忙しいけど退屈な仕事から現状を変えるたった1つのキッカケ

忙しいけど退屈な仕事から現状を変えるたった1つのキッカケ

 

毎日、こんなに忙しいのに、

なぜこんなにも仕事が退屈なんだろう・・・

どこかで自分は今の仕事を辞めているだろうけど、

だけどこの先で何をしたらいいのだろう・・・

 

僕が21歳の頃、

唯一正社員として働いていた会社は非常に忙しい日々でした。

あまりにも作業が忙しすぎて追い付かないほどでした。

毎日、夜9~10時まで残業することが当たり前でした。

だけど人はどんなに忙しさも次第に慣れていきます。

 

そこで忙しいけど退屈という不思議な状況が訪れます。

 

好きでも何でもない仕事・・・

そんなのやってもつまらないだけでした。

忙しいけど好きでもない仕事だから退屈だったのです。

 

あなたもそんな状況を何とかしたいと思っていると思います。

そしてこんな日々はいつまでも続かないと感じてませんか?

当時の僕もそう思っていてそして続くことはありませんでした。

決してこのような矛盾した状態はどこかで破綻するのです。

 

(前回は、なぜ働くのか分からない人のこれから先の生き方についてにて、

働くことの意味を悩みはじめた人の考えるべきことをお伝えしました。)

スポンサーリンク

 

体は忙しい、でも心の中では退屈な理由

 

こんな日々になってしまうのは何故なのでしょう。

なぜ僕達は無味乾燥な退屈な仕事ばかりするのでしょう。

少しでもやりがいのある仕事内容であったり、

楽しい仲間がいて一緒に過ごすことができれば、

こんなにも悩むことはなかったと思います。

 

考えることと言えば、

どこかで辞めてもっとまともな仕事がしたい・・・

僕もずっとそのことばかり考えてました。

だけどなぜこのような状況になるか分かりますか?

 

それは今まで自分の気持ちと本気で向き合ってこなかったからです。

 

だからこそ適当な仕事を選んでしまったのではないでしょうか。

当時はそれが一番と思って選んだのかもしれません。

僕もこれしかないくらいの気持ちで仕事を選んでました。

 

だけど自分の本音とはどこか違うところにある・・・

それは次のお伝えすることで気付けるかもしれません。

 

 

とても今の自分には無理と思うやりたいこと

 

僕達の幼かった頃は、

「将来は何になりたい?」と尋ねられた時、

素直になりたいことを堂々と言ってました。

 

  • できるかできないか
  • 失敗するかしないか
  • 笑われるのが恥ずかしい
  • 上手くやらなければ
  • もし失敗したら

 

こんなことなど一切考えることなく、

あなたにも純粋になりたい夢があったのではないでしょうか。

では大人になった今はどうでしょうか。

上記のことを基準に考えるようになりませんか?

 

だけど大人になると現実的な考え方になるので当然なのです。

そのこと自体を何も悪く考える必要もありません。

 

問題なのはそれを言い訳にして行動しないことです。

 

本当は今からやっても可能性は十分にあります。

何もしないよりも何かを目指した方が生きがいになります。

実現するのは難しいかもしれないけど意味のある人生にするには、

無理だと思えても自分の本音に素直になる方が良いのではないでしょうか。

 

たとえそれがブラック企業ではない安定した転職先であっても、

何かしらの言い訳をして行動しないというのであれば、

ジリ貧で追い込まれていくのは感じているのではないでしょうか。

とても今の自分には無理だと思うのなら、

 

今の自分からどう成長する必要があるのか?

 

そのような視点を持って、

少しでも良い環境を手に入れるために行動すること。

そのために必要な知識やスキルを身に付けること。

それが大切ではないでしょうか。

 

 

「~でなければいけない」が可能性を失わせる

 

  • 好きなことを仕事にするのは難しい
  • 才能がない人間は何もできない
  • 上手くできなければダメだ
  • 忙しく考えいてる余裕がない

 

大人になると「~でなければいけない」と、

自分の本当のやりたいことにフタをして、

上記のような様々な言い訳をして守りに入ります。

 

それも当然なことで、

仮に好きなことのために仕事を辞めたとすると、

それで上手くいかなかったら食べていくことができません。

それはつまり生命の危機に迫られることになるのです。

 

潜在意識は現状をなるべく維持しようとする機能があります。

心臓の鼓動、身体の体温、血管を通る血液などは、

僕達の意志とは関係なく常に一定に保たれています。

 

僕達がやりたいことへの言い訳が出てしまうのは、

たとえ退屈だったとしても何とかこれまで生きてこれたからです。

潜在意識的にはこの状態で生命を維持できるので失いたくないのです。

仕事を辞めたくらいで命を失わないのは意識では分かることです。

だけど潜在意識はそのことを理解することができないのです。

 

忙しいけど退屈・・・

でも現状を変える勇気や行動力が出ない場合、

それはあなた自身の問題ではなく人間の本質としてそうであると、

そのことを理解した上で自分自身と向き合うことが大切です。

 

多くの人が夢を諦めてしまうのは、

こうした潜在意識の機能を知らずに流されてしまうからです。

まずは問題が何なのかを知ることが非常に大切なのです。

 

 

人間は今の自分にできることしかできない

 

あなたにとっての好きなことって何でしょうか。

やりがいのある仕事をするってどういうことでしょうか。

 

残念ながら好きなことはいきなりすぐにはできないようになっています。

 

それは心から実感するには時間が掛かるからです。

たとえばどのスポーツでもはじめたばかりの初心者は、

楽しさもあるかもしれませんがそれよりも一生懸命です。

やがて上手くいかないこと、壁にぶち当たること、つまずくことなど、

そして気持ちが沈む日が続くことなどいろんなことを味わいます。

 

だからこそ乗り越えた時の感動は想像以上に大きいのです。

 

淡々と平坦な道を歩んできたのなら何の味気もありません。

たとえば製造業の検査作業は難しいスキルや知識は必要ありません。

教えられたその日からすぐにできるようになります。

 

スポーツの話に戻りますが、

いろんな障害を乗り越えて少しずつ能力を高めていって、

そしてついには高度な技も習得してそれを活かせるようになると、

 

そこではじめて本物の楽しさを知ることができるのです。

 

僕はスノーボードをやってますが、

最初から7メートルや10メートルの大きなキッカーと呼ばれる、

ジャンプ台は空中でバランスを崩しますし怖くて飛べませんでしたが、

1メートルや2メートルの小さなキッカーから慣れていくことで、

 

やがて高度なこともできるようになってはじめて楽しさを知りました。

 

また何度も何度もゲレンデに通う人というのは、

やはり圧倒的に上手くなった人の方が多いです。

ではそうした本当の楽しさを味わうにはどうしたら良いのでしょう。

 

それは今の自分にできるところからやっていくことです。

そして人間は今の自分にできることしかできません。

 

できないことをできる人はいません。

だけどできることなら無理なくできますね。

忙しいけど退屈な仕事から抜け出してやりがいのある仕事をしたい!

それならば、今の自分にできることとしてネットで情報を集めるとか、

それぐらいのことは誰でも今すぐにできることではないでしょうか。

 

そしてもうひとつ大切なことはそれを継続していくことです。

 

ほとんどの人が途中で行動を止めてしまいます。

時々求人情報を見てはそこから先の行動がなかったりします。

毎日5分だけでもいいのでアクションを起こし続けることです。

そうすると脳が少しずつそれに対して慣れてくるようになります。

気分の落ち込みも壁にぶち当たっても乗り越えやすくなるのです。

 

今の自分にできることをすることが、

本当の意味で現状を変えるたった1つのキッカケであり、

道を切り開いていく突破口でもあります。

 

退屈な仕事から抜け出せることを祈っています。

スポンサーリンク


 

関連する記事です。

スポンサーリンク


 

サブコンテンツ

このページの先頭へ