合わない職場にストレスを抱えて続けるあなたが考えること

%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e8%81%b7%e5%a0%b4%e3%81%ab%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%92%e6%8a%b1%e3%81%88%e3%81%a6%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%8c

 

自分には合わない職場だと分かってるけど、

生活のために辞めることができずにストレスが溜まる・・・

職場の人間関係が辛くて辞めたくても辞められない・・・

 

こんな板挟みの状態から何をしたら抜け出せるのでしょう。

 

本当は仕事を辞めて楽になりたいし、

お金の不安のない安心できる生活がしたいですね。

だけど働かないことには生活もできなくなりますね。

だけどこのままストレスを抱えながら仕事を続けても、

 

やがては爆発してしまう不安もあるのではないでしょうか。

 

それが身体的なのか精神的なのか分からないけど、

だけど合わない職場でストレスを抱えながら我慢していると、

大抵の場合はどこかで爆発して仕事が続けられなくなります。

僕も精神的に耐え切れなくて会社を逃げてしまった経験があります。

 

つまり合わない職場に居続けることには無理があるのです。

そのために自分がダメになってしまう前に何をしなければいけないのか。

どんなことを考える必要があるのかをお伝えしたいと思います。

 

(前回は、先の不安が怖くて辞めると言えない悩みを克服する解決策にて、

仕事を辞められない理由のひとつに先の不安に対する怖れがありますが、

どのような考え方をして解決していくべきかについてお伝えしました。)

スポンサーリンク

 

頑張り過ぎることの先には何があるのか

 

  • 頑張る自分でないと誰も認めてくれない
  • 頑張ってる自分に優越感があって心地が良い
  • 頑張れば頑張るほど結果が付いてくる
  • ここで頑張らないと生活ができなくなってしまう

 

良い状況と悪い状況に限らず、

頑張ることは自分に無理をし続ける状態になります。

無理した状態とは通常とは違うということになりますが、

それが毎日のことになると頑張ることが当たり前になります。

そして他人にも認められて結果もついてくるとやめられなくなります。

頑張らないといけない崖っぷちの状況でも同様のことが言えます。

 

だけど頑張ることは、どこか自分に無理し続けることになるのです。

 

その代償は遅かれ早かれやってくることになります。

僕自身、何度も何度もこの頑張るということをし続けてきました。

脚の血管を切って癒着を起こして歩けなくなったり、

深夜に居眠り運転で事故を起こして車を大破してしまったり、

精神的に耐え切れなくて会社を逃げてしまったり、

頑張ることで今を乗り切ろうとして散々な目にあってきました。

 

頑張れる人と言うのは身体も強くて能力がある人が多いです。

ちょっと頑張るだけど何でもできてしまうのが逆に災いします。

その上、周囲の人間からも認められるので気分良くなります。

そうなると自分には頑張ることしかできなくなるので、

 

  • 頑張っていれば何とかなる
  • 頑張らないと認めてもらえない

 

となって何でも自分で背負って苦しくなります。

だけど頑張ることは自分に無理し続けることです。

合わない職場にストレスを抱えながらやってることも同じです。

 

そしてあなたはそのことを心の何処かでは分かっているけど、

今の自分を手放すことができなくてずっと頑張っていないでしょうか。

このままでは良くないことも分かっているのはないでしょうか。

だからこそ何とかしたいと思っているのではないでしょうか。

 

 

仕事ではなく本当の「逃げ」や「甘え」とは?

 

よく会社を辞めようと考えている人に、

上司や先輩が引き止める際に言う言葉として、

 

「仕事を辞めるヤツは逃げている!」

「仕事を辞めるなんて甘えている!」

 

ということを言ってくる人がいたりします。

だけど合わない職場でストレスを抱えながら頑張り続けて、

耐えられなくて辞めることは「逃げ」でも「甘え」でもありません。

あなたは本当の「逃げ」や「甘え」とは何だと思いますか?

 

それは自分が本当はやりたいと思ってることから目を背けることです。

 

僕達は、誰一人としてやりたいことがないわけではありません。

漠然としていてもこういう生き方をしたいというのは誰もが持っています。

だけどそれを実現させることは難しいことだと思い込んでしまっているので、

もっと別な簡単にできそうな方法を探そうとしてなかなか見つからなくて、

ただやりたいことが見つからないと言っているだけなのです。

 

だけど結局は自分の本当のやりたいことから目を背けて、

今の自分にできそうなことをやってても人生に満足はできません。

ということは自分自身と本気で向きあうことが結局は大切なのです。

 

それに対して「逃げ」続けても、無理して頑張ることになるし、

それに対して「甘え」続けても、納得できないまま生きることなります。

 

誰もが本当はこうなりたいという生き方はあります。

しかしいきなり好きなことで生きることはできないものです。

その理由は自分が成長して変わっていかなければいけないからです。

つまり今の自分のままでは実現することができないということです。

 

だけど僕達は今の自分にできそうなことを考えてしまいがちです。

今の能力や今の考え方でなるべく自分を変えずにリスクを避けるように。

確かに成功するとも限らないのに挑戦しても失敗と言うリスクがあります。

人生でそんなリスクを背負うことは危険なことだと思ってしまいますね。

だけどその危険も今の自分の思考で考えてしまうからなのです。

一体、誰が好きなことに挑戦することがリスクと言ったのでしょう。

 

 

自分には合わない職場だと判断する基準

 

確かに自分に甘えて簡単に辞めてしまう人もいます。

楽したいからと簡単に辞める逃げ癖のある人もいます。

 

だけど合わない職場にストレスを抱えながら、

ずっと続けてるような人がそれに該当するとは言い切れません。

そもそも無理し続けてることは自分に厳しいと言えます。

 

とは言ってもやはりいきなり辞めるなんてできないものです。

それに辞めることを伝えるには相当な勇気が必要になってきます。

やりたいことをするには、まず何が好きなのかを見つけなければいけません。

世の中のほとんどの人は自分が何がやりたいかすら分かりません。

では合わない職場を変えるべき判断基準とは、

 

  • 自分はまだまだ大丈夫だと思っているところがあるかどうかです。

 

なぜなら、頑張る人は自分はいけると思っているところがあるので、

無理し続けてストレスを感じないようにして生きているからです。

感じないようにしてるのでやがて爆発してしまいます。

 

明らかに人間関係で精神的に辛い思いをしているのに、

合わない業務内容でイライラしてずっとやっているのに、

夜が弱いのに無理して夜勤をし続けてみたりと、

それでも心のどこかで自分は大丈夫と思っているので、

無理という状況を無理と判断せずにずっと続けてしまうのです。

こうした人は合わない職場と判断して環境を変えるべきなのです。

 

 

今の職場のストレスから何を学ぶべきか

 

自分に無理して頑張っている人はそれだけエネルギーがあるのに、

そんな素晴らしいエネルギーを十分に生かしきれていません。

我慢することにエネルギーが消費されているからです。

 

本当に好きなことをしているなら頑張っているような感覚はありません。

 

同じように努力しているAさんとBさんがいるとして、

Aさんはやってることが心から好きなことだとします。

するとAさんにとってはその努力は努力ではなく楽しさです。

 

一方でBさんの努力は生活や家族のために頑張ろうとします。

するとどの努力は努力している感覚があってとても苦しいです。

確かに家族がいれば家族のためだと頑張れるということもあります。

しかし本当は好きなことではないと我慢する思いも抱えているのです。

 

だけどそれでも気持ちが充実しているのなら幸せなことだと思います。

問題なのは何の満たされるものもなくただ我慢し続けるだけの人です。

そして我慢することに心のどこかで大丈夫と思っていることです。

我慢はしていてもそのストレスには嫌だと感じているはずです。

では今のその職場から一体何が学べるのでしょうか。

それは職場そのものから学べるというのではなく、

 

自分自身の生き方をもう一度見つめ直すことを問われているのです。

 

なぜなら、人は問題と感じなければ現状を変えようとしないからです。

ほとんどの人は「そうなれたらいいな~」程度しか考えません。

本気で自分を変えようとする人は現状が深刻であることが多いです。

だからこそ辛い現実というのは見方を変えるとチャンスとも言えるのです。

あなたは合わない職場から何を学ぶことができますか?

 

自分の本当のやりたいことに素直になれることを祈っています。

スポンサーリンク


 


 
サブコンテンツ

このページの先頭へ