精神的にきついときの心の休ませて前向きになる心理学

精神的にきついときの心の休ませて前向きになる心理学

 

あなたは今、困難にぶち当たっていませんか?

落ち込んだり、心が折れてやる気を失う経験は誰もがあります。

そんな精神的にきついときはどうすれば良いのでしょうか。

 

実は精神的に強い人というのは、

どんな困難にも立ち向かっていける人ではありません。

誰だって困難は恐ろしいし、心は揺れるものです。

では、何が違うのかと言うと、

 

心の休ませ方を知っていて、それを実行しているからです。

 

確かに痛いところ突かれたときの切り替えしや、

精神的にきついときはバカな自分を演じて受け流してみたり、

その場で上手く合わせるなどのテクニックもあります。

 

ですが、

 

意識的なのか無意識的なのか、

僕たちが精神的にきついと感じていることであっても、

強い人は翌日に持ち越さない方法を心得ているように感じます。

この心にダメージが残りそうなときに上手く対処する方法が必要なのです。

今回は、精神的にきついときの乗り切って前向きになる方法を、

心理学の観点からお伝えしていきたいと思います。

 

(前回は、精神的豊かさを求めて幸せになる3つの方法にて、

精神的豊かさで物質に頼らない心のバランスの取り方を紹介しました。)

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生きることに疲れた人のメカニズム

 

精神的につらいとき、生きることに疲れた人は、

自分で自分自身を認める方法をしらないので、

人に認めてもらおうと無理して頑張り過ぎてしまいます。

 

そして、

 

そのことにあまり自覚がないのです。

気が付いたら疲労を感じるようになってきて、

原因が分からないけど精神的にきついと感じるようになってきた。

そのような状態ではないでしょうか。

 

自分のしたことを他人に認めて欲しい。

 

これは世の中の全ての人が持っている欲求のひとつです。

僕たち人間は、実は根本的に6つ欲求を元に生きています。

以下の図をご覧ください。

 

安定 変化
自己重要感 愛・繋がり
成長 貢献

 

この中に「自己重要感」というものがありますが、

それが正に自分を認めてほしいという欲求なのです。

人間である以上は、こうした欲求を完全に止めることはできません。

 

そこで必要となるのが欲求と上手く共存するという考え方なのです。

 

そして僕たちは適度に他人と認め合いながら生きています。

価値観の近い同士だと、仲の良い友情が芽生えたりしますね。

それはお互いがお互いのことを心から認め合っているからです。

このように認め合える友人の存在がいるだけで心は救われます。

 

ですが、

 

そのバランスが上手くとれず何らかの理由で崩れてしまうと、

ネガティブな気持ちが蔓延したり、不満を抱いたりするようになり、

他人に認めてもらうために本音とは裏腹の行動をとりはじめてしまいます。

たとえば拗ねた態度をとることも本音では認めて欲しいからです。

 

つまり、受け入れて欲しいのです。

 

僕たちがまだ赤ん坊だった頃、

お腹が空いたり、漏らしたときは泣いて訴えていました。

そうすることで同時に自分の存在も受け入れてもらえてました。

しかし、大人になってからは泣くわけにはいきません。

泣く変わりの方法として、別の行動で示す必要があったのです。

それが精神的にきついときの行動とリンクしています。

 

 

精神的にきついときは自分を褒めてあげる

 

よく褒められると伸びるという話しを聞きますね。

ですが、大人になると他人に褒められることは少なくなります。

だからこそ他人に認められたい欲求に飢えてしまうのですが、

本来は自分で自分自身を認めることはできるのです。

むしろその方が簡単と言えるでしょう。

 

精神的にきついときはネガティブな気持ちになりがちです。

「私は不幸だ」、「私は貧しい」など常につらい雰囲気を醸し出します。

そうすることでSOSを発信することにもなるからです。

 

だけど、

 

他人に受け入れてもらえる機会が訪れると、

途端に「そんなことないよ」と罪悪感を抱いてしまうこともあります。

なぜなら、慣れていないので受け取れないのです。

 

自分は社会に認められたいという欲求を持ちながら、

認めてもらえる機会が訪れると気恥ずかしくて素直に受け取れない。

だからこそ、やっておくべきことがひとつあります。

 

それは、

 

「私は、本当によく頑張っているなぁ・・・」

 

自分の中のもう一人自分に話し掛けるように、

自分を認める言葉を投げかけて自分の気持ちを感じてみるのです。

最初は慣れない感じがありますが、次第に何かを感じられるようになってきます。

 

たったこれだけのことであり、

それを気が付いたときに日々繰り返すだけです。

 

 

答えを外に求めない生き方を

 

精神的に強い人というのは、

どこかで自分と上手く付き合っているのもです。

意識的だろうと無意識的だろうつ必ず自分で認めています。

 

だからこそ、

 

翌日にストレスを持ちこさずに元気でいられます。

 

僕もストレスにはめっぽう弱い体質で、

他人とのコミュニケーションは苦手に感じてしまいます。

そんな僕でも、自分を認めることの効果はあると感じました。

もちろん今でも実践し続けています。

 

このように答えを外に求めず、

自分自身でしっかりと昇華していけば、

精神的にきついときでも乗り越えていけると思います。

 

あなたがもし、35歳までで精神的にきつい仕事を変えたいなら、

自分に向いてる仕事がわからない35歳までの適職の見つけ方にて、

本当のやりたいことへの自分の見つめ方についてお伝えしています。

自分の課題に気付いて環境を変えることは上手くいきやすいです。

ぜひ、あなた自身を大切にするために読んで頂きたいと思います。

 

 

自分の心と上手く付き合えることを祈っています。

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