仕事は我慢するもの?天職探しを止めてくる声の乗り越え方

仕事は我慢するもの?天職探しを止めてくる声の乗り越え方

 

「仕事にやりがいを求めるものじゃない!」

「仕事は我慢するのが当然だ!」

「天職なんて甘いことを考えるんじゃない!」

 

あなたもこのようなことを言われたことはありませんか?

またこんなことを言う人ばかりで誰にも相談できずにいませんか?

果たして、本当に嫌な仕事でも我慢すれば報われるのでしょうか。

 

僕は30代前半までサラリーマンをしていました。

ずっと我慢し続けてきましたが状況は悪くなる一方でした。

会社の不況で転職したり精神的に辛くて辞めたりを繰り返し、

最後に入社した会社ではパワハラを3年間我慢し続けました。

 

うつ状態になって人と関わることが嫌になりました。

それなのに給料は十数万円ほどで生活することすら困難でした。

先の未来に光さえ見えない状況で我慢することは困難です。

 

あなたもこのまま今の仕事でいいのだろうかと悩んでませんか?

 

やりたいのある仕事をすることの方が当然なのです。

今回は、天職探しを止めようとする声の乗り越え方をお伝えします。

 

(前回は、自分の天職を探すための本当の望む道を歩むための7つの勇気にて、

天職を探すときに訪れる勇気が試さる瞬間についてお伝えしました。)

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仕事は我慢しても状況は悪くなる

 

僕は派遣社員として製造業の会社で働いていたことがありました。

その理由は時給が良かったからというだけの理由です。

求人広告に「月収30万円以上可」というフレーズに惹かれました。

確かに毎日3時間残業で休日出勤に夜勤も入っていたので、

総支給額で月収30万円以上、毎月稼いでいました。

 

だけど仕事は何一つ楽しいなんて感じたことはなかったです。

文字通り我慢するばかりの退屈な仕事をしていたのです。

この我慢というのは仕事の内容だけではありませんでした。

人間関係でも合う人間がいないのでいつも孤独でした。

 

微妙な距離感の人間関係だと、少しずつヒビが入りだしていきました。

仕事で問題が起きると誰かのせいにしたくなるもので、

僕も陰で色々と言われていました。

 

なぜこのようになるのかと言うと、

本来の自分の価値観とはズレた選択をしたから我慢することになったのです。

 

僕にとってはこの会社の人間とは価値観が合いませんでした。

常にどこかズレたような感覚で会話も噛み合わなかったのです。

仕事を我慢していて苦しいなら、それは自分の今いる場所が悪いと言えます。

そして自分の本当の生き方とは何かを問われているのかもしれません。

 

 

天職探しを邪魔する人達の声

 

やりたいことを探すために転職したいなどと相談すると、

家族、友人、同僚など最初は応援してくれるかもしれません。

だけど自分の生き方を求めていざ転職の話がリアルさを帯びてきたとき、

 

「もう少し考えてみたら?」

「今の仕事を続けながらやってみたら?」

「転職して今より悪い環境になるかもしれないよ?」

 

などと言って心配する声を掛けてくることがあります。

確かにそうかもしれませんし前に進むことは怖いものです。

ですがこのようにもっともらしい言葉を並べて止めようとする理由は、

 

その人たちはあなたに変わって欲しくないから言うのです。

 

これは潜在意識の現状を維持する機能が働いているからです。

今までのあなたでいたからこそ、その人たちは安心できたのですが、

もしあなたが変わって成功でもしたいかがでしょうか。

今までの人間関係のバランスが崩れて焦ってしまうことでしょう。

 

自分が置いていかれたように感じたり、

変わりたいのに変われない焦りが強くなったり、

このような気持ちを味わいたくないので止めようとしてきます。

 

身近な人が全てこうなる訳ではありませんが、

あなたが変わることを邪魔する人達は意外と身近にいることを

知っておくことで覚悟を持って前に進めるはずです。

 

 

天職探しを邪魔する内なる声

 

天職探しを邪魔する声は外側だけではありません。

自分の心の中からもあなたに囁いてきます。

 

「今仕事を辞めると後悔するかもしれない」

「もう少し別の方法を探してみよう」

「天職なんて見つかるはずないよ」

 

これは特に決断する瞬間になればなるほど強くなります。

この内なる声ももっともらしい理由なので流されやすいのです。

そして自分の頭の中から浮かんでくるので自分の本音だと勘違いします。

 

ですがそれはあなたの望んでいる本音とは違うということを知る必要があります。

 

なぜなら潜在意識が現状を維持するために今の環境にとどまらせようとしているからです。

今まで苦しくても何とかやってこれたので生命を維持できると判断しているのです。

潜在意識は目の前の状況に関係なく生命維持を最優先します。

 

なので新しい転職先の仕事の方が楽しくてラクだとしても、

今の辛くて苦しい仕事で何とかやってこれたのなら、

辛くて苦しい仕事を選択してしまうのです。

 

潜在意識にとって転職先のことなんて分からないからです。

それは天職探しを邪魔する人たちも同じ理由なのです。

 

 

やりがいのある仕事を求めて当たり前

 

仕事で我慢することは大事なのかもしれません。

ある程度、自分で改善する努力は必要なことだと思います。

しかし仕事そのものが我慢することは当然ではありません。

 

やりがいのある仕事をすることの方が当たり前なのです。

 

自分の生き方を求めて決断をする時になると、

身近な人や自分の内側からも止めようとする声が聞こえてきます。

これはその先の道を進むための試練だと言えます。

 

実際に僕は会社を辞めるまでの特に3ヶ月前は本当に悩みました。

安定した仕事を失って独立して失敗したらどうしよう・・・

今の仕事を続けながらもう少し成長してからでもいいのではないか?

さんざん迷いに迷って、でも決断を下しました。

 

だけど先にリスクをとったお陰で独立して3ヶ月後には、

サラリーマン時代の月収の倍以上稼ぐことに成功しました。

 

大切なのは、

嫌な仕事を我慢するのではなく好きなことに努力を惜しまないことです。

 

我慢することに決断できることを祈っています。

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