仕事で絶望して追い詰められた時こそ開花する力

仕事で絶望して追い詰められた時こそ開花する力

 

仕事の人間関係に苦しくて、

仕事の業務も向かないことを強いられて、

もうこれ以上続けられないほど追いつめられた時、

人は人生を変えられるほどの力を開花することができます。

 

成功者には、そのほとんどが苦しみを経験しています。

 

それだけ追い詰められた時というのは、

自分自身のあり方を見つめて変えていくこともできるのです。

仕事への努力が足りないなんてことは関係はないのです。

 

僕は会社では孤立してパワハラを受けていました。

借金返済のために父親1人だけがいる実家に戻りましたが、

風呂、台所、洗濯、トイレは使わせてもらえず、

夜になると部屋の電気を落とされ、時折罵声を浴びせられ、

 

何もかもが嫌で精神的に追い詰められていました。

 

あなたも今おかれている環境でどのくらい苦しくとも、

そんな苦しみを知らない世の中のほとんどの人よりも、

本当の自分の生き方を求め、それを実現する力があるのです。

なぜなら乗り越えられない苦しみは訪れないものだからです。

 

(前回は、真面目に頑張っても報われない…辛い仕事で失う大切なことにて、

頑張っても報われない時の見つめるべき真実についてお伝えしました。)

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今までのやり方じゃあ通用しなくなった・・・

 

  • 朝になって急に仕事へ行きたくなくなる
  • 朝、家を出ようとすると体調が悪くなる
  • 出勤途中で怒りや悲しみなどの激しい感情の波が出る
  • 行こうか行くまいか本気で悩んで足取りが重くなる

 

このような状態になる前にきっと努力をされたと思います。

頑張って頑張って必死に耐えて我慢してそれでもダメだった・・・

もう、これ以上は我慢の限界・・・

 

製造業のマシンオペレーターをしていた僕は、

直属の上司である班長や同じ班の先輩との関わりに悩んでました。

陰口を言い合い、お互いがお互いの足を引っ張り合う環境、

係長の子飼いの犬のように接しくる班長に逆らえない社員達、

当然、一番後に入ってきた僕は標的にされてしまってました。

 

どんなに上手く付き合おうとしても全く通じない・・・

 

今までの人付き合いのやり方ではどうしようもなかったのです。

そうなると、もうあきらめてしまって耐えるしかありません。

しかしそんな状況ではいつまでも耐えられませんでした。

 

誰もがギリギリで必死になっているのだと思います。

どんなに努力しても自分の力ではどうしようもないこともあります。

不運にも仕事で苦しい環境に見舞われてしまったのなら、

いつまでもその環境に留まり続けることは不可能です。

 

 

世間と自分の殻を破り捨てる転換期

 

そんな不運に見舞われた時、

僕達は世の中で一番苦しんでいると感じてしまいます。

確かに会社単位で見ればたった1人なのかもしれませんが、

同じ悩みを抱える人は日本中にたくさんいるいます。

そのような人達は追い詰められた状況を通して、

 

自分の生き方を本気で見つめるようになって生き方を変えます。

 

なぜなら、今までのやり方が何とか通用するのなら、

今の自分を見つめ直して変える必要などないからです。

成功の裏にはそのキッカケとなる苦しかった過去がある。

「○年にわたる苦闘な日々」なんてテレビでやってたりしますね。

 

人は追い詰められた時ほど力を発揮するのかもしれません。

 

深く打ちのめされる経験をするからこそ、

辛い人生の壁にぶつかってどうにもならないからこそ、

やっと自分の生き方を本気で変えようと思えるのです。

僕達はどうしようもなくなる状況に立たされるまでは、

本気で自分を見つめようとはしないものなのです。

 

 

絶望を受け入れると本気で動ける

 

今の自分にしがみついていると変わることができません。

具体的に言うと今までのやり方にこだわってしまうことです。

頑張って頑張って打ちのめされてもそれでも耐えて、

そうやって今までの自分の身に付けたことや乗り切ってきたこと、

 

過去の栄光にすがっていては変わることは不可能なのです。

 

今という現実を通して今の自分を知ること。

言い換えると絶望と言う状況を通して自分を受け入れること。

「これが自分、これが現実なんだ」と自分を責めるのではなく、

このままではダメなんだと真剣に自分の生き方を見つめるのです。

 

ここは最も苦しい瞬間です。

今までの自分の過ちを認めることになるからです。

今まで信じてやってきたのは何だったのかと意気消沈するくらい、

今までの自分の人生が全て無駄だったのではないかと思えるくらい、

人によってそれほどまでに苦しい瞬間でもあります。

 

ただ僕のように最初から、

世の中にも自分自身にも何も期待していない場合は、

意外とすんなりと受け入れることができたりします。

 

そして何もない等身大の自分をありのまま感じることができます。

 

しかし、ここからが本当の力を開花するはじまりなのです。

今まで自分を守ってきた人生からありのままさらけ出す人生になります。

もっと分かりやすい言えば、今まで着ていた鎧を脱ぎ捨てることです。

それを追い詰められたことによって脱がざるを得なくなるのです。

 

仕事で苦しくて苦しく仕方がないのは、

今までのあなたにしがみついてこだわっているからです。

しかしそれはあなたの意志と関係なく無意識に行われることです。

なのであなた自身は何とかしたくても身体が言うことを聞いてくれません。

だけど何度も苦しい状況の中にいることで潜在意識も覚悟を決めます。

 

 

追い詰められた人間は強い

 

鎧を脱ぎ捨てた人間は強い。

 

だからこそ追い詰められた人間は強くなるのです。

いかがでしょう、少しは勇気が湧いてきませんか?

このような貴重な経験はむしろ望んで味わえるものではありません。

 

  • 窮鼠猫を噛む
  • 火事場の馬鹿力

 

このような言葉あるように、

人は追い詰められた時ほど本来の力を発揮するようです。

ですが絶望を味わうと立ち直れない人も多くいます。

 

だからこそ実は絶望と希望は絶えず隣り合わせである。

 

ということを知ってほしいと思いました。

当時、僕も製造業のマシンオペレーター時代だけでなく、

それ以前の20代の頃から何度も絶望を味わう経験をしてきました。

家庭環境がもともと悪かった僕は自分にも周囲にも期待してませんでした。

 

だけど今では過剰に期待し過ぎない心のバランスへと変化しました。

 

力の加減を見極めて適度に調整することができるのです。

自分を受け入れるとはそれほど力があります。

仕事が苦しくて追い詰められた時こそ開花する力、

それが絶望を通して自分を受け入れることです。

 

本当の人生を生きれることを祈っています。

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