手に職をつけたいと考える前に知っておきたいやりたいこと

手に職をつけたいと考える前に知っておきたいやりたいこと

 

今の仕事が辛い・・・あるいは仕事を辞めてしまった・・・

そんな時に手に職をつけたいと資格を考えたりしてませんか?

手に職をつければ自分にとって安心感も得られそうですね。

 

不況になると資格スクールは儲かると言われています。

しれはまさしく手に職つけて安泰を得たいと考える人が増えるからです。

ですが資格を取って働きはじめたけど何かが違う気がする・・・

このように感じて結局、転職した会社を辞めてしまったり、

同じように辛い毎日に耐える日々を繰り返してしまう人もいます。

 

僕の場合は、手に職つけたいと考えて、

元々パソコンの専門学校を中退していたので通い直して資格を取って、

パソコン関係の会社に就職して安定した生活を得たいと考えてました。

色々と資格スクールなどを見学したり、実際に通ったりもしてみました。

ですが途中で挫折してしまい、目的も達成することができませんでした。

 

「結局、自分は何がしたいんだろう・・・」

 

あなたもこのようなことに悩んで悶々としてませんか?

結局、手に職つけたいと安定した仕事に就きたいと考えるのも、

 

本当はやりたいことをして生きていく人生の方が良いのではないでしょうか。

 

だけどやりたいことを見つけて生きる人生は、

そんなに簡単なことではないからこそ無理だと思ってしまいそうですね。

また資格を取ることは具体的なので行動しやすい面もあります。

今回は、手に職つけたいと考える前に知っておきたいことをお伝えします。

 

(前回は、やりたいことは探し方が重要なのか?成功の鍵を握る考え方にて、

やりたいことを見つけるために探し方より大切な考えについてお伝えしました。)

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そもそも手に職をつけるという意味とは?

 

手に職をつけるとは生計を立てるための仕事の意味で、

現代では仕事に就くための技能や資格を得ることのようです。

確かに技能や資格さえあれば、たとえ今の会社が倒産したとしても、

次の仕事を見つけることに苦労しなくてすみそうですね。

 

このようにもしもの時の安心を得るという意味でもあると思います。

 

だけど問題なのは、資格を取って転職したはいいけど、

転職先の仕事が馴染めず、何だか違うような気がする・・・

このような理由も分からない不満であったりとか、

実際に働いてみて理想と現実の違いに苦しんだり、

 

自分の望みどおりの生き方ができないことが問題ではないでしょうか。

 

これは実際に経験してみないと分からないことかもしれません。

それでも何とかやっていけるならまだマシなのかもしれませんが、

どうしても仕事が辛くて耐えきれないこともありますね。

 

 

自分の価値観にズレた選択をすると仕事が苦しくなる

 

僕はある製造業の会社に派遣社員と入社したのですが、

それはやりたいことだからやったのではなく、

派遣社員なので時給が良いと言う理由で入社しました。

 

最初は残業をすればするほどお金を稼げるので充実感がありました。

そして給料日に通帳に刻まれた30万円近い金額を見る度に満足してました。

だけど仕事の内容はつまらなくて苦手な夜勤もあって辛かったし、

人間関係も友達はおろか普通に会話できる人すらいませんでした。

お金だけが唯一自分を保たたせてくれる存在だったのです。

 

結果、この会社では約5年間勤めて辞めてしまいました。

 

このように自分の価値観とズレた選択をしてしまうと、

たとえ周囲から羨ましがられる職業に就いたとしても長続きしません。

なぜなら自分の本当の価値観とズレているからです。

 

そしてやりたいことを見つけるのが難しいと言われる理由は、

この自分の価値観とは何なのか?を知ることからはじめないいけないのです。

いきなり自分の価値観と言われてもよく分からないと思いませんか?

それだけ僕達は自分のことに無頓着だったと言えるのです。

 

 

自分の本当の生き方とは「価値観」を知ること

 

よく恋愛でも価値観の違いで別れるというのを聞きますね。

価値観とはよく聞きますが何のことを差すのでしょうか。

 

価値観とは自分の優先順位のことを差します。

 

つまり自分が何を一番大事に思っているかと言うことです。

例えば家族が大事とか、恋人が大事とか、趣味が大事とかです。

大事と思えることは単純にそのことが好きだからですね。

ということは自分のやりたいこと見つけるヒントとしては、

 

自分が好きだと感じることを仕事にするのがやりたいことのはずです。

 

ところが僕達は求人票を見ると、

待遇がどのくらい、勤務時間がどのくらい、福利厚生はどうなっているとか、

借金があるからとか、家族を養っていくとか、生活のためだとか、

このような目に見えることばかりで仕事を選択してしまいます。

またこのようなものは目に見えやすいだけに、

 

自分でも気が付かずに正しいと信じ込んでしまうのです。

 

だけど本当はこのような目に見えることも大事ですが、

一番大切にすべきなのは自分が好きと感じることなのです。

だけどこのことを考えると多くの人はこのように言います。

 

「好きなことだけで食っていける訳がない!」

 

確かに現実を見ると、家族や生活のために稼ぐことが大切です。

だけどその大切なものを守るための仕事が辛いものとなってしまっては、

やがて仕事を辞めて転職したり、身体を壊して余計に苦しくなるのではないでしょうか。

それでも何とか仕事を続けられる人はそれでも良いのかもしれませんが、

あまりにも辛くて仕方がないのなら今いる場所を考えることが大切です。

 

 

本当に幸せに感じる自分の価値観に素直に生きれば・・・

 

どんな生き方を選んだとしても、

ストレスを感じることもあれば辛いことだってあります。

 

ただそんなネガティブなことにも前向きになれるかどうか?

 

ここが心からやりたいこととそうでない仕事との違いです。

好きなことはいきなりすぐには見つからないのが特徴でもあります。

ただ人生を通して追いかけるだけの価値はあると思います。

たった一度の人生なら望む通りに生きたいと思いませんか?

 

僕は製造業の会社で苦手な夜勤をやって、

フラフラになりながら薄暗い階段を上って休憩室に向かうたびに、

 

「いつか自分の好きなことをして自由に生きたい」

 

と思い続けていました。

まずは自分の価値観とは何かを知ることが大切だと思います。

そしてそこから得た感動をどのように他人と分かち合うか?

求める人と分かち合う仕組みを作ることができれば、

好きなことをして生きることができると思います。

 

手に職をつけたいと考えるなら、

このようなことも大切にされると良いと思います。

心から望む生き方ができることを祈っています。

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