派遣社員の実態!実際の仕事とその後の働き方について

派遣社員の実態!実際の仕事とその後の働き方について

 

あなたはどのような理由で派遣社員になったのでしょうか?

あるいはこれから派遣社員として働くことを考えているかもしれません。

実際に派遣社員は正社員より責任が軽く仕事はしやすいです。

 

ですが一方で、

派遣社員という理由で扱われ方が違うこともあります。

 

今の日本では年々減少傾向にあるようですが、

正社員の比率は約6割程度で、パート・アルバイトが2割5分程度。

派遣社員は1割にも満たない全体のおよそ8%くらいだそうです。

 

また派遣社員の男女比は8:2で圧倒的に男性が多いようです。

年齢層も意外に30代から40代中盤に掛けてが多いようです。

 

派遣社員は人間関係が楽とも言いますが本当にそうなのでしょうか。

また「3年ルール」と言われる雇用期間の定めがあると言います。

となると派遣社員として同じ職場では働き続けることはできないのでしょうか。

よく派遣先の会社にて正社員登用があると言いますが本当のところはどうなのか。

 

知らないと損することは意外と身近なところにも潜んでいます。

今回は、僕の派遣社員としての経験からお伝えしたいと思います。

 

(前回は、派遣社員で仕事を変えたい人が次の仕事を見つるには?にて、

派遣社員から仕事を変えいたい人の次へのヒントをお伝えしました。)

スポンサーリンク

 

派遣社員の人間関係の実態

 

派遣社員は人間関係が楽とは聞きますがどうなのでしょうか。

人間関係は実際の派遣先の会社に委ねられるところがあるので、

このことにおいてはその会社に入って見なければ分からないところです。

 

派遣専門サイトであるはたらこねっとでは、

2013年11月のアンケート調査によると54%の派遣社員が、

 

「悩みは特にない」

 

とあります。

続いて、上司やメンバーとの相性に悩みを持つ人が16%、

雰囲気やルールといった社風に悩みを持つ人が10%、

とこのような調査結果となっているようです。

 

僕自身は正直なところパワハラを受けるほど問題な環境でしたが、

他の友人や知人の話では人間関係に悩む話は出ていませんでした。

それでもやはり人間関係は派遣先に委ねられるところが強いと言えます。

フタを開けてみないみないことにはどうなるかは分かりません。

 

 

3年ルールとは何?そしてどうなるの?

 

もしかするとあなたは「3年ルール」を聞いたことがないかもしれませんし、

知っているとしても曖昧な認識でしかないのではないでしょうか。

 

これはソフトウエア開発や翻訳などの専門性の高い26業務を除いて、

ひとつの会社で派遣社員として働き続ける期間は3年までということです。

この「3年ルール」とは通称で、正式には「抵触日」と言います。

 

これはよく勘違いされる方も多いのですが、

派遣社員の入社した日から3年までということではなく、

 

派遣元と派遣先の会社が最初の契約をした日から3年という意味です。

 

もしその会社との契約が2年10ヶ月が経過して入社したならば、

派遣社員が次の抵触日が訪れる期間はたったの2ヶ月ということになります。

 

3年が経過したら会社はどのような措置をとらなければいけないかと言うと、

3ヶ月と1日の派遣社員を雇い入れない期間を設けなければいけません。

この期間のことを「クーリング期間」と呼ばれています。

 

では派遣社員はどうなってしまうかが気になるところだと思います。

この場合、会社から直接雇用として雇ってもらうことができれば、

今まで通りその会社で働き続けることが可能となりますが、

そうでなければ法律なので辞めなければいけません。

 

ただ、会社によっては3年を経過しても今まで通りに働いているケースもあります。

だけどこれは違法となりますので、その会社は法律を守っていないことになります。

たとえばクーリング期間の間は期間社員やアルバイトとして直接雇用し、

クーリング期間が過ぎれば、これまで通りの派遣契約に戻すという方法です。

実際に僕の友人の1人が本人はよく分かっていなかったのですが、

そのような方法で今でもその会社で働き続けているようです。

 

 

正社員への道は狭き門?

 

今の時代、正社員への可能性は少しずつ狭くなってきています。

実際に正規社員の割合は減少し、非正規社員の割合が増加しています。

それだけ多くの会社が不安定な状況の中にあると言えそうです。

 

派遣社員から正社員として働くことができれば、

安定を手に入れることができるので安心して働くことができると思います。

 

では実際のところはどうなのかと言うと、

僕の働いていた製造業では抵触日が訪れた時点で契約社員として雇い入れてました。

これは社員の出勤率を見て会社側から話を持ち掛けているようでした。

 

そして契約社員になれば正社員としての可能性が出てきます。

僕は課長から推薦状を書いてもらって契約社員の次の更新からは、

正社員になる予定でしたが独立することを選んだのでなりませんでした。

 

僕自身の経験から運が良ければ正社員になれるような感じがありました。

会社内での状況によるタイミングや上司に気に入ってもらえるかなどです。

僕は課長に気にかけてもらえていたことが正直、不思議に思ってました。

なぜならパワハラを受けて部署異動したばかりで人を避けていたからです。

 

なので個人の能力とはどこかズレがあるように感じます。

上司や周囲の人が何を求めているのかが分かれば良いのかもしれません。

 

 

派遣社員としての道の生かし方

 

アルバイトやパートほどではないにしても、

やはり派遣社員も不安定な部類に入るのではないでしょうか。

そうなると次のステップを考えておくことは大切だと思います。

 

やはり契約機関の短さは特に家庭を持っている人や、

ローンの支払いや一人暮らしなどお金を必要としている人にとって、

契約社員の不安定さは一番のネックではないでしょうか。

 

そんな中、正社員への可能性は極めて難しくなっている今、

正社員を狙っていきつつ今の生活を少しでも安定する手段は必要だと思います。

そこで複数の転職サイトに登録して情報を得やすくしておくと良いでしょう。

なぜなら無料でできて欲しい情報が手に入りやすくなるからです。

 

最も怖いのは生活できなくなってしまうことです。

ですが情報を上手く生かすことが自分の道を切り開く鍵となるとなります。

 

良い仕事が見つかることを祈っています。

スポンサーリンク


 

関連する記事です。

スポンサーリンク


 

サブコンテンツ

このページの先頭へ