パワハラ上司の5つの特徴-何故自分だけが攻撃されるのか?

パワハラ上司の5つの特徴-何故自分だけが攻撃されるのか?

 

職場が何だか精神的に辛く感じて来てませんか?

辛いと感じているならパワハラを受けているのかもしれません。

パワハラは主に上司から部下に向けて行われてしまうことですが、

パワハラ上司になるタイプにはどんな特徴があるのでしょうか。

 

僕も製造業の会社に勤めていた時は、

班の班長からパワハラを3年間受け続けていました。

その経験からパワハラ上司には特徴がいくらかあるようです。

一般的な主な行動としての特徴としては、

 

  • 言葉の暴力をふるってくる
  • 無理難題な業務を押し付けてくる
  • 仕事の相談に応じてくれない
  • 陰で噂話を流している
  • 仕事の説明が雑過ぎる

 

ざっと上げてみましたが、他にも色々とあると思います。

はっきり言って大人になってからの人間関係の問題は、

解決することはほぼ不可能だと思って間違いありません。

 

とにかくパワハラ上司に限らず人間関係で辛い思いをしているなら、

その環境を勇気を持って捨てて新しい環境へ移っていくぐらいしか、

改善の見込みはないのは僕自身も経験してきました。

 

今回は、パワハラ上司の特徴をもう一歩踏み込んで、

心理的な側面からなぜ自分だけが攻撃されるのかなどお伝えします。

 

(前回は、パワハラから逃れて転職先でも繰り返さないための成功の秘訣にて、

転職先でもパワハラ被害を繰り返さないための秘訣をお伝えしました。)

スポンサーリンク

 

1、弱い人間ほど強がってしまう

 

弱い人間ほど自分を強そうに見せたがります。

なぜなら弱い自分を見せるとなめられると思っているからです。

 

そうした人は、幼い頃に傷付いた過去を抱えています。

自分の過去を癒さない限りは自分の弱さを克服できません。

だけど本人に過去の記憶など覚えている訳ではないのです。

 

なので原因は分からないけど心の痛みだけは蘇ってきて、

その痛みの原因を目の前の誰かのせいにしたりしてしまいます。

強がってしまうことは傷付かないように心を防御する行動なので、

まず何を怖れているのかに気付かなければいけません。

 

 

2、思い通りにならないから攻撃的になる

 

パワハラ上司も最初からパワハラ上司だった訳ではありません。

最初は気の利く優しい性格の人だったかもしれないのです。

 

僕の勤めていた製造業の会社の班長もそんなタイプでした。

とても他人に対して攻撃的になるような性格ではなかったのです。

だけど周囲の社員達は全く彼の言うことを聞いてくれず、

やがて行き着いた答えとして攻撃的な姿勢になったのです。

 

あなたに対して特に攻撃的になっているように感じるなら、

それはあなたが特に思い通りにし辛いからかもしれません。

 

 

3、リーダーとしての器がないことは自覚している

 

パワハラ上司の特徴して、

自分がリーダーとしての器がないことは自覚しているのです。

 

なぜなら上手くリーダーシップを発揮できないから、

わざわざパワハラをするような強引な手段に出るのです。

自分の言うことを聞いてくれないから他人を攻撃するなんて、

はっきり言って甘えでありリーダーの器ではありません。

 

ですがそのパワハラ上司そのものが問題ということではなく、

パワハラ上司自身がまだ答えを見つけきれていないだけなのです。

 

なので本音のところでは、

実はリーダーの器がないことを自覚しているものだと思います。

 

 

4、自分の弱さを他人に見られたくない

 

自分の弱さを他人に見られることを嫌う人間は、

自分に対して甘くなりやすく、そして最も弱い人間です。

なぜなら等身大の自分を受け入れることができていないからです。

 

人が成長するのは現状の自分をありのまま見れるからです。

 

自分の弱さを他人にみられたくなくて強がる上司は、

自分自身の居場所を失うことへの怖れを抱えることなるでしょう。

なぜなら成長しない人間は衰退していくからです。

実はこの世に現状維持なんてものは存在しないのです。

 

 

5、リーダーとしてあるべき姿を勘違いしている

 

パワハラ上司は部下に対して高圧的な態度をとって、

それによって部下がしぶしぶ動いている姿をみて味を占めます。

この時のパワハラ上司は他人の気持ちを考える気持ちの余裕はありません。

そうなってしまったら型にハマってしまうので厄介です。

 

本来のリーダーとしてのあるべき姿とは、

上司や部下の隔たりなく互いが対等な立場を築くことです。

 

人を自分の思い通りに動かそうとすると上手くいきません。

誰だって悪い状態にしようと思って仕事をする人はいません。

そこを信じて上手く相手のやる気を出させることが、

本来の上司としての役目のひとつなのです。

 

 

パワハラ上司の特徴は人間的に弱い

 

パワハラ上司の特徴的な行動は、

自分の内側から出てきたネガティブな感情という痛みに対して、

自分自身と向き合おうとせずそのきっかけとなっている、

他人や出来事へ責任転嫁していることにあります。

 

そうなってくるとパワハラ上司自身が、

自分を変えていく努力をしなければいけません。

 

ですが一度パワハラに手を染めてしまっては、

自分自身の内面を見つめて根本的解決することは難しいです。

だからこそ人間関係の問題の解決はほぼ不可能なのです。

 

そうすると大切なのは、

パワハラ上司のいる環境に見切りをつけて、

転職して新しい道を歩む勇気と覚悟ではないでしょうか。

僕も3年間パワハラを受け続けて解決しませんでした。

 

良い未来が描けることを祈っています。

スポンサーリンク


 

関連する記事です。

スポンサーリンク


 

サブコンテンツ

このページの先頭へ