やりたいことがわからない…退屈な仕事の知られざる真実

やりたいことがわからない…退屈な毎日の知られざる真実

 

毎日の忙しい日々の中で不満をずっと抱えていませんか?

自分の本当にやりたいことは何だろうと答えの見つからない悩み。

やりたいことがわからないときはどうすればいいのでしょうか。

 

僕自身も20代はずっと何がやりたいのか?

そのことが分からずに過ごしてきました。

 

そんな自分がせいぜい考えられることとしたら、

パソコンの資格を取って手に職をつけることくらいでした。

高校を卒業してパソコンの専門学校に通っていたからです。

 

また高校のときのパソコンを扱う授業のときに、

キーボードで文字を打つ感覚がしっくりくる感じたしたので、

次第にパソコンに興味を持つようになりました。

 

だけどパソコンの資格を取るどおろか、

資格を取るためのスクールも勉強もしませんでした。

色々と探してはみたものの全て中途半端に終わっていたのです。

 

僕は結局のところ本当は何がやりたいのか、

心の底からやりたいと思えることがわからなかったのです。

 

「これだ!」と思っても検討はずれだった経験はないでしょうか。

何故かやりたいことがわからないと、このような経験を多くしてしまうようです。

だとすると無意識に何に囚われているのかを知る必要があるのかもしれません。

 

(前回は、自分に合った職業を探すのを邪魔する心の抵抗感の対処法にて、

自分に合った職業探しを邪魔する無意識の抵抗についてお伝えしました。)

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どんなに忙しくても退屈になってしまう

 

あなたは退屈ってどんなときを想像しますか?

時間が余って暇なときはよく退屈だと言いますね。

ですが「退屈な仕事」と言うように仕事にも言うことがあります。

確かに暇なることが多くて退屈に感じることもあると思います。

 

しかし、時間に追われるような忙しい仕事でも、

それも踏まえて退屈な仕事と言われていると思いませんか?

 

これはどういうことかと言うと、

仕事は慣れると一見忙しそうでも本人にとっては余裕が出てきます。

忙しい合間に息抜きをしたり同僚と会話する余裕が出てきたりです。

あなたも仕事に慣れてしまうとこのように余裕が出てこないでしょうか。

 

仕事において退屈というのは時間のことではなく、

無味乾燥で何の味気もない「つまらない」と感じることのようです。

 

忙しいの退屈だという言葉では不思議な意味になるような状態です。

それは仕事そのものに興味も関心もないのでなってしまうのです。

自分にとってどうでもいい仕事をしていると誰もが経験します。

 

 

刺激のある生き方はリスクがある

 

では退屈な仕事の正反対の仕事とは何でしょうか。

それは刺激のある仕事や生き方ではないでしょうか。

確かに刺激があると退屈しなくて済みますし楽しいかもしれません。

 

だけど、ここであなたに質問したいことがあります。

今の安定した状態を失ってまで刺激のある仕事をしたいでしょうか?

 

たとえ今の仕事が退屈でつまらないものだったとしても、

今まで何とか生活してこれた仕事を手放すことは恐怖に感じませんか?

つまり刺激というものは楽しいだけでなく恐怖もセットだと言うことです。

 

なぜなら刺激とは変化しなければ味わうことができないので、

変化するということは安定した現状を変えなければいけません。

要するに安定を失うリスクを背負うことも必要だったりするのです。

 

特に仕事に刺激を求めるのであれば、ましたや天職を求めるのであれば、

尚更今の仕事を失う覚悟を持って臨んでいかなければいけない側面があります。

僕は今はフリーランスとして独立していますが会社を辞めるのは勇気が要りました。

好きなことを副業としてずっと続けるという選択も確かにあります。

 

しかし、人生をもっと意味のある楽しいものにしたいと思うものです。

いずれは独立してもった自由に楽しい人生を送りたいと思えば、

どこかで覚悟を決めて決断していかなければいけない時期が訪れます。

どちらを選択するかは自由なので正解はありません。

どのような生き方がしたいかなのです。

 

あなたにとって天職とは何かの答えは、

独立かもしれませんし、転職することかもしれません。

自分の生き方によって背負うものに違いがあるだけなのかもしれません。

 

 

やりたいことは外の世界からは見つからない

 

僕はやりたいことがわからないから、

その答えを探すためにパソコンの資格を取ろうと考えたり、

20代後半になってからは心理学を実際に学ぶようになりました。

心理学やコーチングを学んでいく中でたくさんの経験を積みました。

 

ではなぜ心理学やコーチングを学びだしたのかと言うと、

子供の頃から人間心理について興味のある不思議な子だったからです。

 

「脳の仕組みを理解すれば望む生き方ができるのではないか?」

 

このようなことを10代、20代の頃は漠然と感じていたのです。

だけど現実は忙しい仕事の毎日で、いつしか興味のあることを忘れていました。

退屈な人生の中でどうしたら今の現状を変えられるのだろうかと思ってました。

 

そんなとき母親が倒れて病院に運ばれました。

そして医者から末期の癌で余命半年と告げられたのです。

母が他界してから僕の中でこのままではいけないと思うようになりました。

母の死がきっかけとなって忘れていたことを思い出して動き出しました。

 

やりたいことの答えとは外の世界ではなく、

既に自分の中にずっと存在し続けていたことであると気付きました。

 

あなたも人探しの旅のようにいろいろと動くかもしれません。

しかしそれらは全て、自分の中から答えを見出すためのヒントに過ぎないのです。

外に向けて行動するときも、このことを覚えておくと良いかもしれません。

 

 

本当の安定した生き方とは?

 

本当の安定した生き方とは何でしょうか。

僕の今現在で思っていることは、

 

自分の力でゼロから築き上げる力を身に付けることだと思っています。

 

今の時代、正社員でも会社が倒産すれば路頭に迷いかねません。

年齢が重なれば今までの条件よりも悪くなることの方が多いです。

たとえ公務員で安定しているとしても退屈と感じながら生きていては、

精神面から見ると果たしてそれは安定と言えるのでしょうか。

いつかはその退屈に耐えかねて辞めてしまうかもしれません。

 

実際に僕は以前の会社ではパワハラを受けていました。

仕事は確かに安定はしていましたが精神面が不安定だったので、

はっきり言って安定とは無縁の状態だったのは間違いありません。

 

「やりたいことがわからない・・・」

「退屈な毎日から抜け出したい・・・」

 

このように思って生き方を変えることを望むのなら、

安定を失っても前に進む勇気を少しずつ意識して欲しいと思います。

何もいきなり覚悟を決める必要は全くありません。

少しずつゆっくりと自分を見つめていくことが大切です。

 

やりたいことが明確になることを祈っています。

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