土曜出勤や残業って当たり前?割り切って続けるべきなのか

土曜出勤当たり前

 

毎日3時間残業で土曜出勤は当たり前・・・

忙しくて家と会社の往復で味気のない人生・・・

仕事、仕事、仕事漬けの毎日に嫌気が差してきますね。

好きでもない仕事と嫌な人間関係に我慢しながら、

 

それでも生活のためには働かないといけない。

 

だけど誰もが我慢してやっていることだからと、

自分に言い聞かせながらこれまで続けてきたけど、

やっぱりこんな窮屈な日々を続けたくないと思っている。

 

仕事って長時間労働が当たり前のことなのでしょうか。

残業して土曜出勤して夜勤をして、だけど一生終わらない。

 

中には十分な給料がもらえずサービス残業をしてる人がいます。

身体に異常が出てこのままでは持たないのに続ける人もいます。

精神的に辛くても感情を殺して味気のない日々を送る人もいます。

そんな仕事を続けていくことは当たり前のことなのでしょうか。

 

(前回の興味のない仕事を辞めたいと思うのはごく自然なことでは、

辞めたいと思っているけどズルズルと続けてしまっている退屈な仕事、

どのくらい効率が悪いのかと今後の生き方についてお伝えしました。)

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日本の土曜出勤の割合

 

僕が以前に勤めていた製造業の会社では、

僕が配属されていた部署に限っては毎日土曜出勤でした。

なので休日は一週間のうちの1日しかありませんでした。

 

それ以外の部署の土曜出勤はほぼなかったです。

あるいは忙しければその週だけあるといった感じです。

では、日本での土曜出勤はどのくらいの割合なのでしょう。

 

  • 完全週休2日制を採用している企業の割合は約40%
  • 完全週休2日制が適用される労働者の割合は約60%

 

このようになっています。

ただ週休2日制が適用される労働者というのが曲者に感じます。

なぜなら、残業や休日出勤が当たり前の社風になっていると、

自分だけ休むと後々に人間関係に問題が生じてしまうからです。

 

また仕事の内容的に無理という場合もあるでしょう。

僕の場合も機械を常に稼働させなくてはいけなかったので、

人手が足りないのもあって土曜出勤はしざるを得ませんでした。

 

毎日の残業に関しても同様の理由で毎日3時間やって、

その後に次の班に引き継ぐところまでやる必要がありました。

なので永遠とこの体制は緩むことすらなかったです。

 

 

そもそも土曜出勤は強制なのか?

 

日本には「法定休日」というものがあります。

それは法律で決められた休日の日数と言うもので、

 

  1. 1週間に最低1日は休日にしなければならない
  2. 4週間を通じて4日以上は休日にしなければならない

 

という2つになります。

1週間に最低1日は休日というのは分かりますが、

4週間を通じて4日以上と言うのはシフト勤務に対してです。

 

よく求人票なんかを見ていると、

休日の欄には「完全週休二日制」なんて出てますが、

これは「法定外休日」というもので法律で決まってません。

言い換えると会社と従業員との間での約束に過ぎないのです。

 

つまり、土曜出勤は必ずしも強制ではありません。

 

だけど、土曜は休まなければいけない訳でもないのです。

法定休日なら出勤したら代休を取ることができますが、

法定外休日の場合は出勤しても代休はありません。

 

 

本当はしたくないけど生活のため

 

今の時代では仕事を見つけることすら苦労します。

中途採用で正社員で雇ってもらえることは難しいです。

派遣社員やアルバイトなら採用されやすいですが、

それでは将来の不安をずっと抱え続けることになります。

 

何にせよ、会社に入れること自体有難いことかもしれません。

それに生活していくためには働かなければいけないですね。

なので本当は残業や土曜出勤なんてしたくないけど、

割り切ってやることが今の現状ではないでしょうか。

 

残業や土曜出勤なんてしたくはないけど、

仕事仲間が楽しいとか、業務にやりがいを感じるなら、

それでお金まで稼げるなら文句はないかと思います。

 

しかし精神的に肉体的に深刻な問題を抱えている人。

 

このままだと確実にダメになりそうだと感じつつ、

本当はしたくないけど生活のためだと我慢しているなら、

はっきり行ってその場に留まり続けることは危険です。

 

どちらにしてもその会社から離れることになるからです。

 

僕も毎日3時間残業、土曜祝日出勤、週交替の夜勤、

班長からはパワハラを受け、その影響で孤立化され、

合わない業務内容にイライラしながらもずっと続けてました。

結果、耐え切れずに会社を逃げるという事態になりました。

 

 

自分の人生を会社にどこまで捧げるか

 

時間外勤務を当たり前のようにやって、

自分の時間を犠牲にしてずっと働き続ける人は多いです。

僕も以前に勤めていた会社ではそうでした。

 

好きでもない合わない仕事をずっとやるには限界があります。

人生に与えられた時間というのは誰もが決められています。

そして20代、30代、40代は訪れたら次はありません。

二度と訪れないので人生で一度きりしか味わえないのです。

事実、仕事をしなければいけないのも確かなのですが、

 

じゃあ、一体自分の人生を会社にどこまで捧げて良いのか?

 

人生の価値とは今この瞬間に何を味わったかです。

楽しい嬉しい幸せな気持ちなら人生は非常に豊かに感じますが、

苦しい辛い不満な気持ちなら人生は後悔することになります。

 

「もっと〇〇しておけば良かった・・・」

「あの時に何でためらったんだろう・・・」

「もし、あそこで〇〇していたら・・・」

 

年を重ねるほどこのような思いになるのではないでしょうか。

苦しい辛い不満を味わうことの多い仕事を我慢してるなら、

それは決して会社に自分を捧げるべきではないはずです。

 

もし、そんな会社にいてやりたいことが分からないなら、

自分に向いてる仕事がわからない35歳までの適職の見つけ方にて、

自分を知るために大切なことについてお伝えしていますので、

ぜひ、こちらの記事を読まれることをお勧めします。

 

今よりも人生を楽しめることを祈っています。

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