ライフワークを生きられない焦りを解決する4ステップ

ライフワークを生きられない焦りを解決する4ステップ

 

人生は一度きりで今という瞬間は二度と訪れません。

たった一度の人生、はやく好きな仕事をしてライフワークを生きたいと、

焦りの気持ちを抱えてしまうことはありませんか?

 

たとえば転職活動だと焦りはでやすいのではないでしょうか。

最初は「まだ大丈夫」という余裕があるのでいいですが、

何度か面接を受けては落ち、書類選考でも落ちてを繰り返すと、

次第に焦りが出てきて不安な気持ちになってしまいます。

 

だけど焦れば焦るほど、全く持って上手くいかないものです。

 

これにはまいってしまって仕方がありません。

焦りが出るときは、大抵失敗を招きやすいとは言ったものですね。

 

僕は20代後半だった頃、

借金250万近く背負って仕事を辞めて実家に引きこもりました。

借金の理由は、恥ずかしながら好きで購入した車のローンでした。

 

毎月40,400円を支払わなければいけません。

だけど仕事に就いてなかったので当時はもの凄く焦りました。

取りあえず自分にできそうな適当なアルバイトで食いつないでいました。

掛け持ちでやってましたが選ぶ仕事の条件が悪くて日々苦しかったです。

なぜなら焦った気持ちで行動していたからです。

 

これは好きなことを見つけようとするときにも同じことが言えます。

焦りとは恐れとも繋がっていてネガティブな気持ちで天職を見つけようとしても、

変な人に騙されたりとか、セミナーで学んでも身に付かないなどが起こります。

では焦りの気持ちと、どう付き合っていけば良いのでしょうか。

 

(前回は、好きな仕事に出会えなくしている演じる自分の見つけ方にて、

好きな仕事に出会えないのは本来の自分ではないことをお伝えしました。)

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焦ると周りが見えなくなってしまう

 

仕事を辞めて転職活動をしようとした時、

なかなか就職先が決まらないと焦りが出はじめます。

 

その「はやく仕事を見つけないと」という焦りから、

周りのことが見えなくなって普通なら変だと感じることも、

焦る気持ちが強いせいで冷静に考えられなくなってしまい、

よく聞くブラックと呼ばれる会社に入社してしまう人もいます。

 

僕もアルバイトの掛け持ちから抜け出したくて、

収入が良いというだけである製造業に派遣社員として入社しました。

ところがお金を稼ぐだけで決めてしまった仕事というのは、

仕事も人も全く合わず、毎日が孤独で我慢の連続でした。

 

だけどこの仕事を辞めると、また仕事探しの苦労があるのでできませんでした。

ですがやがてパワハラの被害を受け、精神的におかしくなっていきました。

僕はいつの間にか他人を拒絶するようになってしまいました。

 

やはり焦って行動すると、ろくなことがありません。

 

今でも人と関わることへの抵抗感は残っています。

短期の仕事を掛け持ちしたり、資格を取ることは良いのですが、

その動機となるのが焦りからだと結果として失敗を招きやすいのです。

 

 

焦りのオーラが悪いものを引き寄せる

 

焦りというのがなぜ良くないのかというと、

焦って行動することは失敗を招きやすいのもありますが、

 

もうひとつは焦りの気持ちが周囲に伝わって悪いものを引き寄せることです。

 

よく「類は友を呼ぶ」という言葉がありますね。

これは互いに似た者同士は引き寄せ合うという意味になります。

なぜなら自分の気持ちとは周囲に伝わってしまうものだからです。

 

たとえば付き合ったばかりのカップルを思い出してみて下さい。

何となく二人の間から暖かなオーラと言うか雰囲気が伝わってきますよね?

それは友達同士の男女のペアと比べてみると一目瞭然だと思います。

 

つまり自分の内なる思いは隠しても隠しきれないのです。

 

これが焦ることが良くないことのもうひとつの側面です。

僕が仕事先で辛い思いを何年も重ねて精神的におかしくなったのも、

自分のネガティブな雰囲気が出てしまっていたからでもあります。

 

 

自分のペースを取り戻して焦りを解決する4ステップ

 

とにかく焦る気持ちで行動してしまいそうな時は、

一旦行動をストップして流れを変えることが大切です。

 

焦りを解決する4ステップ:

  1. まず静かに目を閉じて呼吸に意識を集中します。
  2. 呼吸に集中した意識をゆっくりと身体の中心(下腹部)に降ろしていきます。
  3. 五感を感じます(心臓の鼓動、空調の音、椅子の感触、手の温もりなど)
  4. 最後に「自分は本当はどうなりたいんだろう?」と問い掛けて感じてみて下さい。

 

以上が焦りの気持ちを解決して本来の自分を取り戻すステップです。

行う前と、行った後ではずいぶん気持ちが違うことに気付くでしょう。

だいぶ気持ちが落ち着いて心に余裕が出てきたのを感じられます。

 

これは呼吸に意識を向けてコントロールすることで、

あなたがあなた自身をしっかりコントロールすることになります。

それは本来の自分のペースを取り戻すことができるからなのです。

シンプルに呼吸をコントロールすることで自分のペースを取り戻すのです。

 

 

ライフワークを生きるのは自分の生き方そのもの

 

以上のことから天職と言えるライフワークを生きるために必要なのは、

 

外側の影響に流されないよう自分のペースを生きることです。

 

ライフワークとは単に仕事のことを意味しているのではないく、

生き方そのものをライフワークを生きると言うのです。

 

  • あなたが普段どんな日常を送りたいのか?
  • どんな生き方が自分にとって心地良いと思えるのか?
  • 本当はどんな生き方が自分にとってベストなのか?
  • どんな人とどんな風に日常を歩んでいきたいのか?

 

このように生き方や在り方にフォーカスして答えを見つけることです。

言い換えると生き方が分からないのにライフワークを生きることはできません。

ですが自分に問い続けていけば誰にでも必ず答えは見つかるはずです。

時間は掛かっても優しく自分と向き合ってみて下さい。

 

ライフワークを生きられることを祈っています。

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