嫌な上司の対処法3つ-憂鬱で仕事が続かないときは?

嫌な上司の対処法3つ-憂鬱で仕事が続かないときは?

 

嫌な上司と接する時間は憂鬱でたまりません。

こちらの意見を無視して、自分の思い込みで人を判断する。

イライラする言葉や態度に我慢する毎日は嫌になってきますね。

 

上司とは、当然選ぶことはできません。

そのために嫌な上司と仕事しなければならないこともあります。

また、上司もある程度は部下を選ぶことはできないでしょう。

上司という立場上、多少はコントロールはできると思います。

 

だけど、

部下は上司を選ぶことができないので、

嫌な上司と仕事をしなければいけないときは対処法を考えなければいけません。

 

ただ、企業という組織の中で働くということは、

社内での異動はつきもので、上司も当然異動の対象になります。

企業によっては2~3年で部署内の上司が他の部署に異動することもあります。

 

ですが、

それでも2~3年も我慢するほど忍耐強くやっていけません。

 

嫌な上司とは、どう対処していけばいいのでしょうか。

なぜ上司には嫌に感じてしまうタイプがいるのでしょうか。

 

(前回は、長く続けられる仕事-転職を繰り返さず安心できる生活ににて、

長く続けられる仕事を見つけるための自分の見直し方をお伝えしました。)

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「2-6-2の法則」は上司にも当てはまる

 

あなたは「2-6-2の法則」をご存知でしょうか?

この法則はどういう意味かと言うと、

 

  • 2割の優秀な人間
  • 6割の平均的な人間
  • 2割の落ちこぼれな人間

 

組織の中では自然とこのような割合で構成されるということです。

人間は社会を形成して生きるので、組織を構成すれば必ず発生します。

よく優秀な社員、ダメな社員と言われることがありますが、

それはこの法則によって成り立っているということなのです。

 

それはつまり、

組織の中でいる上司にもあてはまることなのです。

 

嫌な上司・・・つまりダメ上司というのは、

必ず組織の中では2割の確率で存在するということです。

なのでそんなダメ上司と仕事をしなければいけなくなるというのは、

不幸という言う意外に他にたとえようがないくらい辛いものです。

どうしても嫌に感じてしまう上司は存在するものなのです。

 

 

1、上司への期待をあきらめる

 

なぜ嫌な上司と思って悩んでしまうのでしょうか。

それは、望み通り動いて欲しいという期待があるからではないでしょうか。

人はどうしても他人に期待してしまうところがあるものなのです。

 

「あの上司は、仕事のことが分かっていない」

「この上司は、現場の意見を無視する」

 

このように愚痴をこぼす人はたくさんいます。

だけどほとんどの人は愚痴をこぼすだけであきらめてしまいます。

中には、意見を押し通そうする社員もいることでしょう。

だけどそうなると自分の立場が悪くなる一方です。

 

ならばはじめから期待などせず、余計なことは考えないことです。

 

嫌なところ、許せないことなど、

関われば関わるほど嫌な部分が目についてしまうのなら、

上司への期待はあきらめて、一旦距離をおいた方が楽になれます。

上司と言えど相手も同じ人間なので落ち度を感じることはあります。

気にすれば余計に気になるので、あきらめて淡々と対応しましょう。

 

 

2、異動を希望する

 

どうしても嫌な上司との仕事が辛いなら、

 

異動を希望して部署を変えてもらうのが一番です。

 

合わない人間は、結局のところ合わないものです。

会社とは価値観の合わない人とも一緒になることが多いです。

それが上司と部下の関係になるとこじれやすいのも自然なことです。

根本的に考え方が違うので、磁石のように反発するものなのです。

 

僕自身、どうしても仕事の人間関係と業務内容が合わなくて、

社内の相談窓口に相談して、最終的に部署を異動したことがありました。

 

異動の決め手となったのは、

当時の係長の不手際な対応の仕方でした。

 

当時、製造業の会社に勤務しており、班長との関係が良くありませんでした。

その部署では3年間ほど配属されて働き続けたのですが、

班長のパワハラに毎日耐え続ける日々を送っていました。

それに耐えかねて、社内の相談窓口に相談したのです。

 

はじめのうちは、内容を聞かれてその話を上へと報告する流れでした。

だけど数日経った日、係長が急に手のひらをひっくり返したように、

 

「あれはお前の勘違いだ」

「すべてはお前の思い込みだ」

 

このように目も合わせず吐き捨ててきたのです。

その瞬間に悟ってしまいました。

 

「この上司はダメだな・・・」

 

なので上司への期待はあきらめて自分で解決するしかないと思いました。

また、社内の相談窓口もこのような社内問題が、

社外へ漏えいしてしまうことへの予防線を張っているのだと分かりました。

相談窓口とは聞こえは良いですが、実のところは会社の保身です。

どうしても上司との関係が辛いなら、異動を考えた方が無難だと思います。

 

 

3、力を蓄えて転職

 

嫌な上司と仕事をし続けることはこの上なく辛いです。

部署を異動できれば確かに精神的に楽にはなれました。

何よりも苦しかった人間関係から解放されたからです。

その後、別の部署に移ってから思ったことは、

 

「仕事って、こんなに楽なものだったのか・・・!?」

 

今までの擦り減って無理していた自分が損をしていたように思えました。

また、それ以降からは嫌な業務は無理して引き受けず、

嫌われてもいいのできっぱり断るようにしました。

 

また、より自分にフィットする仕事が他にあるかもしれないと、

アンテナを伸ばすように資格をとったり、転職活動したりと、

自分の可能性を広げる活動もしてみると面白いかもしれません。

人生は楽しい方が断然良いに決まってますよね?

 

人生を楽しく過ごすには、自分から積極的に行動することが大切です。

 

エネルギーを注ぐなら、そうしたことに使ってみてはいかがでしょうか。

良い仕事ができることを祈っています。

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