毎日イライラする仕事を辞めたいと思ってる時の簡単な対処

仕事 イライラ 辞めたい

 

理不尽な上司や気の合わない同僚や取引先、

性格や体力的に合わない業務に毎日イライラするばかり・・・

そんな仕事をやっていては誰もが辞めたいと思ってしまいます。

たとえ生活などの理由で辞められずにいるとしても、

 

それでもあなたは精神的にタフなのです。

 

なぜなら、この先続けていくのは難しいのにも関わらず、

それに耐え続けることは余程の精神では乗り切れません。

ただ、苦しいけど環境に慣れてしまっているだけなのです。

 

だけどこの場合の慣れは続くものではありません。

それはイライラすること自体が精神衛生上に悪いからです。

空気の悪い環境に居れば身体は毒されてしまいますね。

 

そこでイライラする仕事をどうやって乗り切ればいいのか、

イライラの原因とたった1つの簡単な対処をご紹介します。

これは感情の向き合い方に非常に重要な内容なので、

ぜひ、最後までお読みいただきたいと思います。

 

(前回の日本人の働き方は異常過ぎる!?外国人から見た7つの不思議では、

過酷な労働問題や精神病を患ってまでなぜ日本人は異常に働き過ぎるのか、

外国人が見て驚くほど日本人が気付いてない内容についてお伝えしました。)

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イライラする原因である自分と現実のギャップ

 

僕は人間関係と業務が自分の性格と合わないという、

両方ともイライラするような仕事に就いてました。

上から目線で命令口調で話してくる班長がホントに嫌いで、

すぐエラー音が鳴って止まってしまう機械操作が嫌いでした。

 

当時の僕は全く気付いていなかったのですが、

この2つにはある共通していることがあったのです。

イライラすることの原因って非常にシンプルなんです。

 

それは、自分の思い通りにいかないことです。

 

思い通りになるのならそもそもイライラしないはずです。

自分の中のこうあるべきとかこうしたいと思ってることと、

だけど現実はそうはならないというギャップなんですね。

それは言い換えると自分のルールに反していることです。

 

  • 挨拶をするべき → 挨拶しない人間にイライラする
  • 手続きを早くしたい → スムーズにいかないことにイライラする
  • ATMでお金を降ろしたい → 待たされることにイライラする

 

仕事って思い通りにいかないことって多いですね。

そもそもが価値観の違う者同士の集まりでもあるからです。

 

あなたが仕事でイライラするのは何が原因でしょうか?

大抵は自分の思い通りにいかないことが原因であり、

そしてそれは自分のルールに反していることなのです。

 

だけどあなたが決して問題だという訳ではありません。

大切なのは自分の中にある原因に気付くことなのです。

そこに良い悪いなんて全くの関係ないことなのです。

 

 

嫉妬とイライラのメカニズムの共通点

 

イライラすることの原因とは、

自分の思い通りにいかないことだとお伝えしました。

そして、それは自分の中のルールに反しているから・・・

そこで自分のイライラする原因に気付くことが大切なのです。

 

実はイライラと嫉妬とはとても似ています。

あなたはどんな時に嫉妬を感じたことがあるでしょうか。

僕は独立する前にプロのコーチを雇って指導を受けていた時、

経済的に成功しているコーチに嫉妬を抱いていました。

 

嫉妬とは自分が手に入れたいものを既に持っている人。

 

このような人に対して抱くものなんですね。

そして自分には敵わないとどこかで思っているからなんです。

これってイライラするメカニズムと非常に似ているんです。

 

つまりどっちも”思い通りにいかない”と思い込んでいる。

 

なので感情的になってしまうのです。

そしてここからお伝えすることが重要なのですが、

 

自分の中の感情を見つめることが対処に繋がります。

 

大抵の人は原因とは何だったのか?

それを思い出す時に出来事に焦点が当たっています。

たとえば、あの時に○○をしないように注意をするとかです。

 

けど、それでは似たような場面では対処できても、

根本的な心の原因に気付いていないので応用が利かないのです。

全く別の状況だとまたイライラするようになってしまうのです。

 

 

仕事でイライラするときの対処

 

ではここからはイライラすることの、

具体的な対処についてお伝えしていきます。

とは、言っても難しくはなくとても簡単なことです。

たとえば上司に対して怒りが湧き上がった時に、

 

「あ、今自分はイライラしているんだな・・・」

「あ、今頭の辺りがカッカしている感じがする・・・」

「あ、今心臓の心拍数が普段より早くなってる・・・」

 

このように自分に意識を向けてほしいのです。

こうすることで自分を客観視することができます。

実は自分を客観的に見ることの具体的な行動とは、

 

自分の身体の感覚に意識を向けることなのです。

 

そして、もうひとつ重要なことに気付いてほしいのです。

それは自分に対して意識を向けていることで、

 

相手に対する意識を忘れてしまっているのです。

 

イライラする原因は何だったか覚えてますか?

それは、自分の思い通りにいかないと思い込んでることです。

そういう時は責任転嫁が起こっていることが多いのです。

 

  • 挨拶しない人間のせいでイライラする
  • スムーズにいかなかったせいでイライラする
  • 待たされたお陰でイライラする

 

これで何となくお分かり頂けたでしょうか。

いずれにしても自分では思い通りにいかないと思っている・・・

なのでこの思考状態を一旦シャットアウトするために、

 

自分の身体の感覚に意識を向けることなのです。

 

そうすることで次にどう考えられるかと言うと、

自分にはできないという思いがイライラを作ってるようなので、

 

じゃあ、今の自分にできることは何だろうか?

 

ということを考えられるわけです。

実は責任転嫁してる状態とは依存している状態です。

言葉を変えると相手や出来事に甘えてしまっている状態です。

当然それが悪いのではなく、そのことに気付くことなのです。

 

要するにちょっとした考え方の違いなだけなのです。

考え方を上手く工夫すれば感情的にならずに済みます。

というよりは感情的なった時に上手く対処できます。

 

 

見失っている主体性をどのように取り戻すかがカギ

 

いかがでしたでしょうか。

少しは何とかなるような感じはしましたか?

感情的に辛いと仕事を辞めたいと思うのは当然だと思います。

いつまでもそんな環境にはいられないと感じますよね。

 

けど仕事でイライラすることを悲観しないでほしいのです。

問題はあなた自身じゃなく対処の仕方を知らないからです。

 

人間のあらゆる感情に無駄なものなんてありません。

必ずどこかで役に立っている部分があるのです。

 

たとえば人前で緊張し過ぎて上手く喋れないというのは、

緊張することで未知の体験に身体が備えているからです。

ただ、それが目の前の現実と上手くいかないだけです。

けど、上手くいかないと思うことが自己否定になるんですね。

なのでこうした悪循環になる一旦思考をストップするために、

 

自分の身体の感覚に意識を向けることなのです。

 

これはあえて自分から嫌な感情の方へ向かってるのですが、

犬が怖いからと逃げれば追いかけられるのと同じ心理です。

けど、思い切って近づいてみると案外そうでもなかった・・・

犬に限らずそのような場面って意外と経験がありませんか?

 

思い通りにいかないと思い込んでしまうのと、

責任転嫁が起こって余計に苦しくなってしまいます。

 

なので見失っている主体性をどう取り戻すかがカギなんです。

 

それは今までお伝えしてきたことで対処できます。

イライラなどのネガティブな感情は存在してOKなのです。

いくらでも存分に味わってもらっても構いませんが、

一方で自分を客観的にみるという視点も持ってみることです。

そうすることで心のバランスを保てるようになります。

 

自分と上手く付き合えるようになれることを祈っています。

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