仕事が辛くて行きたくない人がハマってしまう心の癖

仕事が辛くて行きたくない人がハマってしまう心の癖

 

仕事が辛いと全てのことが嫌になりませんか?

行きたくないけど経済的に苦しいから辞めることもできない・・・

毎日が辛いことの連続では生きている意味すら分からなくなります。

 

「はぁ、何でこんな思いをせにゃあいけんのじゃ・・・」

 

僕が2015年3月まで勤めていた会社で思っていたことです。

会社では辛いことしかなくて次第にイライラするようになってました。

あまりにも仕事での辛い思いが強くなってくると、

 

「ふざけんなや、オラァ!」

 

と車での出勤だったので車のドアを殴りつけてました。

5年間勤めていましたが最後まで辛いと感じるばかりでした。

仕事でも追いつめられて人間関係も冷たい雰囲気でした。

みんな他人行儀で血の通った温もりなんて微塵も感じません。

 

そんな会社を退職する時、誰も声を掛けてくれることはなく、

1人で寂しく会社を後にしたのを今でも忘れられません。

事務所の前を通っても普段通り全員うつむいたまま・・・

最後の最後まで辞めて良かったと今でも思っています。

 

ですが仕事が辛いのは根本的に何が原因なのでしょうか。

仕事に行きたくない時にハマってしまう心の癖があるのです。

 

(前回は、残業100時間以上も普通にやらされる会社は辞めるべき?にて、

残業規制の「三六協定」や個人で対処する方法などをお伝えしました。)

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仕事が辛い時は自分を責めてしまう

 

仕事が辛いと感じるようになってくると、

自分を責めてしまうというパターンにハマってしまいます。

 

  • 仕事が辛い→辛いと意識する→更に辛いと感じる

 

このように負のスパイラルへとハマって抜け出せなくなるのです。

これは辛いと感じることに脳がフォーカスして余計に辛くするのです。

僕は辛いと感じるようになってから全てが悪く見えるようになりました。

 

ですがこのように見え方や感じ方が変わってしまうのは、

脳が自然とフォーカスするようになるのでどうしてもそうなるのです。

 

仕事で一度ミスをすると、その後に連続してミスすることがありますね?

それは脳が無意識にミスにフォーカスしてしまうからなのです。

辛いと感じれば余計に辛くなり、楽しいと感じればより楽しくなる。

楽しい経験をすると、その瞬間から楽しいこと考えたりしませんか?

 

「もっと他に楽しいことはないかなー♪」

 

僕達は、その時に経験して感じた感情から、

同じような感情を感じる方向へと自動的に進んで行きます。

仕事が辛いと感じると、辛い方向へと進んでしまうのです。

これが仕事に行きたくない人がハマる心の癖なのです。

 

 

自分を責めることでこれ以上苦しまないようにしてしまう

 

自分を責めてしまうのはそうすることで、

 

これ以上自分が苦しまないようにするためだからです。

 

期待してガッカリした時の気持ちって凄く嫌ですね。

それならば最初から期待しない方が苦しまなくて済みます。

だから「所詮そんなもの」だと言い聞かせて評価を下げます。

 

同じように自分を責めてしまう原因と言うのは、

自分のことを他人に評価して欲しいと言う気持ちがありながらも、

他人に期待されてガッカリされることへの恐怖もあるので、

ガッカリされる前に自分を責めることで傷付かないようにします。

 

せっかく期待してもらっていたのに応えられなかった時って辛いですね。

そんな時「なんでこうなるんだ」って自分を責めてしまいませんか?

またそうした姿を他人に見せることで認めてもらおうとしたくなります。

 

そうすれば自分が傷付かずに済むからです。

しかしこれが仕事が辛いことに繋がってしまうのです。

なぜなら辛いことにフォーカスしているからです。

 

 

自分で自分を受け入れて褒めることが大切

 

自分を愛せない人は自分を傷付けてしまいます。

僕は会社員時代は自分で自分を苦しめるばかりで、

ネガティブな感情に浸ることで自分の惨めさを感じ、

余計にネガティブなことを引き寄せていることに気付きませんでした。

 

そうではなく今の自分を受け入れることが大切です。

苦しんでいる今の自分を「よく頑張っている」と褒めるのです。

最初は慣れないので変に感じたり違和感があったりします。

 

ですがしばらく意識的に行っていくことで、

次第に心の奥では嬉しさを感じていることに気付くことができます。

自分を褒めた直後に身体の感覚に静かに意識を集中してみて下さい。

今までの心の状態とは違うことを確認できるはずです。

 

 

会社を辞めたことで辛い思いを手放すことができた

 

僕は上記で説明した自分を褒めることに大切さに気づき、

それを意識的に行うようになってから生き方が次第に変わりました。

 

なぜなら会社員を辞めて好きなことで独立することができたからです。

 

自分を褒めることでポジティブな感情を味わうことができるようになり、

そのことの大切さに気付いて普段から意識的に行うようになってから、

脳が自然とポジティブに感じることへとフォーカスし始めました。

すると会社に出勤して我慢しながらお金を稼ぐことよりも、

自分のしたいことで収入を得ることへ意識が強くなったのです。

 

大切なのは今の自分を受け入れるということです。

 

自分を信じてくれないのに、

潜在意識だって力を発揮してくれるはずがありません。

いえ、潜在意識はいつでも頑張ってくれているのですが、

自分を責めることで抑えこまれてしまっているのです。

 

誰かや出来事のせいばかりしてしまう気持ちも当然だと思います。

ですが少しずつ自分の責任でポジティブに向かってみてはいかがでしょうか。

そうすれば仕事での辛い思いを手放すことができるようになります。

 

本当の自分の仕事が見つかることを祈っています。

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