自分に自信がない人の原因である「失敗への怖れ」の解決法

自分に自信がない人の原因である「失敗への怖れ」の解決法

 

自分に自信がない人の原因とは何でしょう。

過去の経験でしょうか、生まれ持った性格でしょうか。

自分に自信がないとやりたいことも勇気が出ませんね。

 

一歩踏み出す勇気がどうしても出ない・・・

 

やりたいことに素直になってやろうと思う時や、

仕事でも積極的に行動していく時など、

 

僕達は失敗への恐れが邪魔をして自信が持てません。

 

また自分に自信がないから強がってしまって、

後で後悔したり気持ちがモヤモヤすることがあったり、

せっかくチャンスが訪れたとしても自信がないせいで、

自らチャンスを受け取ることを放棄してしまうこともあります。

 

僕自身の経験を言うと、

恋愛でせっかく付き合えるチャンスが訪れたとしても、

いろんな言い訳が自分の中から湧いて出てきて、

結局、自らチャンスを失ってしまうことがありました。

 

つまり自信がないことは人生で損をしているかもしれないのです。

あなたも自分の過去を振り返ってそんな経験はありませんか?

今回は、自信がない人の原因の「失敗への恐れ」の解決法をお伝えします。

 

(前回は、自分のしたいことが多くて悩む人が納得する答えを出すには?にて、

自分のしたいことが多い人の答えの見つけ方をお伝えしました。)

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自分に自信がない原因は「自己評価」が低い

 

自分に自信がない人の一番の原因と言うのは、

 

自分を愛せないことです。

 

自分を愛せないなんて言葉では簡単過ぎますが、

言い換えたら、つまり自分を信じることができないなのです。

 

例えば仕事では部下を指示して効率良く仕事ができる自分は、

自分は出来ると信じることができるし、そんな自分が好きになれます。

だけど家に帰ると直ぐにソファに横たわって風呂にも入らず、

家族にも煙たがられて自分でも何だかいけないと思っていたりすると、

そんな自分を好きになれないし信じることもできないですね。

そして両者を比べると自分の感じている気持ちが全うことが分かります。

 

つまり自己評価とは、自分が今どんな感情を感じているかなのです。

 

ネガティブな感情を感じている時は信じることが難しいです。

反対にポジティブな時は前向きで自分を信じることができます。

失敗しそうな時って不安でネガティブだと思いませんか?

自己評価とは今感じいる感情が本質だと言うことです。

 

 

傷付いた自分を見て見ぬふりをしてしまう

 

誰だって最初から自信がないことはありません。

何かしらのきっかけがあって自信を失います。

そのきっかけから失敗への恐れに執着してしまうのです。

つまり自分が傷付いた瞬間というのがあるのです。

ですが問題なのは傷付くことではありません。

 

一番の問題は、傷付いた自分を見て見ぬふりをすることです。

 

多くの人は誰かや何かに傷付けられると責任転嫁します。

「アイツが悪い!」なんて思ったことは誰にでもあるはずです。

僕も恥ずかしながらしょっちゅう責任転嫁する瞬間があります。

そして責任転嫁する気持ちもまた自然なことなのです。

 

大切なのは、意識して感情に流されている自分に気付くことです。

 

大抵、責任転嫁している時というのは感情的になっています。

感情的になれば一方的なものの見方しかできなくなります。

 

例えばAさんが親切心からとった行動をあなたが誤解して、

Aさんに腹を立てたとすると感情的になっていると、

そのまま感情に流された一方的な見方しかできなくなります。

そこで冷静になることができれば実はAさんは、

親切心からとった行動だったことに気付けます。

 

傷付いた自分を見て見ぬふりをするというのは、

このように自分の感情に流されてしまうことなのです。

これは無意識にやってしまいやすいので、

意識して自分で気付くというのが大切になってきます。

 

 

過去の認識を書き換える解決法

 

人は感情に流されたままになると、

失敗への恐れから自分に自信を失ってしまいます。

そうなると「自分はできない」という信念が出来上がります。

 

実はできる自分を信じることも信念であり、

できない自分を信じることも信念なのです。

 

ということはできない自分の信念を書き換えることが重要です。

つまり自分に自信がある状態に信念を書き換えるのです。

そこでお聞きしますが過去の失敗は今も同じ結果になると思いますか?

人の記憶とは曖昧なもので時間と共に変化していく特徴があります。

なので決して過去の経験が今に通じるとは言い難いのです。

 

例えば人前で話した時に上手く喋れず痛い経験をした。

人前で話すことは怖いことという信念ができる。

次に人前で話そうとすると緊張して恐れの感情が出る。

 

このように同じ失敗をしないように信念は潜在意識に刻まれます。

ですがこの時の怖れの感情に流されてしまうと信念はより強くなります。

そこで意識的に自分の感じている身体の感覚に意識を向けてみるのです。

 

人前で話した時に上手く喋れずに痛い経験をした。

次に人前で話そうとする自分の身体の感覚に意識を向ける。

感覚に意識を向けるので意外と冷静な自分に気付ける

 

過去の認識を書き換える解決法とうのはシンプルで、

今この瞬間の身体で感じている感覚に意識を向けるだけです。

現実に上手くいこうがいくまいが関係ありません

心の中のことを見るので外のことは関係ないのです。

 

 

人は失敗をしながら成長するもの

 

人は失敗をしながら成長するものと言いますね。

でも具体的に失敗をどう活かして良いのか分からないですね。

今回お伝えした内容は、まさに失敗への対処法でもあります。

 

自分に自信がない人の原因がお分かりいただけたでしょうか。

解決法は非常にシンプルです。

 

それは今自分が感じている身体の感覚に意識を向けることです。

 

失敗から成長できることを祈っています。

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