくるのです。

 

これは絶望から這い上がる人というのは、

まず例外なくこのプロセスを経て奇跡を起こします。

なので眠れないほど不安で仕方がないというのなら、

できればそれをしっかりと逃げずに感じてみてほしいのです。

 

そのために特別な方法なんてありません。

とにかくもっと味わおうと不安の方向へと自分から向かうのです。

 

人の感情とは良くも悪くもバランスと保とうとしてきます。

それは潜在意識に現状維持メカニズムというものがあり、

絶望を味わうと反対に希望も湧き上がらせてバランスと保つのです。

 

このように人間の心理を理解しておけば、

悪い出来事が必ずしも悪いことだけとは限らないと分かります。

そこには必ず反対の意味も潜んでいることに気付けるのです。

知らなければ状況に振り回されて感情に流されるのです。

 

 

自分と向き合わない限りは答えは出ない

 

  • 眠れないことへの対策は対症療法と同じで一時しのぎ
  • 対処そのものが害をもたらす可能性もある
  • 不安に向かうことは生きるエネルギーが湧き上がってくる

 

僕の経験上でも様々な人を見てきても、

これだけははっきりとしていることがあります。

 

それは自分の本音にフタをして、

世間一般の常識が正しいと思って日々を送ることや、

向き合うべきことから最初から無理だと避けてしまい、

もっと現実可能な方法はないかと別な方法を探すこと、

それに感情にフタをして我慢して仕事をすることなど、

 

それでは人生が心から幸せになることは難しいです。

 

どんな分野でも成功をしている人というのは、

やはりどこかで自分と向き合って答えを出しています。

ここだけは明確だなぁと凄く思いました。

 

自分と向き合う覚悟を決めると道は開かれるのです。

 

精神論だと軽んじてしまうこともあるかもしれません。

しかし、見えざるものこそ真実が隠されており、

そして目に見えないからこそしっかりと見ることが大切です。

そうすれば仕事が不安で眠れないことも解決できるでしょう。

 

自分の心と向き合って人生を変えられることを祈っています。

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