圧迫面接の質問の意図と上手く乗り越えるための心構え

圧迫面接の質問の意図と上手く乗り越えるための心構え

 

圧迫面接って何の意味があるのか知りたくありませんか?

厳しいことを質問してくる意図なんかあるのかと思ってしまいますね。

もし圧迫面接を上手く乗り越えてチャンスに変えられるとしたら?

 

僕が28才くらいである工場での面接の時でした。

何度も面接を受けてきたのでいつものように行きました。

慣れていたのでいつもと同じようにドアをノックして、

 

「失礼します」

 

と一言挨拶をして入室してそこから面接が始まりました。

ところが面接担当者がいきなり威圧的な態度をとってきたのです。

 

面接担当者「何故、弊社に入社したいと思ったのですか?」

自分「それは○○だからです」

面接担当者「それは何故ですか?」

自分「え、えっと、○○だからです」

面接担当者「それは何故?」

自分「え!?いや、あの、○○だからです」

面接担当者「それは何故?」

自分「え・・・○○だからです」

 

いきなり何故と質問責めにあって痛い経験をしました。

とても温和な感じとは無縁の雰囲気ではありませんでした。

明らかに威圧的な態度をとってきてるのが分かりました。

 

圧迫面接にはその会社によってやり方が違います。

いくらかを経験してきましたがそれぞれ違いました。

ではどうやって圧迫面接の質問を乗り越えると良いのでしょうか。

 

(前回は、転職の面接で最初の自己紹介で好印象を与える心理学にて、

心理学の視点から好印象を与える面接のコツをお伝えしました)

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何故、圧迫面接をしてくるのか?

 

威圧的な態度やイラッとするような質問、

おかしいんじゃないかと思うような質問をする時もあれば、

僕の時のように何故何故と質問攻めにされることもあります。

 

またあくびや他のことをしたりと興味がない素振りをしたり、

携帯がなったら面接の途中で外に出ることもあったりと、

言葉だけでなく態度で示してくることもあります。

 

これは面接者の精神力がどのくらいのものかを確認するためです。

 

仕事では失敗することも誰にでもありますが、

その時に乗り切れるだけの精神的な強さがあるのかどうか、

またクレームへの対応や他人からの指摘に耐えられるのか、

このような精神的な強さを試すために行っています。

 

新卒でも入社3年以内に3/1が辞めてしまう現実です。

たとえ転職の面接であっても、またすぐに辞めてしまわないか、

会社としてもとても心配してしまうところだと思います。

 

 

圧迫面接の意図が分からないとどうなるか

 

圧迫面接の意図をくみ取ることができれば、

いざそのような事態になったとしても対処ができます。

 

だけどもしその意図が分からず威圧的な態度をとられたしたら?

あなたはそんな時でも上手く対処していけるでしょうか。

 

僕は萎縮して自分の感情に振り回されてしまいました。

結果、答えられなくなった僕は面接に不合格になりました。

残ったのは面接担当者に対する憎しみや怒りでした。

このように意図をくみ取ることができなければ、

 

感情が表情や態度に出てしまって乗り越えることができません。

 

面接中につい反発したり、焦って取り乱してしまったりすれば、

面接担当者は精神的に弱い人と判断して不採用にしてしまいます。

また面接担当者も何度もこうした相手の反応を見ているので、

相手を見ながらより心を揺さぶる方法を取ってくるでしょう。

では、どうすればそんな状況を乗り越えられるのでしょうか。

 

 

いきなり訪れる圧迫面接の心構えとは?

 

圧迫面接は当然ながら事前に告知はありません。

またどのような方法で仕掛けてくるかも分かりません。

それだけに僕達が考えるべきことはこのたったひとつになります。

 

それは覚悟を決めて面接を受けに行くことです。

 

来るかもしれないと覚悟を決めて臨んでいると、

割と冷静になって対処することもできるものなのです。

だけど普通の面接だと思って気持ちが油断している状態では、

いきなり厳しい質問がきた時に動揺して答えられなくなります。

 

いきなり訪れることに関しては覚悟という心構えが重要なのです。

 

下手にテクニックで乗り切ろうと思うことはやめて、

感情的に揺さぶられた時は上手く答えようとすることも諦めて、

今の自分の心の状態や身体の感覚に意識を向けることです。

なぜなら上手くやろうと意識し過ぎるから動揺しやすいのです。

 

覚悟を決めて素直に思ったことをポジティブに伝えることです。

 

ここは面接者の精神性を問われる場面なので、

覚悟を決めて臨む気持ちで向かいましょう。

 

 

面接で合格するには冷静な受け答え

 

面接で合格するには冷静な受け答えが大切です。

そのためには相手の視点を考えてみると良いでしょう。

たとえ経験のある面接担当者でも所詮は人間なのです。

 

  • 面接担当者も会社を出ればただのオッサン
  • 実はどんな圧迫を掛けるか悩んでいたりする
  • 面接担当者も勇気を振り絞っていたりする

 

気持ちが動揺してしまいやすい理由のひとつに、

意識が自分に集中し過ぎているということがあります。

面接中に相手のことなど考える余裕は難しいと思いますが、

面接に入る前に相手の視点も考えてみると冷静になりやすいです。

 

また面接前のドキドキ感など、

自分の身体の感覚に意識を向けてみると、

自分を客観的な視点から見つめることができので、

自分の緊張した状態を感じつつも冷静でいられます。

なぜなら意識が自分に寄り過ぎないようになれるからです。

 

こうしていろんな視点を持つことで冷静になることができます。

 

圧迫面接の意図を理解して乗り越えられることを祈っています。

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