正社員なんかになりたくないと思ってた20代の頃の自分

正社員なんかになりたくないと思ってた20代の頃の自分

 

僕は20代の頃は正社員はなりたくないと思ってました。

なので20代後半までずっとフリーターをしてました。

仲間に恵まれて仕事も楽で時給以外は文句のない日々でした。

 

「このままでずっと生きられたらいいのになぁ・・・」

 

ストレスのない日々が続くことを願ってました。

また両親がすごく嫌そうな顔して働く姿を見てきたので、

いつの間にか働くことは地獄なんだと思っていたのです。

 

自ら地獄に落ちるなんて絶対に嫌だったのです。

これが僕が正社員になりたくないと思ってた理由です。

だけど同時に将来への不安もずっと感じてました。

 

あなたは今、フリーターでしょうか。

それとも正社員に嫌気が差しているところでしょうか。

正社員のように安定しつつもフリーターのような気楽でいたい。

だけどこんな職場なんて探してもどこにもなさそうですね。

では、この先をどう考えていけばいいのでしょう。

 

(前回は、ずっとフリーターのままでは結婚できない4つの悩みにて、

結婚はしたいと思っていてもフリーターだからできないと悩む人へ、

4つの悩みとフリーターの立場の活かし方についてお伝えしました。)

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気楽で楽しかったフリーター時代

 

フリーター時代を思い起こせば、

ほんとに自由で楽しく過ごせていました。

ストレスというものとはほぼ無縁の生活を送ってました。

何よりも自分の趣味や好きなことに没頭していました。

 

冬にはスノーボードをやり、

春から秋にかけては運動公園で器械体操をしてました。

夜は筋トレをしてネットの動画で技の研究とイメージトレーニング、

お金はなかったですが、すごく充実した日々でした。

 

なぜこんなにもフリーター時代が楽しかったのかと言えば、

自分の趣味に思いっきり没頭することができたからです。

仕事だって気難しいことやイライラすることはありませんでした。

 

あなたも何か楽しかった時期はなかったでしょうか。

たとえば学生時代の仲間との楽しい時間を送った日々などです。

やがてくる終わりの日を感じつつも充実した毎日を送る・・・

そんな心に矛盾を感じつつも1日を刻んでいた日々です。

楽しいことはどんなことでもあっという間に過ぎてしまいますね。

 

 

なかなか正社員への道は厳しい現実

 

楽しかったフリーター時代を送ってましたが、

やがては将来のことと真剣に向き合わないといけない・・・

このような思いは心の隅っこに常に存在してました。

なのでこのまま時が止まって欲しいとずっと思ってました。

 

実際に20代後半になるにつれ、

その隅っこにおかれた思いは少しずつ膨れ上がりました。

抑え込む術も分からないし、どんどん不安感は増していきました。

 

そしてある事件が発生して、

僕はフリーターの立場を考えざるを得なくなりました。

それはバイト先の店長と不仲が原因で辞めてしまったのです。

 

それからもアルバイトを転々としましがたが、

以前にやってたような良い環境には巡り合えませんでした。

約1年が経過したときに製造業の臨時職員になりました。

その9か月後に別の製造業の会社に派遣社員として入社しました。

 

派遣社員になってからは一気に地獄に突き落とされました。

苦手な夜勤、過度の残業や休日出勤、パワハラに孤立化、

それでも派遣から正社員への期待を持って頑張ってました。

この会社で頑張ることで密かに安定を望んでいたのです。

 

 

派遣から契約社員を経てやっと正社員への道が開けたが・・・

 

だけど班長からのパワハラや誰とも会話しない孤立した人間関係、

夜に弱いのに週交代制の夜勤に90年代初期の扱い辛い機械の管理、

次第に精神的なストレスが積み重なって逃げてしまいました。

 

朝起きて当たり前のように出勤していた自分でしたが、

ふとこんなことを思ったのです。

 

「このまま行かなかったら楽だろうな・・・」

 

僕はスマホの時計を確認しつつ、

その日を最後に精神的苦痛だった会社を行かなくなりました。

その後は部署を異動することができましたがやる気がなくなりました。

なので次に配属された部署は半年で他の部署へ回されました。

 

3つ目の部署で現場作業から資材管理になり、

何故か課長が正社員への推薦状を書いてくれると言いました。

だけどその時には僕は副業をして独立に向けて動いてました。

 

 

臨終を迎えた瞬間に何を思うのか

 

よく派遣社員の募集の項目には、

「正社員登用あり」なんて書いてあったりします。

そこに期待を持って派遣になる人も多いのではないでしょうか。

むしろ、そうしないと安定への道は難しいのかもしれません。

そして僕自身の経験からその可能性はあるんだなと思いました。

 

  • だけど本当はどんな生き方がしたいのか?
  • 自分が臨終を迎える瞬間に果たして何を思うのか?

 

僕は自由になりたい!もっと好きなことを楽しみたい!

このような思いを苦しい時もずっと抱きながら生きてきましたし、

またフリーター時代のような楽しかった日々を取り戻したかったのです。

 

確かに独立をすれば正社員のような安定は難しいのかもしれません。

だけど自分の道を自分で創っていける楽しさもあります。

結局はどういう生き方が自分にとって心から納得できるかです。

 

あなたは本当はどんな生き方がしたいのでしょうか?

 

正社員になることは確かに安定的で魅力的かもしれません。

だけどその安定と引き換えに精神的に辛い日々の毎日だとしたら?

結局は自分が本当に望んでいる生き方に真正面い向き合い、

時間は掛かっても人生を掛けて臨んでいく方が、

よっぽど納得して生きられるのではないでしょうか。

 

自分の本音に素直に生きられることを祈っています。

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