転職の面接でマナーを守るための緊張しない4つの考え

転職の面接でマナーを守るための緊張しない4つの考え

 

どんなに面接のマナーを抑えていたとしても、

いざ本番になって緊張してしまえば動きがぎこちなくなったり、

しどろもどろに答えたり、上手く言葉が出なかったりしませんか?

これではせっかくの転職の機会を失ってしまうかもしれません。

 

そもそも何故、緊張してしまうのでしょうか。

緊張しないように意識すればするほど緊張してしまいますね。

僕ももの凄く緊張してしまうタイプなので人前が苦手です。

そうなのですが面接の時は、不思議と緊張しない方でした。

 

強いて緊張したと言えば専門学校の集団面接の時です。

僕自身は最初は全く緊張していなかったのですが、

隣の人が緊張していて何故か移ってしまったのです。

 

緊張とは心の中のトリガーのようなものがあるのかもしれません。

 

面接でしっかりとマナーを心掛けることも大切ですが、

もっと大切にすべきことはリラックスして臨むことではないでしょうか。

今回は、面接マナーを発揮するためにも緊張しないコツをお伝えします。

 

(前回は、転職の面接でよく聞かれることに対する5つの質問への対策にて、

転職するための面接でよく聞かれることへのポイントをお伝えしました。)

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1、面接で緊張することに対する意識

 

まず心得ておくべきことがあります。

 

それは、面接で緊張することは当たり前のことだということです。

 

緊張しないようにと思ってもどうしても緊張してしまいます。

これは意識してどうにかなることではありません。

なぜなら身体が自然と反応してしまうことだからです。

なので当たり前のことだと知って受け入れることが大切です。

 

そして流暢な喋りができることより思いが伝わることです。

 

「この人を採用したい」と面接担当者に思わせることさえできれば、

極端な話、心の状態がどうだろうと関係のないことだと思います。

 

そのためにも自分がどんな時によく緊張してしまうのか?

と自分自身の内面を見つめて緊張するパターンを知ることです。

今まで忘れていたことや気付いていなかったことに目を向けて、

そしてそこで見つけた原因に対して否定的にならないことです。

人は否定的な捉え方をすると余計に気になるようになってしまいます。

 

 

2、自分を良く見せようとしていないか

 

必要以上に自分を良く見せようとしてないでしょうか。

これは無意識にやっていたりするので気付くことが大切です。

 

自分ではそんなつもりはないと思っていたとしても、

身体は正直なので様々な反応として表に現してきます。

 

そこで身体の反応に意識でコントロールすることができず、

身体の反応に気持ちまで揺さぶられて動揺してしまうのです。

では何故、自分をよく見せようとしてしまうのでしょうか。

 

それは自分の人生にとって重要であり、失敗したくないからです。

 

もし失敗しても平気と思うことができたら緊張しないことないですか?

失敗したくないと思うからこそ身体に力が入ったりしてしまうものです。

つまり心の状態がどちらか一方に偏り過ぎてしまっているのです。

このような時は、無意識に失敗しないようにと力んでしまうことが多いので、

失敗しても大丈夫と意識することで緊張しながらも何とかやり抜けます。

 

 

3、後ろめたい本音を隠してないか

 

たとえば履歴書を少し誤魔化して書いてみたり、

質問に対して有利になるように色を付けて答えるなどです。

 

実は僕も履歴書に関しては中退を卒業にして書いたことがありました。

ですがいざ採用されるとこの先ずっと一緒に働く仲間になる訳です。

そうなるとずっと嘘を付き続けなければいけなくなってしまいます。

 

「うわ、まずいなぁ・・・」

 

長い時間を共に過ごすようになれば、

そうした場面に出くわしてしまうことも何度かありました。

これは面接で故意にこのような行動をする時でも、

身体は正直なので何らかの反応として出てしまいます。

 

それが過度な緊張であったりするこもあるのです。

このような余計な重りを背負って面接に臨まないことの方が、

かえってベストが尽くせて採用後もコミュニケーションが円滑になって、

また転職を考えてしまうような事態にならずに済むと思います。

 

 

4、頭が真っ白になるのは思考し過ぎている

 

緊張し過ぎると、途中で頭が真っ白になることがありませんか?

僕も緊張し易いタイプなので真っ白になる経験を何度もしました。

 

頭が真っ白の状態になると視界すら薄くなってきて、

何かを言わなければいけないんだけど何も考えられなくなって・・・

そんなような状態になってしまった時はどうすれば良いのでしょう。

 

それは自分が感じている身体の感覚に意識を向けることです。

 

頭が真っ白というのは意識が考えることに向いてしまっているからです。

考える行為は頭で行うので、自然と意識も上の方へと向いてしまいます。

そうなると緊張と言う身体の反応に感情までつられてしまいやすいのです。

 

そこで身体で感じる感覚へと向けることで、

緊張した状態でいながらも自分を何とか保っていくことができます。

犬は逃げると追いかけますが、自分から近寄っていくと意外と怖くなかった。

などのように自分から問題の方向へと向かうことは解決策にもなります。

これは自分の感情面においては、とても重要な考え方なのです。

 

 

面接担当者も同じように緊張している

 

実は面接担当者も同じように緊張しています。

いくら何度も面接をしていると言っても人間だからです。

そして人は初対面だとどうしても緊張してしまうものです。

 

「どんなことを聞けばいいだろうか・・・」

「上手く喋れるだろうか・・・」

「こんな質問をしたら変かもしれない・・・」

 

このように色々と考えているものなのです。

自分だけではないと思えば少しは気持ちも軽く感じられないでしょうか。

自分の内面と向き合うことで面接でのマナーもしっかりとできると思います。

 

良い転職ができることを祈っています。

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