人間関係が苦手になる原因!なぜ職場にいるのが苦しいのか

人間関係が苦手になる原因!なぜ職場にいるのが苦しいのか

 

人間関係が原因で転職を考えていませんか?

人と関わることって、なぜこんなにも難しいのでしょう。

職場の悩みの第1位であるほど苦手意識を持つ人が多いです。

 

その理由はお互いの心の距離が遠いからです。

 

だからこそ疑問や不信感を抱くようになってしまい、

相手に対してネガティブな方面しか見れなくなってしまいます。

時には攻撃的になって自分を守ってしまうのです。

人はお互いを理解し合うことが難しいものなのです。

 

それに関わることが面倒臭く感じてしまいますね。

誰だって嫌に感じる人間とは関わりたくないのが本音です。

なので気に入らない人間は避けたり無視したりしがちです。

 

それで済ませられるのならそれでも構わないのかもしれません。

だけど仕事ではどうしても関わらないといけないこともあります。

では、どうすれば職場にいる苦しさを解消できるのでしょう。

今回は、人間関係が苦手になる原因からお伝えしていきます。

 

(前回の人間関係が苦手で仕事が上手くいかない人の3つの改善法では、

職場での人間関係は一度こじれてしまうと修復がかなり難しいですが、

そこで他人にアプローチせず根本的解決する改善法をお伝えしました。)

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人間関係が苦手になる原因

 

あなたが人といて苦しいのはどんな場面でしょうか。

仕事以外ではどんな状況の時に苦しいと感じますか?

ちょっとだけ苦しいと感じる瞬間を思い出してみて下さい。

 

たとえば僕の場合だと初対面の相手の時です。

またはあまり慣れていない集団の中にいる時もそうです。

こうした場面では、よく焦りや不安を感じてしまいます。

 

だけど1人でいる時は落ち着いて安心できますね。

知らない誰かが近くにいるだけで苦しく感じてしまうのです。

 

不思議なことに僕達は他人を強く意識しがちなのです。

 

それには変に思われたくないとか、

まともな人間に思われるためにどう話せばいいのかとか、

会話をしなくてもやはり意識してしまいがちです。

 

この他人を意識し過ぎることが原因なのです。

しかし、そこには同時にある矛盾が生じています。

それは言い換えると心の中の葛藤とも言えるものです。

 

今の仕事ではどのような心の状態になったでしょうか。

こうしたプロセスを踏んで次第に苦手意識が芽生えます。

それが積み重なると人間関係が苦手となってしまい、

自分だけが職場で除け者にされているように感じ、

職場にいることが苦しく感じてしまうのです。

 

 

他人を意識し過ぎて自分の内面に意識が向き過ぎている

 

あなたが人と会話する時のことを思い出してみて下さい。

相手のことを見て話をし、相手の声を聞いて言葉を理解しますね。

これは普通に他人と会話をする時に行われる普通のことです。

だけど初対面などの慣れない関係だと他人を意識し過ぎます。

 

そして同時に何を話そうなど自分に意識が向かないでしょうか。

 

他人を意識し過ぎて、自分の内面に意識が向き過ぎる・・・

このような状況になると、その場にいることが苦しくなります。

自分の内面にばかり意識が向き過ぎても苦しくなるのです。

 

それは仲の良い友達との会話を思い出すと分かります。

相手のことなんて特に強く意識することなんてないですね。

そして何を話そうなんて一生懸命に考えることもないですね。

つまり、ここで何が言いたいのかというと、

 

何も考えないフラットな状態が人は心地が良いのです。

 

運転免許を教習所で習う時のことを思い出してみて下さい。

最初はハンドルを握ることもアクセルを踏むことも緊張したはずです。

だけど免許を取って数ヶ月もすればリラックスして運転できます。

そんな時は何も考えていないフラットな状態ではないでしょうか。

 

運転でも知らない道をナビで確認しながら走るのは、

慣れた道を走るのと違ってドッと疲れが溜まりやすいものです。

その原因はナビや標識などを何度も確認しながら走るからです。

何も考えずに走る時と比べるとストレスの度合いが違いまあす。

僕達はストレスに晒されることが嫌と感じてしまうのです。

 

 

全ては自分を守りたいという自己防衛

 

  1. 相手のことを過剰に意識し過ぎてしまう
  2. 自分に対しても過剰に意識し過ぎてしまう

 

この2つが原因となって心が苦しくなってしまいます。

そして目の前の相手に対して苦手意識が芽生えてしまいます。

またそうなると職場の人間に対して結びついてしまい、

 

総じて人と関わること全般に苦手と思うようになります。

 

だけど最初はほんの些細なことがきっかけだったりします。

この最初のきっかけが原因で次も同じことになると構えます。

無防備な状態で接すると心に受けるダメージが大きいからです。

こうして人間に対して防御を貼るようになってしまいます。

 

これを自分を守るための「自己防衛」と呼びます。

 

これは潜在意識に定着してしまうようになります。

そうると意識では何とかしたいと思っても、

身体では緊張感やドキドキ感などの臨戦態勢に入ります。

正しく自己を防衛するために戦う構えに入ってしまうのです。

 

これを何とかしたいと思うのなら、

まず自己防衛している自分を受け入れてあげることです。

その場面、その瞬間に起こる緊張感やドキドキ感など、

ただただ身体に起こる反応を静かに感じることなのです。

 

職場での人間関係でも同じことが言えます。

その時のことを思い出して自分を感じてみるのも良いです。

自分を感じることがそのまま自分を受け入れることになります。

自分を受け入れられない人間は、他人を受け入れられないのです。

なのでまず自分を受け入れるということが大切なのです。

 

 

苦手意識を無理に克服する必要なんてない

 

いかがでしたでしょうか、

人間関係が苦手になる原因がお分かり頂けたでしょうか。

ですがそれでも職場の人間関係は改善不可能です。

 

  • パワハラを受けてるのに和解することができるでしょうか。
  • 孤立しているのに当人達から手を差し伸べてくれるでしょうか。
  • 陰口を言う人をお互いに心から信頼し合えるでしょうか。

 

これが可能になる関係は極々僅かです。

ほとんどがこじれた関係を修復することができません。

なのでできてしまった苦手意識を無理に克服するよりも、

 

そこで得た経験を今後に活かす考え方の方が賢明ではないでしょうか。

 

職場の悩みの1位は断トツで人間関係です。

また仕事を辞める原因も1位は人間関係なのです。

労働時間、労働環境、仕事内容なんてその後に続いてます。

 

無駄な関係に必要以上にエネルギーを注ぐことよりも、

あなたの大切なこれからの人生をあなたのために考えるべきです。

苦手なものを克服するより”得意なこと”を伸ばす方が人生は楽しいのです。

どうせなら楽しい事に意識を向けて生きていきたいですね。

 

出来事や環境から学んで成長できることを祈っています。

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